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本校と地元企業(株式会社イチゴラス)と共同開発をしたイチゴバター。
10月13日(木)に「玉名ふるさと納税返礼品」として登録したことを玉名市長に報告へ行きました。
今回は生徒代表として、柴尾美咲さん(普通科人文コース2年)、小﨑昇龍君(ビジネスマネジメント科3年)、野澤和葉さん(家政科学科3年)3名が訪問しました。
今回の取り組みで苦労したこと、学んだことなどを市長に報告し、一緒に試食して本校イチゴバターの魅力について話しました。このことは、同日にKABの「くまパワ」でも放送されました。
昨日から始まった稲刈りが終わりました。
昨日はコンバインが転回する角刈りをして、根元を縛り、フェンスに掛けておきました。
今日は朝からコンバインが刈り取りをしていき、当番実習でフェンスに掛けた稲と刈り残しの稲をコンバインにかけて、今年の稲刈りが終わりました。籾はライスセンターに運ばれました。
2学期の中間考査が始まりました。
3連休の後なのでしっかり準備してきたつもりですが、どこまでできるか不安もあります。
朝、みんなと会うとやったことなどを話し、最後の学習をしました。3日間頑張ります。
6月に田植えをしたイネが実り収穫の時期を迎えました。
機械を動かすための通路を作るため、園芸科学科1年生で水田の端を手刈りしました。
出来上がったお米は北稜祭でも販売します。
令和4年度(2022年度)熊本県高等学校弁論大会に、3年2組の吉田羽純(腹栄中出身)さんが出場しました。
タイトルは「タンポポのように~置かれた場所で咲きなさい~」で、一生懸命にフラワーアレンジメントの練習に打ち込み、学んだこと、感じたこと、そして、今後の自分の生き方について語ってくれました。
原稿文字数は約1800文字で、内容をすべて暗記し、大会当日は間違えることなく、堂々とした発表でした。
結果は入賞こそ逃しましたが、今後につながる素晴らしい内容で、今回の発表は北稜祭でも発表します。
応援して下さった皆さん、ありがとうございました。
4年ぶりに芸術鑑賞が行われました。
朝早くから福岡の劇団が来校され、大道具や衣装、照明や音響など4tと2tトラック分を手際よく体育館に準備をされました。
「生きろ!」~十五少年漂流記より~と題して、高校生の現状や悩みをユーモラスに表現され、ミュージカルの要素も取り入れられた明るい元気な舞台でした。
ステージ下での演技では手が届きそうなところまで降りてこられ、迫力を感じました。
演劇を見ることが初めての生徒も多く、多くの感動を与えていただきました。
対面の舞台の素晴らしさを改めて感じた2時間でした。
北稜祭まで1ヶ月を切りました。シクラメンの温室では赤や白、ピンクの花がちらほら上がり始め、温室の中が華やかになってきています。
交通講話が行われました。自転車利用の話が中心で小学5年生が自転車で起こした事故で被害者が寝たきりになり、損害賠償が保護者に9500万円請求されたことや女子高校生がながらスマホ運転で歩行者に追突し、5000万円の損害賠償を受けたことなど、油断により加害者になることを話されました。また、被害者の親の手記を紹介され、交通事故は被害者も加害者も悲しみの渦が広がっていくことを強調されました。悲しみの渦が起こらないように交通安全を心がけましょう。
スマート農業研修の2回目が行われました。
1回目はドローン研修でしたが、今回はIoTの活用について研修を受けました。
1時間は「一次産業におけるIoTを活用した事例」の講演を受講し、2時間目は各自のタブレットを用いたワークショップを行いました。
最初は難しそうに感じていましたが、IoTを使うことが目的ではなく、農業労働の軽減や労働力不足の補充を目的に気軽に使ってほしいと言われ、少しハードルが低くなりました。
また、ワークショップではリアルタイムでシクラメンハウスの状況が見られ、わざわざ行かなくても管理状況を把握できることを感じました。
一坪農園の空いている場所にレタスの種子を播きました。
畝立てをし、マルチを張って、50cm間隔で2列の千鳥植えをしました。
3人~4人一組で協力して行いました。
一般的には育苗して定植をする方が多いようですが、播種時期が遅れたことと、直播きしても発芽し、収穫できるのではないかと思い、播種してみました。
