野球部ブログ

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野球部 春の大会 4回戦 結果

 4月3日、水曜日に「第144回九州地区高校野球熊本大会」の4回戦が行われました。

対戦相手は専修大学玉名高等学校との対戦となりました。試合は初回から1アウト満塁のピンチを

作ると、続くバッターを凡打に打ち取り、ピンチを凌ぎ切りました。

すると、その裏、4番から4連続ヒットで初回に4点を先制します。2回には再びピンチを迎えますが、

要所を抑え、0で守り切ります。2回の裏には2アウト3塁の場面で先発投手の坂本が

レフトスタンドに2ランホームランのたたき込み、追加点を奪います。

6点リードで迎えた4回にフォアボールとエラーでランナーをためると犠牲フライで1点を返されます。

さらに5回にはフォアボールで出塁したランナーを2本のヒットで返され、3点差と迫られます。

しかし、その後エース西を投入し、テンポよく抑え、そのまま試合が進み6対3で準決勝進出となりました。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9  計
専大玉名 0 0 0 1 2 0 0 0 0  3
球磨工  4 2 0 0 0 0 0 0 ✕   6

 

~春の大会 準決勝の日程~
  4月5日 金曜日 12:00~
  vs 熊本工業高校
  於:リブワーク藤崎台球場

野球部 春の大会 3回戦 結果

3月31日、日曜日に「第144回九州地区高校野球熊本大会」の3回戦が

リブワーク藤崎台球場にて行われました。相手は県南の強豪、八代東高校との対戦となりました。

試合が動いたのは2回裏、八代東高校の攻撃で、0アウトから先頭打者にヒットを許すと、

犠打でチャンスを作られると7番のタイムリーヒットで1点を先制されてしまいます。

   しかし、5回の攻撃でヒットと2本の2ベースヒットで2点を奪い逆転に成功します。

さらに、7回2アウト2、3塁からタイムリーヒットで2点を追加し、そのまま守りきり、

4対1で3回戦を突破しました。

   この試合も初回からチャンスを作るも得点を奪うことができず、苦しい試合展開になりました。

もう少し取れるところで得点し、試合を作っていけるようにしていきたいと思います。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9  計
球磨工  0 0 0 0 2 0 2 0 0  4
八代東  0 1 0 0 0 0 0 0 0  1

 

 ~春の大会 4回戦の日程~
  4月3日 水曜日 12:00~
  vs 専修大学玉名高校
  於:リブワーク藤崎台球場

野球部 春の大会 2回戦 結果

 3月28日、木曜日に「第144回九州地区高校野球熊本大会」の2回戦が

県営八代野球場にて行われました。本校は秋の大会の成績によりシード校となり

2回戦からの出場となりました。対戦相手は文徳高校との対戦となりました。

序盤は両チームともチャンスを作りますが、お互いに要所を抑え、スコアボードに0が並びます。

試合が動いたのは4回、文徳高校打線が襲いかかります。

1アウトから5,6,7番の連続安打によりあっという間に2点を奪われてしまいます。

さらに2アウトからタイムリーを浴び、この回3点を奪われてしまいます。

前半までに追いついておきたいところで、2アウトランナーなしから2本の単打で

チャンスを作ると突如相手投手が乱れ、4連続四死球で押し出しで3点を奪い返し、

5回には試合を振り出しに戻します。

その後、7回に先頭打者が死球で出塁すると、タイムリーヒットで1点勝ち越しに

成功し、そのまま1点のリードを守り切り、4対3で勝利しました。

 この試合は点数のすべてが相手のミスが絡んでの得点で、

ヒットをなかなか打つことができませんでした。次の試合はチャンスを作り、

タイムリーヒットで得点できるように練習を重ねていきたいと思います。

 

