日誌

サッカー部

「日進月歩」

2年 MF 田中
前所属チーム FC.VIVO(泗水中出身)
私は、サッカー部に入部して多くのことを学ぶことができています。
人としての部分ではこの行動、発言をすることで誰にどんな迷惑がかかるのかなど、先を見通す力や学年としての自覚と責任を持つことなど人として成長することができたと思います。また古閑先生から「大変な時は大きく変わるチャンス」という言葉聞いて大変な時こそプラスにとらえて頑張ることが出来ました。
選手権は敗退してしまいましたが、次の大会に向けて謙虚にひたむきに頑張って行きます。

第100回全国高校サッカー選手権大会熊本県大会について(お礼)

第100回全国高校サッカー選手権大会熊本県大会4回戦熊本商業戦が大津町運動公園多目的で行われました。

前半にチャンスを作り出し、ゴールに迫る場面も多くありましたが、熊本商業のGKやDF陣の粘り強い守備に得点を奪うことができませんでした。

後半立ち上がりに、失点をしてしまい、その後は一進一退の攻防が続きチャンスもありましたが、熊本商業の粘り強い守備に最後まで得点をあげることができませんでした。

コロナ禍の中で、配慮して頂き練習ができたこと。大会に向けて多くの方に協力していただいたこと。3年生にとっては、高校最後の大会まで支えてくれた保護者に感謝しています。

明日からは新チームとしてスタートします。夏以降大きく成長できたことを自信に、謙虚に、ひたむきに何事も一生懸命がんばり、もっと自律した集団になるように頑張っていきます。

応援ありがとうございました。

今後とも応援よろしくお願い致します。

4回戦会場「大津町運動公園での観戦について」

明日の大津町運動公園での観戦は、フェンス外で、検温、マスクの着用、ソーシャルディスタンスを守って頂き、拍手での応援をよろしくお願い致します。
また、路上駐車は近隣の方にご迷惑になります。必ず駐車場または公共の交通機関をご利用ください。
ご協力よろしくお願い致します。

また、応援よろしくお願い致します。

「熱い思い」

2年
ポジションMF、DF
名前 田代
前所属チーム 鹿本中
私は小学校の頃にサッカーをはじめました。サッカーをしていくなかでたくさんの監督やコーチに指導して頂きました。指導して頂く中で「熱い思いを持っている選手が強い」と、どの指導者からも指導して頂きました。どんなに技術がある選手がいたとしても熱い思いを持っているチームには勝てないと思います。
今回の選手権でも鹿本高校サッカー部一人ひとりが熱い思いを持って一戦一戦全力で戦います。
応援よろしくお願いします。

「不撓不屈」

学年 2年
ポジション MF
名前 川中(松島中出身)
私は、高校サッカーで、多くの方々に支えられていることを実感することができました。
入学当初は、サッカーができる環境が当たり前だと思っていましたが、鹿本高校に入り、古閑先生をはじめコーチ陣の指導を受ける中でこの環境が当たり前ではなく、「謙虚さ」や「感謝をすることが大切」だと言うことを学びました。
また私は下宿生活をし、親元を離れて生活をしています。両親への感謝を改めて感じることができました。
プレーの面でも入学当初より、自信を持ってプレーをすることができるようになり少しづつ自分の良さを発揮できるようになりました。
これからももっと成長できるように周りの環境に感謝し、色々なプレーを身につけて選手としても人としてももっと成長できるように頑張りたいです。
応援よろしくお願いします。