昨年もマルチ張り等はやっていたのできちんとできたと思います。
玉名市進学フェアが行われました。玉名市主催で県立高校3校、私立高校2校、高専1校の合計6校が学校のいいところを15分間でプレゼンテーションしました。どの学校も動画やスライドで学校紹介をするなか、本校は各学科の代表者が、学科の授業の一端を実演しました。園芸科はフラワーアレンジメント、造園科は庭園製図、商業科は動画編集、家政科は野菜の飾り切りを実演しました。何を学習しているかわかってもらえたと思います。
一坪農園の管理をしています。
間引きをしたり、除草をしたり、殺虫剤をまいたりと各生徒が自分の農場にあった管理を行いました。
一坪農園を初めて3週間ほどですが、管理をする場所としていない場所では雑草の茂り方が違いすぎることにびっくりしました。
綿の実も割れはじめ、少しずつ収穫しています。クリスマスリースに使えたらいいなあと思っています。
一坪農園の管理をした後に、園芸科学科の草花専攻に指導してもらいながら、シクラメンの葉組の実習をしました。
長い葉を下にし、葉柄の重なりがないように葉を配置していきます。
10分で一鉢を目標に行いましたが、葉の数が多くできあがらない人も多くいました。
シクラメンは播種から開花までに12ヶ月かかることや葉組を3回以上行うことなど、一鉢1000円以上することに納得できる実習でした。
草花専攻はシクラメンの測定をした後、鉢上げをした花苗に追肥をしました。
少し匂いのある肥料だったので、臭いと言い合いながら楽しく行いました。
後半は無言で黙々と実習し、たくさんの鉢に播くことができて、一緒に実習をする先生から褒められていい気分になりました。
次の実習も頑張ります。
生物活用の畑では1ヶ月前に植えたジャガイモがやっと芽を出し始め、1年生はダイコンのプロジェクトのための畝立てマルチ張りをしました。
薬物乱用防止講演会の後に各学科の代表者が集まって、10月1日(土)に行われる玉名市進学フェアのリハーサルを行いました。
各学科授業の一端をしっかり紹介しようと工夫を凝らして説明されていました。
土曜日はたくさんの中学生とその保護者の方々に来ていただいて、13時30分から15分間の短い時間ではありますが、楽しい時間になればいいなあと思っています。
野菜専攻では鍬を使ってみんなでイチゴの高畝を作りました。
管理機で基本の畝幅を作ってあったので、畝間を深く掘って30cmの高さの畝を作るのは大変でした。
イチゴの苗は出番を待っていました。
草花専攻はシクラメンの測定をした後、キンギョソウの鉢上げを行いました。
生き物を対象にしているので、どうしても今日しなければならず、北稜祭の展示準備は次回になりました。
台風14号が通過した後の初めての生物活用の授業をしました。
名札が数枚飛んでいるところはありましたが、野菜には被害はありませんでした。
しかし、雨で種が流れ通路で発芽している野菜もありました。
今日は発芽していないところに追加で播種し、除草して、殺虫剤を散布しました。
発芽していない箇所もあり、少し心配です。
9月25日(日)、第75回令和4年度熊本県高等学校バドミントン秋季リーグ戦団体戦(4部)に出場して「準優勝」することができました。
現在、本校部員は高校からバドミントン競技を始めた1、2年生5名(男子3名、女子1名、マネージャ1名)で活動をしています。
毎日一生懸命に練習をして、確実に実力をつけてきました。
まだまだ課題はありますが、今後も公式戦で1試合でも勝利できるように頑張ります。
2・3年の草花専攻生がポット上げをしたパンジーが根付いてきたので、温室から育苗用のビニルトンネルに移動しました。
元気に成長してくれれば、近隣の小学校や中学校の花壇を彩ってくれることと思います。
11月に行われる修学旅行のホームルームが行われ、簡単な説明を受けた後に、班別行動の班を決める話し合いをしました。
4人~5人の班編制で、陸上競技の県大会に出場した2人がいなかったので仮の班編制になりました。
楽しみ半分、心配半分の話し合いでした。
その後はテストに向けての学習を各自で行いました。
連休に台風14号が通過し、心配で登校しましたが、被害も施設のシャッターが一部曲がったり、生物活用の発芽したダイコンが折れたりと少ない被害で済み安心しました。