     1 2 3 4 5 6 7 8 9  計
文 徳  0 0 0 3 0 0 0 0 0  3
球磨工  0 0 0 0 3 0 1 0 ✕   4

   ~春の大会 3回戦の日程~
  3月31日 日曜日 9:30~
  vs 八代東高校
  於:リブワーク藤崎台球場

野球部 佐世保遠征

    3月16日、17日で佐世保遠征に行きました。

3時間半の移動でしたが、選手たちも気持ちを切ることなく試合に臨めました。

翌日は朝から近辺の散歩し、坂ダッシュをして朝食をとりました。

試合ではそれぞれで課題が見つかり、今後の大会に向けて克服してくれることを期待しています。

充実した2日間となりました。

野球部 第144回九州地区高等学校野球熊本大会組み合わせ

    3月15日、金曜日に「第144回九州地区高等学校野球熊本大会」の抽選会が県立総合体育館にて行われました。

昨年の秋の大会でベスト8のため、第4シードとなり、以下のような組み合わせになりました。

   初戦の相手は熊本第二高校と文徳高校の勝者との対戦となります。

どちらが来てもしっかりと戦えるようにしっかりと準備をしていきたいと思います。

応援よろしくお願いします。

~春の大会 2回戦の日程~

       3月28日 木曜日 9:30~

       vs 熊本第二高等学校  or  文徳高等学校

       於:県営八代野球場

野球部 球春到来

    長い冬のトレーニングが終わり、3月8日に練習試合が解禁となりました。

この3ヶ月間できついトレーニングに励み、パワーアップができたと思います。

まずは、練習試合で試合感覚を養い、サインプレーなど戦略的部分を仕上げながら、

春の大会に向けて頑張りたいと思います。

今後も応援よろしくお願いします。

 

野球部 人吉・球磨・芦北・水俣地区1年生大会 結果

 昨年11月4日、日曜日に「人吉・球磨・芦北・水俣地区1年生大会」の1回戦が南稜高校グラウンドで行われました。

 相手は南稜・芦北合同チームとの対戦となりました。試合は初回に本校が先制しますが、その直後に同点に追いつかれます。さらに次の回に1点を奪われ、相手にリードを許してしまいます。6回になんとか同点に追いつき、反撃といきたいところでしたが、失点を重ね、終わってみると3対4で敗退となりました。

   3位決定戦が11月10日、土曜日に行われました。初戦を人吉高校と対戦し、敗れた水俣高校との対戦となりました。 先に先制したのは水俣高校で2回に1点を許してしまいます。しかし、3回に追いつき、その後6、7、8回と立て続けに点数を奪い、7対1で勝利し、1年生大会は3位という結果に終わりました。

    今後チームが勝ちあがるためには1年生の力が不可欠です。これからしっかりと力をつけて春、そして、夏の大会を迎えれるように頑張っていきたいと思います。

 

野球部 平成30年度人吉球磨市町村長旗争奪新人大会 結果


 昨年10月13日、土曜日に「平成30年度人吉球磨市町村長旗争奪新人大会」が南稜高校グラウンドにて行われました。

1回戦は人吉高校と対戦し11対3で決勝に駒を進め、決勝では南稜高校と対戦しました。

試合は5回に南稜高校に先制されると、その後の6回も立て続けに失点を許してしまいます。

7回にようやく1点を返しますが反撃もここまで。

チャンスをものにできず、1対2で敗退しました。

野球部 秋の大会4回戦


 10月1日、月曜日に「第143回九州地区高等学校野球熊本大会」の4回戦が行われました。
対戦相手は今夏を経験しているバッテリーを要する熊本国府高校です。
試合はロースコアの戦いとなりました。先制点を奪ったのは国府高校で3回裏、先頭打者を2ベースヒットで出塁を許すとエラーとヒットで1点を先制されます。次の4回表の攻撃で本校も1アウト2塁のチャンスを作りますが、本塁に還すことができず、0点に封じられます。5回までに追いつきたいところでしたが、5回の裏、相手の長打とヒットでさらに1点を奪われ、0対2とされます。本校の攻撃でたびたびチャンスを作りますが、2度の併殺でチャンスを封じられ、試合はそのまま0対2で完封負けを喫しました。
 失点をした回には味方のミスが絡み、今大会の初戦から危惧していたことが露呈した試合となりました。攻撃面でも走塁ミスや得点圏での攻撃など様々な課題が浮き彫りになりました。冬にしっかりとチームを仕上げて春の大会、そして夏の大会といい結果が残せるように頑張っていきたいと思います。
 たくさんの方々に応援いただき本当にありがとうございました。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9  計
球磨工  0 0 0 0 0 0 0 0 0  0
国 府  0 0 1 0 1 0 0 0 ✕   2




