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学校生活

令和8年度 体育大会 煌星心結 青空に刻んだ青春の一ページ

本日、初夏の爽やかな風が吹き抜ける絶好のコンディションの中、「令和8年度 体育大会」が開催されました。

今年のテーマは「煌星心結 (こうせいしんけつ)」。 この日のために、生徒たちは競技の練習や応援演舞の構成に頑張ってきてその集大成を発揮することができました。

ご来場いただいた保護者の皆様、地域の皆様、そして温かい声援を送ってくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。

この熱量をそのままに、水高生はこれからの学業や部活動にも全力で取り組んでいきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【弓道部】第5回城南地区弓道錬成大会結果報告

第5回城南地区弓道錬成大会

5月6日 八代市弓道場 

 

予選2立

女子:13+14=27中(予選1位で決勝リーグ進出)

男子A:16+17=33中(予選2位で決勝リーグ進出)

男子B:7+6=13中(敗退)

 

リーグ戦

女子

1回戦:〇水俣11− 8天草✕

2回戦:◯水俣11− 9天草拓心✕

3回戦:✕水俣12.2−12.3八代白百合〇

4回戦:〇水俣12−11秀岳館✕

(3勝1敗2位)

 

男子

1回戦:〇水俣13.3.4.2−13.3.4.1八代工業✕

2回戦:◯水俣15− 5人吉✕

3回戦:✕水俣 9−10小川工業〇

4回戦:〇水俣16.5−16.2秀岳館✕

(3勝1敗2位)

 

5月6日に八代市弓道場で城南地区錬成大会が行われました。予選では練習以上の力を発揮でき、男女ともに決勝リーグに進出することができました。リーグ戦では予選とは違い練習通りの的中で、良かった面、課題面どちらも浮き彫りとなりましたが、総体優勝を目指す学校が集まる中で男女ともに2位という結果を得ることができました。成長が見えた面、総体までの残った課題とどちらも得ることができた良い錬成大会になりました。総体まで残り3週間、部員・顧問ともども頑張っていきたいと思います。

【学校行事】5月9日(土)体育大会駐車場について

生徒・保護者の皆様へ

 日頃より本校の教育活動に御支援・御理解をいただきありがとうございます。

 5月9日(土)体育大会について御来校の際の駐車場についてお知らせします。

(1)駐車場については8時30分から10時00分までの間、車での来校が可能となります。

(2)8時30分より早くの御来校は御遠慮ください。

 なお、満車になり次第、10時前でも駐車ができなくなる場合もあります。

(3)再入場はできません。昼食等で一旦離れる場合、車での来校はお控えください。

  駐車についてデータを添付しております。

(4)水俣市図書館等、学校外の施設には駐車できません。近隣への無断駐車はご遠慮ください。

 徒歩での来校や乗り合わせ・公共交通機関の利用をお願いします。

R8 体育大会駐車場案内.pdf

 

 

【建築科】技術と誇りが共鳴するグラウンド、建築科がミリ単位の精度で築く体育大会の舞台裏

 爽やかな晴天に恵まれた5月7日、体育大会の予行が行われる活気あふれるグラウンドで、建築科2年生がその専門技術を存分に発揮しました。今回の任務は、運動会の象徴である巨大な「団画」を掲げるための3段足場の設置です。前回の室内実習とは異なり、起伏のある屋外のグラウンドが舞台となるため、1年次から磨いてきた「レベル(水準測量)」の技術を駆使し、前回以上にシビアな精度でミリ単位の水平を導き出しました。さらに、屋外ならではの風対策として斜めの補強材を緻密に組み込み、より頑丈で安全な構造体を築き上げました。

 この現場には、建築科1年生や半導体情報科2年生も応援に駆けつけ、学科の枠を超えた協力体制が敷かれました。1年生は先輩たちの無駄のない動きを真剣な表情で観察し、次回の実習で学ぶレベルの扱い方を予習するなど、未来の自分たちの姿を重ねていました。また、半導体情報科の2年生も、同じ工業を学ぶ良きライバルであり仲間として、建築科の生徒たちを強力にバックアップ。生徒たちは「安全第一」の意識を高く持ち、互いに鋭い声を掛け合いながら、プロの技術者さながらの動きで作業を完遂しました。自分たちの技術が体育大会という学校最大の行事を文字通り足元から支えているという自負が、その真剣な眼差しから伝わってきました。

 水俣高校建築科には、このように最先端の建設DXや高度な実習を通じて、教室の机上だけでは決して味わえない「本物」の達成感と、仲間と共に未来を形にする先進的な学びの場が広がっています。

