日誌

サッカー部

「熱い思い」

2年
ポジションMF、DF
名前 田代
前所属チーム 鹿本中
私は小学校の頃にサッカーをはじめました。サッカーをしていくなかでたくさんの監督やコーチに指導して頂きました。指導して頂く中で「熱い思いを持っている選手が強い」と、どの指導者からも指導して頂きました。どんなに技術がある選手がいたとしても熱い思いを持っているチームには勝てないと思います。
今回の選手権でも鹿本高校サッカー部一人ひとりが熱い思いを持って一戦一戦全力で戦います。
応援よろしくお願いします。

「不撓不屈」

学年 2年
ポジション MF
名前 川中(松島中出身)
私は、高校サッカーで、多くの方々に支えられていることを実感することができました。
入学当初は、サッカーができる環境が当たり前だと思っていましたが、鹿本高校に入り、古閑先生をはじめコーチ陣の指導を受ける中でこの環境が当たり前ではなく、「謙虚さ」や「感謝をすることが大切」だと言うことを学びました。
また私は下宿生活をし、親元を離れて生活をしています。両親への感謝を改めて感じることができました。
プレーの面でも入学当初より、自信を持ってプレーをすることができるようになり少しづつ自分の良さを発揮できるようになりました。
これからももっと成長できるように周りの環境に感謝し、色々なプレーを身につけて選手としても人としてももっと成長できるように頑張りたいです。
応援よろしくお願いします。

「チャレンジ」

2年
DF
松村
前所属 鹿本中
私は今年の夏あたりから本格的にメンバーに選ばれ試合に出場する機会が多くなりました。

色々と慣れないことばかりで不安や悩みもありましたが周りからの色々な支援、指導を受けて、より成長することができました。

自身では最後の選手権になるので精一杯声を出して頑張ります。応援よろしくお願いします!

「謙虚に、ひたむきに」

2年 FW 元田
前所属:アルマラッゾ熊本(菊鹿中出身)
題「謙虚に、ひたむきに」
私が鹿本高校に入学してからコロナの影響によって練習ができなかったり大会がなくなったりもしました。

今年の夏休みにも蔓延防止によって対外試合ができなくなりました。しかし、この未曾有の出来事の中でも私達はチームとして確実に成長できたと感じています。うまくいかないことや苦しいこともたくさんありました。それを乗り越えることができたのは支えてくださる方やチームメイト、何より私達はサッカーが大好きだからだと思います。

サッカーができることを当たり前に思わず感謝してこの大会で進化した鹿本のサッカーを披露したいです。

応援よろしくお願いします。

「自覚と責任」

学年 2年
ポジション MF
名前 木村  シャルムFC(北部中)

私は、幼い頃からサッカーを始め、これまでたくさんの仲間や指導者に出逢い、多くのことを事を学んできました。
その中で私のすべてを変えてくれた人がいます。
それは、小・ 中学校の途中まで指導してくださった監督です。
技術面は勿論ですが、特にメンタル面を変えてくれたと思っています。辛い事から逃げる事の多かった私を厳しく指導してくださり挨拶などの
人間性も教えて頂きました。その時は、あまりよく分からないこともありましたが、今考えると「あの時教えて頂けたこと、自分自身も逃げなくて良かった」この方を信じてよかったとハッキリ言えます。
この方との出会いが、私の原点です。
今大会は3年生にとって最後の大会です。
必ず優勝し、鹿本高校「初の全国出場」を目指し、自分自身しっかり主将という自覚と責任を持ち、1試合1試合全力で戦います。
応援よろしくお願い致します。