2年の草花専攻は苗用の天井ビニルを張り、パンジーのポット上げをしました。
また注文されていたマリーゴールドの準備もしました。
気温も下がり、風が吹いて気持ちがいい実習になりました。
連休に台風14号が通過予定で心配な週末です。
先週生物活用で播種したダイコンやハクサイが芽を出し、周りの草も元気よく伸びていました。
自分の畑は自分で管理することになっているので、草取りをする人、間引きをする人など一人一人が考えながら実習しました。
野菜の温室ではメロンに日よけの新聞かけが終わり、トマトは色づき始めました。
暑い日が続いていますが確かに秋が近づいていることを感じました。
9月16日から高校生の就職試験が解禁になります。
本校でも就職試験に向けて、就職進学激励会が行われました。
学年全員で校長先生より激励をいただき、その後、就職希望と進学希望にわかれて、それぞれ進路の先生から心構え等激励をいただきました。
受験を考えると緊張してしまします。
2学年でライフプランニング講座を受講しました。
ソニー生命の方より講習いただき、28歳の自分の人生設計を考えました。
仕事や収入、子供人数や教育資金、居住地や住宅、小遣いや車など生活のシュミレーションを行いました。
みんなの希望を入れていくと、将来80億円の借金ができることに驚きました。
80億円の借金を減らすためにはどうすればいいかの話し合いをし、共働きをする、買い物をする時期をずらす、転職する、金利を見直すなどの意見が出ました。
金利についてはその後詳しい説明がありました。最後に自分の夢を実現するためには「表現する」「計画する」「選択する」「改善する」ことが大切なことが話されました。
みんながどのような人生を設計していくのか楽しみです。
シクラメンの生育調査をした後、初めてのシクラメンの葉組みを実習しました。
葉組みは葉がクロスしないように、長い葉を下に、短い葉を上に組み直して、光が葉全体に当たるようにし、中央部を開けて花芽の発達を促す実習です。
いよいよ11月の販売に向けて草形を整えていきます。
この実習がシクラメンの価値を左右する大切な実習です。
1時間で10鉢を目標に取り組みましたが、なれない実習で目標まではできませんでした。
計画していた一坪農園に畝立てをして、播種しました。
一人あたり3~4種類の野菜の種を事前学習したまき方で行いました。
1年生で学習した畝立てや播種法などみんな話し合いながら手早く終わらせることができました。
毎日自分で管理することは大変ですが、10月からの収穫が楽しみです。
9月11日(日)に蛇ヶ谷テニスコートで秋季選手権及び新人戦予選が行われました。
3ペアのリーグ戦を行いました。
本校から3ペアが参加し、玉名地区の高校生と対戦しました。
残暑の厳しさや怪我もありましたが、団体戦よりもよい動きを見せ、それぞれのペアが1勝以上し、1年生ペアが3入賞を果たすことができました。
来月の新人戦に向けて練習に取り組んでいきます。
計画していた一坪農園に畝立てをして、播種しました。
一人あたり4~6種類の野菜の種を事前学習したまき方で行いました。
みんなが多く選んだ野菜はジャガイモ、ダイコン、ニンジン、ハクサイなどで、全部で十数種類になりました。
自分で管理して10月からの収穫が楽しみです。
ビジネスマネジメント科の長期インターンシップが開始されました。
出発式では、校長先生より激励の言葉をいただきました。
今年度は9月から12月の4ヶ月間、毎週木曜日の午後から計11回の活動を予定します。
楽しみにしていたドローン研修がありました。
地域振興局農業普及振興課からウンカについての説明をいただき、その後農業用ドローンの現状と未来と題して講演を聴きました。
そして楽しみにしていたドローンの操作をグラウンドで実技を受けました。
最後に学校の水田で農業用ドローンによる消毒を見学し、代表者が操作をさせてもらいました。
農業の将来が楽しくなりました。
11月の修学旅行に向けて2学年説明会が行われました。
学年主任の清田先生から見学場所の映像を見ながら行程説明の後、修学旅行の目的や心得などが話されました。
その後、生徒から班分けや部屋割りなどの質問が出されましたが、旅行会社からの計画がまだ届いていないことを説明して終わりました。