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【機械科】卒業生が社会人の様子を話してくれました

ゴールデンウイークに入り、機械科の卒業生が学校に訪れてくれます。

昨日(4月30日)は、就職3年目の愛知県の自動車関連メーカーに勤める卒業生が来校しました。

本日(5月1日)も愛知県の製鉄会社に今年から勤務する卒業生が来校し、会社の様子や愛知での生活について終礼の際に2,3年生へ話してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機械科3年の教室では、3年生のこれからの時期に頑張ったほうがいいことや、仕事上で在学中に取得しておいたほうがいい資格など貴重な話を聞くことができました。

機械科卒業生のみなさん、里帰りの際は水俣高校に立ち寄って、後輩に近況を聞かせてください。

来校をお待ちしています!

【体育大会5月9日開催】体育大会の全体練習がスタート!

 校庭の木々が青々と茂り、爽やかな風が吹き抜ける季節となりました。現在、本校は一気に「体育大会モード」へと突入しています!

 体育大会の練習は、最高のコンディションでスタート! 4月28日、抜けるような青空の下、全体練習が始まりました。赤団・青団それぞれの結団式では、リーダーたちの力強い決意表明が響き渡り、学校全体が心地よい緊張感と熱気に包まれました。 行進や競技の練習も始まり、中には教員チームが参戦して生徒チームと白熱したバトルを繰り広げる場面も! 共に汗を流し、笑い合う、水高らしい温かくも真剣な光景が見られました。

 4月30日はあいにくの雨模様となりましたが、生徒たちの勢いは止まりません。体育館からは、ジメジメした空気を吹き飛ばすような元気な声と足音が聞こえてきます。どんな状況でも前向きに、仲間と協力して高め合う生徒たちの姿には、私たち教職員も大きな希望を感じています。

 こうして生徒たちが全力で打ち込めるのも、日頃から温かく見守ってくださる地域の方々、そして応援してくださる保護者やOB・OGの皆様の支えがあってこそです。心より感謝申し上げます。

 体育大会本番は5月9日(土)です。 一生懸命にバトンを繋ぎ、心を一つに躍動する水高生の輝きを、ぜひ楽しみになさってください。皆様の熱いご声援をお待ちしております!

【建築科】【DXP】「測る」技術の継承。平板測量で見えてきた、正確さとチームワークの重要性

 

 先日、自分の身体を物差しにする「歩測・体測」で建築の原点を学んだ1年生。次なるステップとして、いよいよ専用の器具を用いた「平板測量」の実習に取り組みました。

 実習の始まりは、建築現場で最も大切な「安全点検」から。各班に分かれ、自分たちの体調や服装、道具の不備がないかを厳格に確認します。真新しい実習服に身を包んだ生徒たちの表情からは、プロの卵としての自覚と程よい緊張感が伝わってきました。

 今回のメインである平板測量は、三脚の上に図板を設置し、現地の地形を直接図面へと落とし込んでいく伝統的な手法です。前回学んだ「身体感覚」をベースにしながらも、器具を使いこなして「正確な数値」を出す作業に、生徒たちは積極的に取り組んでいました。 各班とも役割分担をしっかりと行い、驚くほどスムーズに作業が進んでいきます。声を掛け合いながらテキパキと動く姿は、すっかり建築科の一員。現場には活気があふれ、非常に充実した実習となりました。

 授業の後半は、実習室に戻っての「内業」です。外で計測したデータを整理し、図面を完成させるこの作業は、集中力と根気が求められます。屋外での躍動的な動きとは対照的に、静かな教室で図面と向き合う時間は、まさに「ものづくり」の深さを実感するひとときでした。

 一見アナログに見えるこの平板測量も、データの扱い方を学ぶことで、7月に予定している「ドローンによる3D測量」という最先端のDX(デジタルトランスフォーメーション)へと繋がっていきます。基礎を一つひとつ積み上げるからこそ、最新技術を自由自在に操る力が身につくのです。

 次回は、高さの差を測る「水準測量」に挑戦します。一歩ずつ、着実に。未来の建設業界を担う若者たちの成長に、どうぞご期待ください。

それでは、皆さんも今日も一日ご安全に!!

