新着情報

園芸・果樹科 NEWS

【園芸・果樹科 1年】「農業と環境」で秋野菜の収穫!!

園芸・果樹科の1年生で栽培した秋野菜の収穫しました。

9月から、一人一区画で丹精込めて栽培してきた秋野菜(ダイコン、ハクサイ、ホウレンソウ、チンゲンサイ等)、それぞれ植え付けた作物は異なりますが、自分で判断して収穫を行いました。見てください、この立派な野菜!個人の研究も兼ねているので、調査も怠りませんでした。

【園芸・果樹科】収穫感謝祭 カレー会食

令和7年度収穫感謝祭が行われ、それぞれの学科、学年で作ったカレーの会食が行われました。

早朝から調理係が材料を切ったり、米を研いだりして準備を行いました。

お昼にできあがったカレーを、みんなで作物の実りや動物の命等に感謝しながらいただきました。

生徒たちは何度もおかわりをしながら、おいしそうに食べていました。

【園芸・果樹科 2年生】キュウリ接ぎ木の切り離し

先日行った接ぎ木苗の切り離しを行いました。

切り離した後、なぜなのか?という自己分析です。「切る角度や深さがよかった」「切り込みがうまく合わさっていなかったから」「最初より慣れていったから」などの分析がありました。体験や経験の重要性が再確認できました。本当の結果は今後です。

【園芸・果樹科 果樹専攻生】カキ(太秋)の収穫

果樹専攻生がカキ(太秋)の収穫を行いました。

袋をかけてあるカキの実を一つずつ確認し、黄色く色付いたものを慎重に選びながら、丁寧に収穫していました。

収穫したカキは出荷調整を行い、販売を行っています。

【園芸・果樹科 2年生】キュウリの接ぎ木

園芸・果樹科2年生がキュウリの接ぎ木実習を行いました。

穂木のキュウリの苗を、台木のカボチャの苗に、呼び接ぎを行いました。

ほとんどの生徒が接ぎ木を行うのは初めてでなかなか上手くいかない様子でしたが、慣れてくると上手にできるようになっていました。

実習を終えた生徒たちは「思ったより難しかったけど上手にできるようになりました」「自分の接ぎ木の成功率がどれくらいか早く知りたいです」と話していました。