野球部 秋の大会4回戦日程変更のお知らせ


 9月29日、土曜日に予定しておりました「第143回九州地区高等学校野球熊本大会」の4回戦は、台風接近に伴う天候不良のため10月1日に順延となりました。月曜日の試合となりますが、球場に足を運んでいただき、応援のほどよろしくお願いします。

~秋の大会 4回戦の日程~
  10月1日 月曜日  9:30~
  vs 熊本国府高等学校
  於:リブワーク藤﨑台球場


野球部 秋の大会3回戦


 9月24日、月曜日に「第143回九州地区高等学校野球熊本大会」の3回戦がリブワーク藤﨑台球場にて行われ、相手は同じ人吉球磨地区の人吉高校との対戦となりました。
 試合は2回の攻撃で先頭が四球で出塁し、送りバントでチャンスを作ると相手のエラーを誘い、先制点を奪います。その後、3、4、5、6回と得点を重ねてそのままの流れで逃げ切りたいところでしたが、6回の裏の守備で2アウトからエラーで出塁を許すと、四球と連打で3点を返されます。しかし、傾きかけた流れを8回に相手のミスで引き戻し、7点差をつけます。投げては3投手の継投でつなぎ、10個の三振を奪い、10対3の8回コールドで4回戦に駒を進めました。
 今試合もエラーからの失点をしてしまい、流れを悪くする場面がありました。ここから先は小さなミスが命取りとなるのでとれるアウトをしっかりと取り、流れを作っていきたいと思います。
 次の試合は9月29日土曜日で本校の体育大会と日程が重なりますが、体育大会に負けない熱い戦いを見せたいと思います。応援よろしくお願いします。

     1 2 3 4 5 6 7 8   計
球磨工  0 1 3 1 1 2 0 2  10
人 吉  0 0 0 0 0 3 0 0   3




~秋の大会 4回戦の日程~
  9月29日 土曜日  9:30~
  vs 熊本国府高等学校
  於:リブワーク藤﨑台球場

 

野球部 秋の大会2回戦


 9月19日、水曜日に「第143回九州地区高校野球熊本大会」の2回戦が
県営八代野球場にて行われました。
対戦相手は好投手を要する大津高校との対戦となりました。
試合は2回の攻撃で相手の四球を機に連打で2点を先制します。
6回までに10四球9安打で10点差をつけ、11対1の6回コールドで
2回戦を突破しました。
 次は隣の人吉高校との対戦となります。地元同士の対戦となりますが、
油断することなく4回戦に駒を進めたいと思います。

     1 2 3 4 5 6   計
球磨工  0 2 1 5 1 2  11
大 津  0 0 1 0 0 0   1


野球部 秋の大会1回戦


 9月16日、日曜日に「第143回九州地区高校野球熊本大会」の1回戦が
県営八代野球場にて行われました。対戦相手は玉名高校でここ最近の対戦はありません。
先制点を取ったのは本校の1回の裏の攻撃で2本のヒットで1点を先制します。
その後も得点を奪いますが、6回の表、相手の先頭バッターをエラーで出塁を許すと、
送りバントとヒットで1点を返されます。
その後は失点を許さず、8回までに7点差をつけ、
8対1の8回コールドで初戦を突破しました。
 新チームになりエラーからの失点が目立ち、守備の面でのもろさを感じます。
エラーをしないことはもとより、エラーしても返さない守備を目指していきたいと思います。


