【保健部】水俣消防署による救急救命講習会を実施しました。
4月24日、水俣消防署の方々を講師にお招きして全職員を対象としたAED・エピペン講習会を実施し、学校全体で「もしも」に備える体制を整えました。
講習では、傷病者発見から救急隊への引き渡しまでの流れを全員が体験。特に驚かされたのは、「救急車が到着するまでの約10分間」の重要性です。水俣市内でも通報から到着まで平均10分はかかります。その間、胸骨圧迫を続けるか否かが、その後の生存率や社会復帰を大きく左右するという現実を、改めて全員で共有しました。
90秒間の胸骨圧迫演習では、想像以上の体力消耗に「命を繋ぐ重み」を実感。また、AEDの操作やエピペンの模擬実演など、非常に密度の濃い内容となりました。
ご多用中、熱心にご指導いただいた水俣消防署の皆様、誠にありがとうございました。
「いざという時、迷わず、自信を持って対応できるように」
生徒たちが安心して学校生活を送り、地域の皆様からも信頼される水俣高校であるために、これからも私たちは学びと備えを続けてまいります。