学校生活
【機械科】技能検定「機械検査作業」の課外がスタート!
本校では、技能検定「機械検査作業」の合格を目指した課外活動が、いよいよ本格的にスタートしました。
機械検査作業は、製品の精度や品質を確認するために欠かせない技能であり、製造業の現場において重要な役割を担っています。生徒たちは測定器具の正しい使い方や、細かな数値の読み取りなど、実践的な技術の習得に日々取り組んでいます。
技能検定の合格はもちろんのこと、この経験を通して「正確さ」や「粘り強さ」といった社会で求められる力も身に付けてほしいと考えています。
今後も生徒たちの挑戦の様子を随時お伝えしてまいります。
引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
【機械科】ものづくりコンテスト旋盤部門に出場しました
6月14日(日)ものづくりコンテストが行われ、機械科では旋盤部門に出場しました。
ルールでは2時間30分以内に作業を終了しなければなりません。
水俣高校の選手は2時間29分55秒で作業を終えました。
入賞することはできませんでしたが、最後の最後まで頑張る姿が感動を呼びました。
【普通科】【3学年】「地理探究」の授業の様子
6月1日(月)~12日(金)まで水俣高校では授業交流週間が実施されました。今回は普通科3年地理探究の授業の様子を紹介します。小単元「気候(風と熱帯低気圧)」の学習内容が終わったため、共通テストの過去問を使用した問題演習&解説を行いました。普通科3年特進クラスでは上級学校進学を目指し大学入学共通テストを受験する生徒も多いため、地理探究の授業では小単元の学習(インプット)が終わった次の時間に、実践的な問題演習&解説(アウトプット)を行い、地理的思考力を1学期から養成する授業を行っています。本番の共通テスト本試験や追試験の問題は、難易度の高い問題も多く出題されますが、生徒たちは授業で学習した内容を活用し、試行錯誤を繰り返しながら難問という名の迷宮を、一歩ずつ、確実に紐解いていきます。正解にたどり着いた時の生徒の晴れ晴れとした表情を見ると、教えている教師側も生徒の成長を実感し、嬉しく思う時間でもあります。クイズやゲーム形式で授業を行うときもあり、友達と協力したり時には良きライバルとして切磋琢磨し問題に挑戦するなど、楽しみながらも上級学校進学など夢・願いを実現するための地理的思考力を磨くことができる授業を意識しています。
放課後も生徒たちは地理探究の学習に取り組んでおり、友達と一緒にワイワイしながら地図帳の作業を行っていました。授業中に学習した内容を地図帳に書き込むことで「見える化」し、世界を俯瞰して見る地理的思考力を養います。そして完成した『世界に一冊の自分だけの地図帳』を持って大学入試等に臨みますが、せっかく作り上げた地図帳なので大学でも使っている卒業生の声をよく聞きます。上級学校でも続けていけるような学びが水俣高校ではできます。ぜひ、毎日の学びを大切にし、探究力で未来を拓き、発信力で夢(願い)と社会をつなぐ生徒になれるよう頑張ってほしいです。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】【MHP】【書道部】書道部が魅力発信プロジェクトの題字を揮毫(きごう)してくれました!
今年度より2学年普通科の総合的な探究の時間にスタートした「魅力発信プロジェクト(MHP)」。その題字(タイトル)を書道部の生徒が揮毫(きごう:毛筆で文字や絵を書く)し、作品を現在制作中です。呼吸一つ、瞬き一つすら許されない緊迫感の中、文字に命が吹き込まれていく書道室の空間は思わず息をのむほどでした。完成した作品は夏休みの体験入学時にお披露目をする予定ですので、ぜひ水俣高校の体験入学に遊びにきてください!書道部一同お待ちしています!
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【建築科】【DXP】ジョウ所長キックオフ講演会!産学官で拓く地域の未来
6月16日(火)水俣高校会議室にて、建築科の1~3年生全生徒や連携機関関係者(芦北地域振興局土木部、建設業協会芦北支部、株式会社KAWATSU)約30名が参加する「産学官連携の建設DX推進プロジェクトキックオフ講演会」が開催され、未来の建設業を担う高校生たちの熱気あふれる学びの場となりました。建築科は、全国的にも先進的な「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」の実践教育を展開しています。
今回の講演会では、株式会社KAWATSUの技術顧問であり、建設系YouTuberとして全国で活躍されている条谷貴志氏(ジョウ所長:ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル)をお招きし、『建設DXの過去・現在・未来』と題した最先端の講話に生徒たちが真剣に耳を傾けました。
会の始まりには、校長から本校全体や建築科の先進的な取り組みについての紹介があり、水俣高校には「本もの」を体験できる充実した環境が整っていること、そして学校の枠に留まらないダイナミックな教育実践を展開していることが力強く説明されました。
条谷様は、阪神淡路大震災という激動の時代からキャリアをスタートされ、かつて野帳やトランシットを使って作業していた建設業の歴史から、様々な課題をデジタルトランスフォーメーション(DX)で解決する現代のビジネスとしての建設業、そして最先端のAIツールが台頭する未来までを熱く語ってくださいました。今や建設の最前線では、紙を一切使わないプロジェクトが進みつつあり、さらに女性オペレーターの活躍によって現場環境が劇的に変化しています。何より、デジタルツールであるCAD、PowerPointを当たり前に使いこなす高校生のスキルこそが、これからの最大の強みとなります。これから訪れる、AIを駆使した新しい産業革命の時代において、最後に責任を取るのは私たち人間であり、「新しい道具を怖がらず、まずは触ってみよう。迷った時は楽な方よりも、あえて難しい方を選ぶ勇気を持ってほしい」という条谷様のメッセージは、まさに水俣高校建築科が目指す~Design Smiles, Build Future! 笑顔をデザインし、未来を築く!~そのものです。
中学生の皆さん、水俣高校建築科では、ただ机の上で図面を引くだけでなく、デジタル技術を駆使して地域の安全やインフラを守る「未来のクリエイター」として、最先端の環境で社会と繋がりながらどこよりも成長できるステージを用意して待っています。