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【建築科】【DXP】全国初!水俣高校建築科が切り拓く「建設DX」の新時代

 5月12日に開催された「産学官連携・建設DX推進プロジェクト連携協定会議」では、学校長をはじめとする管理職や建築科職員、そして連携先である株式会社KAWATSU、KAWATSUの技術顧問条谷様(ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル)、熊本県建設業協会芦北支部、熊本県芦北振興局の関係者が一堂に会し、新時代を見据えた熱い議論が交わされました。

 令和7年度に建築コースから建築科へと格上げし、さらなる専門性と先進性を追求しています。このプロジェクトの最大の魅力は、高校という枠組みを超え、産業界・行政とダイレクトに繋がる「全国初」の産学官連携による教育課程にあります。さらに今年度は日立建機日本株式会社もパートナーに加わり、最先端のICT建機に触れる機会も予定しています。

 中学生の皆さんにぜひ知ってほしいのは、水俣高校建築科が「未来の当たり前」を先取りしている場所だということです。私たちは、ドローン(UAV)を用いた測量や、3次元データ(3Dモデル)を活用した設計・施工といった「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」を学びに組み込んでいます。デジタルネイティブである皆さんの世代にとって、スマートフォンやタブレットを使いこなす力は、これからの建設業界において武器になります。本校では、プロの技術者から直接指導を受け、UAVの飛行実習やトレンドポイントビューワーを用いたデータ解析など、最先端企業レベルの高度なスキルを1年生のうちから体験することができます。「ICT建機体験会」や「DX現場見学会」など、五感を刺激するカリキュラムが満載です。そして、7月14日の公開授業では、熊本県建築系職員研修会を開催し、先進的な挑戦を広く発信します。

 建設業は今、テクノロジーで未来を創造するエキサイティングな職業へと進化しています。本校は単なる技術習得の場ではなく、最新技術で地域課題を解決するリーダーになれます。夏の中学生体験入学では、ドローン飛行や重機シミュレーターなど、ワクワクする体験を用意しています。デジタルな感性で、街を創る力に変えませんか。

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【商業科】プロから学ぶ その1

水俣高校商業科では、商品開発や簿記などプロの方から直接学ぶ機会がたくさんあります。

5月13日(水)は、今年、参加を予定している「政策甲子園」について、日頃から地元企業と交流されている青年会議所の井手様と吉永様から、本校生徒の制作に対して御助言をいただきました。

生徒たちは、今現在、身近に感じている課題を解決するための政策を提案しました。

政策の提案は、単なる思いつきではなく、水俣市や日本の現状や世界で取り組まれていることも踏まえて行いました。井手様と吉永様からは、具体的な資料の収取方法や課題についてアドバイスをいただきました。

今回いただいたアドバイスを活かし、政策をより具体化していきます!

【建築科】体育大会を支える「ミリ単位の誇り」と「二刀流」の創造性

 初夏の青空が広がるなか、水俣高校のグラウンドでは、生徒たちの情熱が結集した体育大会が華やかに幕を開けました。この学校最大の行事を文字通り足元から支えているのが、建築科の生徒たちです。先日、建築科2年生がミリ単位の精度で組み上げた頑丈な3段足場に、大会前日、団画係の生徒たちが情熱を込めて描き上げた巨大な「団画」が設置されました。今回掲げられたのは、世界で活躍する「二刀流」大谷翔平選手の勇姿です。この設置作業においても、建築科が中心となって半導体情報科の生徒たちと緊密に連携し、互いに鋭い声を掛け合いながら、安全かつ迅速に作業を完遂させました。さらに生徒たちは、団画の設置だけでなく、日よけの設営や得点板掲示用の足場作りなど、校内のあらゆる設備をプロの技術者さながらの動きで整えていきました。

 水俣高校建築科での学びは、単なる知識の習得に留まりません。本学科は全国初の産学官連携による「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」を推進しており、UAV(ドローン)やBIM/CIMといった最先端テクノロジーを積極的に導入しています。1年次から磨き上げる「レベル(水準測量)」の基礎技術から、先進的なデジタル技術までを網羅し、伝統的な職人技と最新技術の両面を兼ね備えた、まさに現代の「二刀流」の技術者を育成する場となっています。教室の机上だけでは決して味わえない「本物」の達成感、そして仲間と共に未来の形を築き上げる喜びが、ここにはあります。建設業界の未来をリードする、高度で先進的な学び。自分の手で確かな形を創り出すことへの憧れを持つ地元中学生の皆さん、水俣高校建築科で、私たちと一緒に新しい時代のものづくりを体験してみませんか。

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