カテゴリ:半導体情報科
【半導体情報科】プログラミング実習
6月4日(火)の2~4限目、半導体情報科1年生の実習として、プログラミング実習を行いました。
内容は、Scratch(スクラッチ)を用いて、図形を書いたり、キャラクターの動かし方を学びました。
プログラミングの論理的な思考により、ゲームを作成したり、アプリを作るきっかけになればと思います。
生徒たちは、試行錯誤しながらも、楽しみながら、実習に向き合っていました。
【半導体情報科】半導体技術Ⅰ-熊本大学名誉教授宇佐川先生をお招きして
5月27日(火)5・6限目の「半導体技術Ⅰ」の授業に、熊本大学名誉教授の宇佐川先生をお招きし、「半導体ってそもそも何?」と題して特別講義をしていただきました。
講義では、身近なスマートフォンを例に挙げながら、人間には味覚や嗅覚、皮膚感覚といった五感がある一方で、スマホにはそれらがなく、いかに半導体が異なる形で情報を処理しているかを考えるきかっけとなりました。
次に、「半導体の「半」とは何を表すのか?」というテーマのもと、専門的な内容を非常にわかりやすく説明いただきました。
授業の最後には、実際にWi-Fiルータを分解し、その内部にある基盤を間近で観察する貴重な体験もさせていただきました。普段目にすることのない基盤ぼ複雑な構造や、そこに組み込まれた様々な半導体チップを見て、生徒たちは興味津々でした。
今回の宇佐川先生による特別講義は、生徒たちの半導体に関する知識を深めただけでなく、今後の学習に対する興味関心を一層高める大変貴重な機械となりました。宇佐川先生、誠にありがとうございました。
当日は、RKKによる取材もあり、テレビで紹介して頂きました。
RKK NEWS DIG
【半導体情報科】電気実習「直列抵抗器(倍率器)の実験」
5月27日(火)午前、半導体情報科1年生の実習を行いました。
今回は前回の「オームの法則」に引き続き電気系の実習「直列抵抗器(倍率器)の実験」です。
前回の実習で使用した「直流電圧計」について学習し、電圧計の内部抵抗の測定方法、電圧計に直列に抵抗を接続し測定範囲を拡大する方法を学びました。
実際に、配線し電気を流した後、真剣に計器と向かいあって計測していました。(残念ながら値を読み間違えてやりなおしてましたが、、、それも実習の楽しいところ)
最後に測定した値と最初に学んだ理論値を比べて、電圧計の誤差についても学びました。
【半導体情報科】「総合的な探究の時間」で三角ロジックを学びました!
5月21日(水)、「総合的な探究の時間」の授業で、三角ロジックを学びました。
三角ロジックとは、思考スキルの1つで、「主張」「根拠」「論拠」の3つを頂点とした要素が三角形を構成する考え方のことです。これを活用すると、自分の言いたいことや主張を、相手に分かりやすく論理的に伝えることができます。
今回のテーマは、「あなたが住んでいる地域に観光客を呼ぶための手立てを考えよう」!
生徒たちは、地元の特産物や、観光地、イベントなどを調べ、それをどのようにアピールして観光客を呼ぶのか、真剣に考えていました。授業の最後には、代表生徒4人が、自分の考えたアイデアをクラスの前で発表してくれました。
【半導体情報科】スマホの中の小さな巨人たち!「半導体技術Ⅰ」~NHK様、熊本日日新聞様が半導体情報科を取材!~
5月13日(火)の半導体技術Ⅰの授業では、私たちの生活に欠かせないスマートフォンに焦点を当てて、その内部で活躍する半導体の役割について深く掘り下げました。
授業の冒頭では、前回の復習として「半導体はどこに使われているのか?」という問いかけからスタート。
生徒たちは、日頃から目にしている様々な製品を思い出し、一人2つずつ発表しました。
続いて、本日のメインテーマである「スマホの中に入っている半導体の役割!」について、スライドを用いて解説が 行われました。普段何気なく使っているスマートフォンには、実に多くの種類の半導体が搭載されており、それぞれの半導体が人間の体の各器官に例えられ、その機能をわかりやすく説明されました。
(例)
CPU=頭脳
メモリ=記憶
マイコン=司令塔
ジャイロセンサ=体のバランス感覚
このように、身近なスマートフォンを例に挙げることで、生徒たちは抽象的な半導体の役割をより具体的にイメージできたのではないかと思います。
今回の授業を通して、スマートフォンという小さな箱の中に、高度な技術が凝縮された半導体が数多く搭載され、それぞれの役割を果たすことで、私たちの便利な生活が支えられていることを深く理解できたと思います。この学びを生かし、これからの授業でさらに半導体技術への理解を深めてくれることを期待しています。
【半導体情報科】電気実習「オームの法則」
5月13日(火)午前、半導体情報科1年生の実習を行いました。
今回は電気系の実習で、オームの法則です。電気回路における電圧・電流・抵抗の関係を表す基本的な法則で、電気を学ぶ上でとても大切な法則です。「電圧(V)= 電流(I)× 抵抗(R)」で表され、2つの値から対象を計算で求めるという実験でした。
慣れない計器の使い方に苦戦しながらも、積極的に取り組んでいました。今後も安全に気をつけて、行っていきたいと思います。
【半導体情報科】機械設計のオリエンテーションを行いました!
4月18日(金)5限目の時間にオリエンテーションを行いました。
今年度から新設された半導体情報科では、機械科で習う機械設計の授業を学びます。
半導体をつくる半導体製造装置は非常に精密な製造装置のため、設計と開発に機械設計の技術が詰め込まれています。
機械設計を学ぶことで設計や開発の知識を身に付け将来、エンジニアとして活躍する生徒を育成していきます。
【半導体情報科】未来のスマホに夢を広げよう!