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【建築科】新緑の季節に、夢芽吹く。1年生たちの「建築」を追求する日々

 新緑が香る4月28日、建築科の教室は、未来を担う若き技術者たちの熱気で満ちていました。新1年生が向き合っているのは、日本の住まいを支える「木構造」の基礎。木材の種類や集成材の特性を学ぶその瞳には、単なる暗記ではない、本物を追求しようとする強い意志が宿っています。

 「中学の技術で使ったあの木とは、何が違うのだろう」自らの経験を糧に先生へ向けて飛び出す質問は、生徒たちの豊かな探究心の証。さらに一字一字丁寧に綴られたノートは、伝統の技を受け継ぐ建築技術者としての、誇り高き第一歩です。

 建築技術者として歩み始め成長していく1年生の姿に、期待が膨らんで止みません。

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【弓道部】第4回全九州トーナメント大会結果報告

4月26日(熊本市植木弓道場)

男子団体:新立・前田・宮﨑・城・濱崎・吉田・秋山

女子団体:谷口・堀井・石本・脇元・宮下・西川・渕上

 

男子団体

予選13中 → 通過(32チーム中5位タイ)

 

トーナメント1回戦(対八代工業A)   11-6 → 勝利

トーナメント2回戦(対九州学院A)   11-14→ 敗退(ベスト8)

 

女子団体:

予選15中(35チーム中1位タイ)

トーナメント1回戦(対鹿児島工業)   11-8 → 勝利

トーナメント2回戦(対八代白百合A)   11-9 → 勝利

トーナメント準決勝(対鹿児島玉龍A)       8-12→ 敗退  (3位)

 

 

結果:女子団体3位・男子団体ベスト8

 

公式戦(高体連主催・共催大会)ではありませんが、植木弓道場で全九州トーナメント大会が行われました。この大会は県内外の強豪校が多く集まり、高校総体の前哨戦でもある大会になります。

試合内容として課題はあったものの、男女ともにトーナメントに進出することができ、女子は3位に入賞することができました。総体では最高の結果を出せるよう、残り1か月間部員・顧問一同頑張っていきます。

 

【保健部】水俣消防署による救急救命講習会を実施しました。

 4月24日、水俣消防署の方々を講師にお招きして全職員を対象としたAED・エピペン講習会を実施し、学校全体で「もしも」に備える体制を整えました。

 講習では、傷病者発見から救急隊への引き渡しまでの流れを全員が体験。特に驚かされたのは、「救急車が到着するまでの約10分間」の重要性です。水俣市内でも通報から到着まで平均10分はかかります。その間、胸骨圧迫を続けるか否かが、その後の生存率や社会復帰を大きく左右するという現実を、改めて全員で共有しました。

 90秒間の胸骨圧迫演習では、想像以上の体力消耗に「命を繋ぐ重み」を実感。また、AEDの操作やエピペンの模擬実演など、非常に密度の濃い内容となりました。

 ご多用中、熱心にご指導いただいた水俣消防署の皆様、誠にありがとうございました。

「いざという時、迷わず、自信を持って対応できるように」
生徒たちが安心して学校生活を送り、地域の皆様からも信頼される水俣高校であるために、これからも私たちは学びと備えを続けてまいります。

【PTA】【総務】PTA総会・授業参観を開催しました!

4月25日(土)、爽やかな新緑の季節を迎え、本校にてPTA総会および授業参観を開催いたしました。

 まずは各クラスでの授業参観からスタート。お忙しい中、非常に多くの保護者の皆様に足をお運びいただき、廊下まで溢れんばかりの活気ある光景が見られました。生徒たちも、普段より少し引き締まった、それでいて嬉しそうな表情で授業に臨んでいるのが印象的でした。

 その後の総会では、大川会長や校長からの挨拶、新役員の紹介等が行われ、議題もスムーズに進行しました。また、3年以上の長きにわたり本校PTAを支えてくださった6名の方々へ、感謝状の授与も行われました。本校の教育活動は、こうした地域の皆様や保護者の皆様の温かな支えがあってこそ成り立っているのだと、改めて深く実感するひと時となりました。

 学校と家庭、そして地域が一体となって生徒を育む。その絆がより一層深まった一日でした。今後も水俣高校は、皆様と共に、生徒たちの明るい未来を全力で応援してまいります。ありがとうございました。