     1 2 3 4 5 6 7 8  計
玉 名  0 0 0 0 0 1 0 0  1
球磨工  1 0 1 1 3 0 0 2✕  8

野球部 城南大会3回戦


 8月21日、火曜日に「第50回城南地区高等学校野球大会」の
3回戦が川上哲治記念球場にて行われました。
相手は同じ人吉球磨の南稜高校との対戦となりました。
1回の裏、相手の攻撃は連打浴びて、2点を先制されます。
本校の攻撃は、なかなかヒットが出ず、得点を奪うことができません。
その後も相手は追加点を重ね、7回までに7点を奪われ、
0対7の7回コールドで3回戦で敗退しました。
3塁ベースすら踏むことができず、攻撃、守備ともに課題の残る試合となりました。
もう一度鍛え直して秋の大会に臨みたいと思います。


     1 2 3 4 5 6 7   計
球磨工  0 0 0 0 0 0 0   0
南 稜  2 0 1 0 0 3 1✕   7

野球部 城南大会2回戦


 8月19日、日曜日に「第50回城南地区高等学校野球大会」の
2回戦が川上哲治記念球場にて行われました。対戦相手は秀岳館高校で
試合は投手戦となりました。本校はランナーは出塁しますが返すことができません。
試合は延長戦に入り、タイブレークとなりました。
2アウトから主将の濱砂のタイムリーヒットでサヨナラ勝ちで2回戦を突破しました。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  計
秀岳館  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0
球磨工  0 0 0 0 0 0 0 0 0 1✕  1


野球部 城南大会1回戦


 8月18日、土曜日に「第50回城南地区高等学校野球大会」の
1回戦が川上哲治記念球場にて行われました。
相手は八代農業高校と対戦し、新チームとなり初めての大会です。
試合は初回にヒットと四球でチャンスを作ると
5番馬氷のタイムリー3ベースなどで5点を先制します。
その後も得点を重ね、26対1の5回コールドで初戦を突破しました。
しかし、エラーから失点してしまい、守備の面でミスが多く見られました。
もう一度守備の見直しをしていきたいと思います。
 
     1 2 3 4 5   計
八代農  0 0 1 0 0   1
球磨工  5 6 7 8  ✕  26


野球部 夏の大会準決勝


 7月21日、土曜日に「第100回全国高等学校野球選手権記念熊本大会」の準決勝が
リブワーク藤﨑台球場にて行われました。対戦相手は昨秋の大会、
1対4で敗北している東海大学付属熊本星翔高校です。

試合は1回表、相手の攻撃で先頭打者にエラーで出塁を許すと、
さらに守備のミスで1点を先制されます。今大会で初めて先制点を奪われました。
その裏、本校の攻撃は先頭が出塁すると、その後チャンスを作り、
タイムリーヒットですぐさま追いつきます。

 しかし、2回の表に連打を浴びて再びリードされます。追いついたのは4回裏、
2アウトから3連打で試合を振り出しに戻します。グランド整備を終えた6回表、
ここを抑えていい攻撃につなげたい本校でしたが、6本のヒットと1本のホームランを浴びて、
一挙に7点を奪われます。その後の反撃もむなしく、
2-9の7回コールドで今年の夏が終わりました。

 6回には点を取られることも取ることも多く、集中して臨みたいところでしたが、
流れを止めることができずに、試合を一気に持って行く強さは
私立との差を感じさせられる試合となりました。

