水高diary

【進路指導部】第1回「ミナGAKU」7月16日編

 第1回「ミナGAKU」は全6講座。

 16日は2講座が開催されました。

 近畿大学産業理工学部の岡伸人先生の「汚れた水をきれいにする」は実験をしながら学ぶ、体験型の講座でした。「常識にとらわれずに、たくさんの人と意見を交わすことが、新たなものを生み出すカギになる。だから、意見交換を積極的にしていこう!」という感想を持った人もいました。

 東海大学経営学部の小林寛子先生の「エコツーリズムってなに?」では、「水俣の宝ってなんだろう?」「持続可能な社会を目指すためには?」と改めて深く考えた人が多かったようです。 

 学ぶって深いですね!