楽しい旅行にするためにこれからの準備が大切です。
長い夏休みが終わり、課題研究が再開しました。
夏休み中は週に1回生育調査をしてきました。
揃っての課題研究は久しぶりで、シクラメンの塊茎をノギスで測り、現状を写真に撮るだけでも楽しいものでした。
北稜祭に中間報告を展示して、12月には卒業論文に書きます。
忙しい2学期が始まりました。
早朝台風11号が五島列島の西側を通過し、玉名でも15mほどの強風が吹きました。
昨日までの台風対策により被害はほとんどなく、ビニルハウスのサイドが吹き上げられたり、花苗が数本倒れたりしただけでした。
水田の稲も大きくゆれていましたが倒れることはありませんでした。
吹かれた木の葉が昇降口の隅に溜まり、花壇のバラが大きくゆれながらもきれいな花を咲かせていました。
台風11号が最接近する予報なので、野菜・草花・果樹専攻は台風対策を行いました。
野菜はイチゴやスイカのビニルハウスにネットを張り、イチゴの苗を温室に避難させました。
草花はあじさいやマリーゴールドを棚の下に入れ、風のあたりを少なくしました。
9月3(土)に蛇ヶ谷テニスコートで秋季学校対抗ソフトテニス大会が行われました。
3ペア1チームで、18チームが3チームずつのリーグ戦を行いました。
本校から1チームが参加し、強豪校と対戦しました。
夏休みの練習成果を発揮すべき望みましたが、雨天待機もあり、ミスが多く出て予選リーグで敗退となりました。
1週間後の個人戦に向けて頑張ります。
野菜専攻のメロンは雌花が咲きはじめ、ミツバチが受粉をしています。
来週火曜日頃には台風11号が接近する予定なので、草花や農業と環境のビニルハウスの天井ビニルをはがす台風対策を行いました。
また、放課後には草花の土日の当番実習の説明を真剣に受ける生徒がいました。
2学期がスタートしました。
久しぶりに生徒たちは楽しそうに話していました。
大掃除の後、1学期・夏休みに頑張った生徒たちの表彰式、2学期の始業式が体育館で行われました。
その後学年集会が各場所で行われ、各クラスでLHRを行いました。
コロナの影響もあり全員がそろわなかったのは残念です。
夏休みもあと5日になり、少し暑さも和らいできたように感じます。
野菜専攻生が定植したトマトは小さな実をつけ、メロンは雄花がたくさん咲き、誘引をしっかりしています。
イチゴの苗も出番を待っています。
水田のイネも花を咲かせ、草花では以前播種したパンジーがかわいい芽を見せ、ちらほらとシクラメンの花が咲き始まました。
久しぶりに全員で当番実習を行いました。
圃場は実習が25日間あいたので、除草から始めました。
その後、秋作の準備でハウス内に堆肥と石灰散布をしました。
圃場の準備をした後、ハクサイ・キャベツ・ブロッコリ-の育苗のためにセルトレーに播種しました。
種が小さくて大変でした。
まだまだ暑い日が続いていますが、草花専攻も当番実習が再開しました。
今日はパンジーとビオラの播種と世界アルツハイマーディーで飾るオレンジ色のマリーゴールドをプランタに植え付けました。
2年生、3年生全員でする実習は初めてでした。
8月22日に小型建設機械学科の講習会、23日に実技の講習会を受講しました。
学科は画像を見て、安全な操作方法や法規などを学習しました。
実技ではパワーショベルを使って、操作アームの動かし方の説明を受け、実際に穴を掘りました。
自分の操作でアームが動くことにわくわくしました。
お盆の閉庁日が終わり、夏休み後半が始まりました。
野菜専攻生が定植したトマトは背丈が60cmを越え、花が着き始めました。
また、メロンは10枚程の葉が出てきて誘引の準備をしました。
1週間ほど生徒が動いていなかったので、水田や農場に急に雑草が増えました。
毎日見ることが大切なことをあらためて感じました。生物活用の綿も花が咲き始めました。
8月9日に熊本市の森都心プラザで農業クラブの九州大会プロジェクト発表大会の運営を2年園芸科学科と2年造園科で行いました。
司会、計測、誘導、消毒など自分が担当した業務を、責任を持って1日行いました。
各県代表の発表はどれも地域と連携した、SDGsを考慮したものでした。
来年は玉名で全国大会があるので運営も頑張ります。
ビジネスマネジメント科は商業科に科名が変更になります!
