水高diary

慶應義塾大学との遠隔講義(2回目)

 平成28年11月から継続して行っている慶應義塾大学との連携事業「環境とデジタルアート」について、ICT機器を利用して当該学生と夏のワークショップについてディスカッション(第2回目)を実施しました。

 今回は、前回の講義で慶應大生からもらったアドバイスをもとに、夏のワークショップで製作可能なものについて、水高生からいくつか提案しました。今回も慶應大生から様々なアドバイスをもらい、それらを踏まえて今後はアイディアをブラッシュアップしていきたいと思います。