【建築科】【半導体情報科】安全と配慮を形に。実習を活かした、体育大会前の日よけ設営。

 4月24日(金)、水俣高校のグラウンドでは、建築科と半導体情報科の2年生の生徒たちが手を取り合い、全校生徒の健康と安全を守るための「日よけ用足場設置工事」を実施しました。これから始まる体育大会の練習や本番において、強い日差しから仲間を守るためのこのプロジェクトは、まさに「ものづくり」が社会の役に立つ瞬間を象徴する取り組みです。建築科2年の生徒たちは、先日学んだばかりの足場組立実習の技術をさっそく実践に投入し、現場さながらの緊張感を持って作業に臨みました。「打ち込み管」を「ウォーハンマー(大型のハンマー)」で正確に打ち込んで、「ラチェット」という専用工具で、管と管を繋ぐ「クランプ(結合金具)」を力強く締め上げていく姿は、将来の技術者としての頼もしさを感じさせるものでした。

 建築科と半導体情報科の柔軟な協力体制という、本校独自の学科間連携がスムーズに行われた点です。全員がヘルメットを正しく着用し、常に「安全第一」を声に出して確認し合う徹底したリスク管理のもと、作業は怪我もなく完了しました。さらに、設置後には使用する生徒が誤って接触して怪我をしないよう、金具部分に黄色の「クランプカバー」を丁寧に装着するなど、利用者の視点に立った細やかな配慮まで徹底しています。

 水俣高校では、単に技術を習得するだけでなく、自分たちの技術が誰かの笑顔に直結する喜びを肌で感じることができます。実社会で通用する本物のスキルを磨き、未来の風景を自らの手で形作りたいと願う中学生の皆さんの挑戦を、私たちは心から待っています。

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【商業科】商品開発プレゼン〜未来を創るビジネススキル、水俣高校 商業科で咲かせよう!〜

今日(4/25)は、商業科2年生が、今年度の文化祭で販売する商品アイデアのプレゼンをしました。マグカップやタンブラー、箸、ポーチ、エコバッグなど各自が開発したい商品について、発表しました。発表では、市場分析や売上予測も踏まえた内容もあり、今後の展開が楽しみになるプレゼンばかりでした。今後、調査・研究を重ね今年の文化祭で販売する予定です。

【機械科】3年生の実習が始まりました(鍛造実習)

4月24日(金)から、3年生の実習が本格的に始まりました。

鍛造実習の班では、熱せられた鉄の棒をハンマーで叩き、形作ります。

コークス炉で1000度近くまで熱した鋼を鍛える作業では、大きな音と熱気に包まれる中、狙い通りの形に仕上げる難しさと楽しさを学びます。

技術の習得だけでなく、安全に粘り強く取り組む姿勢も養われる実習です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【建築科】【DXP】真新しい実習服で踏み出す一歩。自分の「身体」から最新の「DX」へ繋がる次世代のものづくり

 建築科では、先日1年生が真新しい実習服に身を包み、建築の第一歩となる記念すべき初めての実習に取り組みました。今回実施したのは、自分の歩幅で距離を測る「歩測」や、腕や指の長さを使って感覚を養う「体測」です。一見シンプルですが、自分の身体を物差しにするこの学びは、すべての建築・土木の原点となる大切な感覚です。生徒たちは自分の身体が測量器具になる面白さを体験しながら、チームで協力して熱心に取り組んでいました。

 この原始的とも言える基礎的な学びは、実は最先端の「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」へと直結しています。次回予定している測量の基本である「平板測量」を経て、来る7月には、ドローンを活用した3次元測量という全国的にも極めて先進的なプロジェクトへの挑戦が控えています。

 このように、伝統的な手法から最新のデジタル技術までを網羅するクリエイティブな学びの環境により、今年度の女子生徒の入学者により建築科全体として女子が男子を上回るという、新しい時代の幕開けを感じさせる変化も起きています。力仕事だけではない、IT技術を駆使して未来をデザインする場として、水俣高校建築科は今、劇的な進化を遂げています。

 中学生の皆さんも、私たちと一緒に最先端の技術を学び、誰も見たことのない未来の地図を描いてみませんか。これからの建築科が展開する、次世代の「ものづくり」にぜひご注目ください。

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【建築科】「静寂」が生み出す確かな技術~建築科2年生が挑む、二次元から三次元への表現~

 建築科棟の製図室には、日々、心地よい緊張感とともに深い静寂と集中力が満ちあふれています。現在、2年生は木造住宅の断面図や立面図の模写という課題に挑んでいます。その一本一本の線の引き方には昨年度挑んだトレース技能検定の確かな経験が息づいています。単に線を引くのではなく、その一本一本が建物のどの構造を支え、どのような空間を形作るのか、線の意味を深く読み解きながら図面に向き合う姿は、まさに未来の技術者の卵そのものです。