学ぶ内容は同じようなものなので、中学生に商業科目を体験してもらいました。
「自分の名刺を作成して、名刺交換を行う」体験学習です。
サポートする生徒たちもしっかり打ち合わせ。 名刺はひとつひとつ簡単に外せる本格仕様!です。
まず、中学生にご挨拶。 2年生が科の説明をします。
名刺作成は、本校生徒がサポートにつき、丁寧に教えて完成を目指します。
途中、北稜クエストで学校内を探検しました!
本校の生徒と中学生で、できたばかりの名刺を使って名刺交換しました。
緊張しながらも「頂戴します」と、名刺のやり取りを行いました。2枚目以降は中学生同士で交換しました。
交換できなかったぶんの名刺はお土産にもらい、体験を終了。
少しは社会人の気分を味わうことができたかな? 先輩達もドキドキでしたよ!
中学生体験入学を行いました。
園芸科学科はフラワーアレンジメントの体験をしてもらうので、草花専攻生の3年生一人が進行を担当し、後の2・3年生が3人~4人の中学生の指導を行いました。
中学生は集中してラウンドタイプのアレンジを作成しました。
生徒たちにとっても良い緊張感で対応することができました。
たくさんの中学生が北稜高校を希望してくれることを願っています。
今日は登校日で大掃除の後、情報セキュリティー講座を受け、ホームルームで終了しました。
その後、明日8月5日に行われる中学生体験入学の準備をしました。
フラワーアレンジメントの体験をしてもらうので、ハサミや花材、吸水性スポンジなどの準備をした後、二人でひとつのアレンジを作成しました。
ガーベラやカーネーション、カスミソウなどを使ったアレンジでした。
明日は自信を持って中学生に説明する予定です。
8月8・9日に森都心プラザで開催される学校農業クラブ連盟九州大会の運営を北稜高校で行うことになっています。
九州大会のリハーサルを本校の農業研修センターで2年生の2クラスで行いました。
司会、掲示、接続、誘導、消毒などリハーサルを行うと様々なところに人手が必要な事がよくわかりました。
1時間半のリハーサルを終え、司会者だけは残って読み合わせをしました。
発表者が気持ちよく発表ができる運営を心がけます。
8月2日に熊本県立熊本農業高等学校体育館で学校農業クラブ連盟農業鑑定競技大会が行われました。
県下11校の農業業高校で学んでいる生徒たちが、40問を20秒間で答えていく競技大会で、日頃の授業での学習の成果を発揮する場所です。
入賞すると県代表として北陸で行われる全国大会に出場します。
暑い中頑張りました。
野菜専攻生は昨日畝立てした温室にトマトを定植しました。
また、苗床ではメロンの苗とイチゴの苗が出番を待っています。
ブドウの温室では袋がけされた房が肩を並べて並んでいました。
水田は順調にイネが伸びています。
生物活用の圃場ではわたの株が勢いよく成長しています。
7月27日に第66回熊本県吹奏楽コンクール(高等学校Bパート)に玉名工業高校と合同チームとして出場しました。
学校が違うため、感染予防や練習時間に工夫をしながら練習に励んできました。
結果、「銀賞」をいただくことができました。応援、ありがとうございます!
予定表ですので、状況により変更することがあります
ホームページの「お知らせ」や「すぐーる」による連絡をご確認ください