       1 2 3 4 5 6 7   計
東海大星翔  1 1 0 0 0 7 0   9
球 磨 工  1 0 0 1 0 0 0   2


3年生のみなさんは2年半お疲れ様でした。

 また、たくさんの方々の応援が選手たちの力になりました。
生徒たちは改めて多くの方々に支えられていることを感じることができた大会になったと思います。

 人吉からだけでなく、日本各地からたくさんの応援ありがとうございました。
今後も引退した3年生を含め、球磨工業高校野球部の応援のほどよろしくお願いします。






野球部 夏の大会4回戦


 7月19日、木曜日に「第100回全国高等学校野球選手権記念熊本大会」の4回戦が
リブワーク藤﨑台球場にて行われました。
対戦相手は今大会県内ナンバー1投手の呼び声高い浅田投手を要する有明高校との対戦となりました。
有明高校には春の大会の3回戦で対戦し、1対4で敗北している相手です。
試合は想定通り投手戦になりました。5回までにお互い1安打と締まった試合になりました。
試合が動いたのは6回の裏、本校の攻撃は先頭打者が四球で出塁するとヒットでチャンスを作ると
相手のミスで待望の先取点が入ります。一気にたたみかけたいところでしたが、
後続を併殺に打ち取られ1点止まりとなります。

しかし、続く7回にはようやくタイムリーヒットも出て点差を2点と広げます。
先発の柴尾の集中力は研ぎ澄まされ、相手打線を2安打完封に抑え、
2対0で本校初のベスト4に進出です。

 早い段階で点を奪うことができればもっと楽に進められた試合となりました。
打てないときにどう対処して点を奪うかをもう一度考え、次の試合に臨みたいと思います。

 全校応援、保護者の方々、さらに地域の方など多くの方に応援していただきありがとうございました。
次の試合も応援よろしくお願いします。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9  計
有 明  0 0 0 0 0 0 0 0 0  1
球磨工  0 0 0 0 1 1 0 0  ✕  2


野球部 夏の大会3回戦


 7月17日、火曜日に「第100回全国高等学校野球選手権記念熊本大会」の3回戦が
県営八代野球場にて行われました。対戦相手は2回戦で熊本農業打線を1点に抑え、
勝ち上がってきた熊本高校との対戦となりました。試合は1回裏本校の攻撃でヒットと死球、
犠牲フライなどで2点を先制します。相手打線は毎回ランナーを出しますが、
先発投手が要所を抑えながら試合が進んでいきます。
3点リードの5回の表相手の3連打を浴び、1点を奪われてしまいます。
しかし、その裏相手のミスにつけ込み5本のヒットを重ねて、一挙5点を奪い、
7回の表にランナーを出しピンチを作りますが、守備の好返球があり、
0点に抑えて7回コールドで3回戦を突破しました。

 この試合は相手打線に10安打を打たれ、甘いボールも多く3者凡退の回を作ることができず、
守備のリズムがいまいち作れない試合でした。次の試合は有明高校との試合になります。
この試合のような投球では通用しない相手となります。試合までに投手の調整、守備の見直し、
できることをしっかりやっていきたいと思います。

     1 2 3 4 5 6 7   計
熊 本  0 0 0 0 1 0 0   1
球磨工  2 0 0 1 5 0  ✕   8



野球部 夏の大会2回戦


 7月14日、土曜日に「第100回全国高等学校野球選手権記念熊本大会」の2回戦が
山鹿市民球場にて行われました。2回戦の相手は宇土高校で投手を中心にまとまったチームです。
試合は一発攻勢となりました。まずは3回の裏、2アウトランナーなしから、
2番大坪のレフトスタンドへのソロホームランで1点を先制し、
続く3回には1アウトランナー1塁から6番山路の2ランホームランで3点差とします。

 9回の表、3人できっちり終わりたいところでしたが、先頭打者にエラーで出塁を許すと、
その後もエラーでピンチを招き、犠牲フライで1点を奪われ3対1とし、
いやな流れでしたがその後のバッターを三振に切って取り、試合終了となりました。

 ホームランが出たものの、ヒットは6本と打線の弱さが浮き彫りになった試合でした。

守備のリズムがいいだけに守備から流れを作り、良い形で攻撃ができればと思います。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9  計
宇 土  0 0 0 0 0 0 0 0 1  1
球磨工  0 0 1 2 0 0 0 0  ✕  3