 図面という二次元の世界に、線の太さや筆圧の強弱で三次元の奥行きを表現していく力は、建築を学ぶ上で最も基本的かつ奥深い専門スキルであり、生徒たちは課題を一つ書き上げるたびに目に見えて逞しく成長を遂げています。時には自分自身で過去の図面を見つめ直し、時には先生へと積極的に問いかけることで、頭の中の知識を、確かな『形』へと変えていく。こうした「頭と手を同時に動かす」学びこそが、全国初の建設DXプロジェクトやWood Connect Projectを推進する水俣高校建築科の強固な土台となっています。  

 伝統的な製図の技術から最先端のデジタル技術まで、建築のプロフェッショナルを目指すための最高の環境がここには揃っています。皆さんも私たちと一緒に、自分の手で未来の地図を描き、形にする喜びをこの場所で体感してみませんか。

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【半導体情報科】半導体特別授業「半導体ってそもそも何?」(JICA宇佐川先生)

4月21日(火)5、6限目に半導体情報科1年生に対して半導体特別授業を行いました。

講師は、国際協力機構(JICA)国際協力専門員・熊本大学名誉教授の宇佐川 毅様です。

半導体を学び始める1年生に対し、「半導体ってそもそも何」という題で講義をしていただきました。

講義では、私たちの身の回りにはたくさんの半導体があり、我々の便利で快適な生活を支えてくれていることや

半導体には多くの種類があり、人間の五感と同じ働きができることなどの紹介がありました。

また、自分のタブレットに使われているCPUやメモリをネットで調べ、数年前の機種と最新機種とで

その性能の違い(半導体の進化)に驚いたり、半導体の「半」の意味について教えていただきました。

さらに、コンピュータの歴史についても教えていただき、真空管からトランジスタに変わったことで

爆発的に進化したことなどを教えていただきました。

今回の講義の最大の目的は、半導体について友達や家族に説明できるようになることで、生徒達は、説明できるよう

なるため、宇佐川先生の話をしっかり聞いていました。

宇佐川先生には12月に第2回目の特別講義もしていただきます。

半導体情報科の生徒の中から、未来の生活を変える(デザインする)ような技術者が誕生してくれると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

【進路指導部】進路LHR講演会

2年生の進学希望者を対象に、株式会社リクルート様より澤井様にお越しいただきご講話いただきました。情報収集は「広く」「深く」が大切であること、全国の平均した進路検討校数が1人あたり6.9校であること、人は知っているものからしか選択できないこと、総合型や推薦型、一般選抜の内容などが説明されました。また自分の現在を知り、何を学びたいか、そのために今何をするべきかなどを考えるタイミングがまさに今なんだ、ということを強調されました。後半は、各々の興味のある大学等の情報や資料請求をし、より自分の進路を身近に考えられた貴重な時間となりました。

【建築科】【WCP】森をデザインする力を。産学官民で挑む建築科の「憩いの庭」プロジェクト

 4月17日(金)、水俣高校建築3年生は、本学科の柱となる地域連携事業「WCP(ウッド・コネクト・プロジェクト)」の一環として、木育ワークショップを開催しました。

 まず、水俣環境アカデミアの支援のもと、林業者である合同会社Wood Oneの緒方様を講師にお迎えし、水俣の山の現状や木の生育、そして私たちが未来のために今すべきことについて、熱意あふれる「山の講話」をいただきました。単なる知識の習得に留まらず、環境と建築の密接な関わりをプロの視点から学ぶことで、生徒たちは積極的に質問しながら、地域資源を活用する意義を深く再認識しました。

 後半は、今年度の目玉となる「水俣高校・憩いの庭プロジェクト」に向けたベンチのアイデア出しを実施。水俣地区建具組合ものづくりマイスターの方々を交え、生徒たちがこれまで練り上げてきた構想を専門家へ直接プレゼンテーションし、プロの視点から本気のアドバイスをいただくという、真剣勝負の場となりました。会場には、熊本県芦北地域振興局農林部林務課の方々も視察に訪れ、行政・林業・産業界が一体となって高校生の挑戦を後押しする、建築科ならではの先進的な光景が広がっていました。

 このように、県や市、地域産業とダイレクトに繋がり、第一線の専門家と対等にプロジェクトを動かしていくのが水俣高校建築科のスタイルです。教科書の中だけでは完結しない、社会を動かす「本物の建築」に挑戦したい中学生の皆さん、私たちと一緒に、この水俣の地から新しいものづくりの形を創造していきませんか。

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