4月23日(水)2限目の「総合的な探究の時間」に、テーマ「未来のスマホに欲しい機能は何か」でマインドマップ作成を行いました。生徒たちは4人ずつの2班に分かれ、活発なグループワークに取り組みました。
話し合いの中では、「3D機能が付いたスマホ」や「カメラの機能がさらに良くなったスマホ」など面白いアイデアがたくさんでており、とても良い話し合いができていました。もちろんこのスマホには「半導体」が欠かせません!
今回の探究活動を通して、未来のテクノロジーに対する関心を深め、発想力と創造性を伸ばせたことと思います。
【半導体情報科】未来の生活をデザインする「半導体技術」 ~RKK様が半導体情報科を取材!~
今年度より新たに開講された科目「半導体技術Ⅰ」のオリエンテーションがあり、RKK様が取材にお越しになられました。
全国初「半導体情報科」で学ぶ生徒たちの授業の様子をぜひ取材したいとのことでした。
第1回目となるオリエンテーションでは、「水俣から世界へ~半導体エンジニアへの道~」をテーマに、学科主任の先生から私たちの身の回りの様々な場所で半導体がどのように使われ、どのような役割を果たしているのかを、スライドを用いてわかりやすく説明がありました。
現代社会において半導体は必要不可欠な存在であり、私たちの生活を豊かにする高度な技術が詰まっていることを、生徒たちは興味深く学んでいました。
授業後、生徒2名がRKK様のインタビューを受けました。これから「半導体技術Ⅰ」をとおしてどのようなことを学びたいか自分の言葉で熱心に語っていました。
半導体情報科での学びをとおして、未来の産業を支える重要な技術を深く理解し、社会で活躍できる人材へと成長してくれることを期待しています!
【半導体情報科】今年度第1回目の「科集会」を行いました!
4月15日(火)7限目に、今年度から新しく始まった「半導体情報科」と「建築科」が合同で科集会を行いました。
まず、職員の自己紹介から始まり、次に電気建築システム科3学年の生徒全員が自己紹介を行いました。3年生が率先して声を出し、話しやすい雰囲気をつくってくれたことで1年生もリラックスした状態で話すことができていました。
集会の最後には科長から今年度の科の目標が発表されました。今年度の科目標は時場身礼「時を守り、場を清め、身なりを整え、礼を尽くす」です。普段の行動を見直し、身の回りを整え、礼儀を重んじるように生活することで現代社会(VUCA時代)に対応できるようになることが目標です。
【半導体情報科】半導体情報科始動!!
4月9日(水)1限目に対面式が行われました。
対面式では生徒会長から学校行事についての説明や、5月に行われる体育大会の団の色分けが発表されました。
2限目にはオリエンテーションがあり、校長先生からの話と1学年の先生方からの自己紹介が行われました。
話を聞くことや校内見学などバタバタの中で、時間が過ぎていったため、疲れの見える生徒も見受けられましたが、新しい友達を作り楽しそうに会話している姿を見ることができました。
桜の下でのクラス集合写真
【半導体情報科】いよいよ半導体情報科スタート!!
4月8日(火)に水俣高校体育館で入学式が行われました。今年度から新設される半導体情報科には8名の新入生が入学しました。式後のLHRでは株式会社アスカインデックスの田中社長よりご挨拶いただきました。これからの3年間で半導体に関する知識を深めて進路実現につなげていってほしいです。なお、建築科もスタートします。
新入生入場 田中社長よりご挨拶
半導体情報科集合写真
TKUでも放送されました。
県内多くの高校で入学式 半導体学科設置の水俣高校118人が入学【熊本】
【半導体人材育成事業】アスカインデックス半導体研修(機械科2年5組、普通科1年1組)
11月28日(木)に機械科2年5組、29日(金)に普通科1年1組が、それぞれ半導体研修を行いました。
機械科2年は、2回目の研修ということで、真空チャンバーのリークチャック作業を体験しました。
半導体製造装置のメンテナンス作業で、重要な工程のため、真剣に取り組んでくれました。
普通科1年1組は、初めての半導体研修で、半導体とは何か、どんなところに使われているかなどの講義を受け、実際にクリーンルーム内の見学や作業体験をしました。アスカインデックスの講師の方々は、時には面白く、時には真剣に説明や体験をしていただき、生徒たちは楽しみながらも、興味深く研修に取り組んでいました。
【半導体人材育成事業】アスカインデックス半導体研修(商業科1年4組)
10月11日(金)に商業科1年4組(14名)が、株式会社アスカインデックスで半導体研修を行いました。1年生は初めての研修で、半導体に関する基礎知識やクリーンルーム体験をしました。
講義では、「半導体とは何か」「どんな素材か」「身の回りのどこに使われているか」など、半導体を身近に感じられる内容でした。生徒たちは、ほとんどの電化製品や自動車、電車などに半導体が使われていることを知ると、驚いていました。
体験実習では、クリーンスーツに着替え、エアシャワーを浴びて、クリーンルームに入りました。商業科1年の生徒たちは、ちょっとしたアトラクション感覚でとても喜んでいました。クリーンルーム内では、半導体製造工程や装置の見学をしたり、ウェハの取り扱い方を体験したり、すべてが初めての経験で楽しみながらも真剣に取り組んでくれました。
研修後の生徒感想の中には、半導体が身近に感じられ、将来の進路として半導体関連の企業も考えたいなどの意見がありました。
〇講義の様子
〇半導体はどこに使われているか 〇電子の動きを体験
〇クリーンスーツに変身 〇いざ、クリーンルーム内へ 〇エアーでほこりを除去
〇装置の説明 〇ウェハーの取扱体験