創造的教育方法実践プログラム

オープンスクールVR体験【7月28日】

写真:4枚 更新:2023/07/28 作成者1

オープンスクールで中学生を対象にVR体験を行いました。VRは2学年の探究活動でVRに特化した研究を行なっている生徒を中心に体験を行いました。また「ぎゃんとこ人吉ch」の公開も行いました。

人吉・球磨地区高等学校実践発表会【8月17日】

写真:2枚 更新:2023/08/18 作成者1

人吉カルチャーパレスにおいて、One Teamプロジェクトの探究活動班と生徒会のメンバーが、「One Team プロジェクトについて・BYHでのOne Teamプロジェクトの探究活動中間報告・人吉高校の今とこれから」と題して発表しました。

令和5年度「総合的な探究の時間」第6回BYHプログラム発表会【11月11日(土)】

写真:18枚 更新:2023/11/11 作成者1

2部に分けて発表会を実施しました。1部では28名の代表者が自分の研究を各教室等で分かれて発表しました。参加者は自分が聞いてみたい分野に参加しました。2部はVR・教育・環境・地域活性に関する5つの代表者・グループが体育館において全体で発表しました。実際にVRを体験したり、質疑応答も行われました。講評もいただきました。

先輩のBYH発表 聴講会

写真:4枚 更新:2022/05/27 作成者1

3年生の昨年度のBYH発表会でのプレゼンテーションと、取り組みに関する座談会を1、2年生が聴講しました。課題設定の経緯や、インタビューやフィールドワークを行う上で心がけたことなど、これから探究活動に取り組む1、2年生にとって大変意義のある会となりました。

創造的教育方法実践プログラム職員研修【5月19日】

写真:4枚 更新:2022/05/24 作成者1

5月19日午後の月例職員会議において、創造的教育方法実践プログラムの職員研修を行いました。研究主任より本プログラムの趣旨の説明を行いました。研修では『教科横断的な授業(クロスカリキュラム)について』と題して、グループワークを行い、先生方は自分の教科が他教科とどのようにつながり、授業実践につながるのかを熱心に意見交換されていました。

地域理解プログラム講演会①

写真:4枚 更新:2022/06/13 作成者1

地域課題に気づき、自身がどのように復興に資することができるか考える契機のひとつとして、「地域理解プログラム講演会(1回目)」が行われました。講師に立山 茂様をお呼びし、具体的な実践に基づくまちづくりの事例をお話しいただいたことで、生徒にとって、地域の魅力を再認識し、アクションを起こすことの大切さを再確認する契機となりました。

地域理解プログラム講演会②

写真:5枚 更新:2022/06/20 作成者1

「地域理解プログラム講演会(2回目)」として、一般社団法人ひとよし球磨青年会議所から3名をお呼びし、副理事長の椎葉聖様にご講演いただきました。青年会議所の沿革・概要や事業内容、豪雨災害後の対応等のお話をいただきました。後半、少し時間があったので、急遽グループワークとして「高校生視点でまちづくりを提言」してもらい、みな、活発に意見交換をし、数名が実際に提言をしてくれました。

地域理解プログラム講演会③

写真:5枚 更新:2022/06/30 作成者1

「地域理解プログラム講演会(3回目)」として、秀麗会会長の松村太様と、人吉市役所の田中裕一様にご講演いただきました。松村様からは、これからのBYHプログラムの活動を行うにあたり「『思うこと』と『考えること』の違い」や「自主的にチャンスをものにすること」を意識して欲しい、とメッセージをいただきました。また、田中様からは「地域を知るとはどういうことか改めて考えてみること」「現場に赴くことの大切さ」「エビデンスになりうる情報の見極めの重要さ」といったお話をしていただきました。

熊本県立大学との共同研究【人吉市役所での発表】

写真:9枚 更新:2022/11/10 作成者1

9月26日(月)に人吉市役所にて、6月から続けてきた熊本県立大学の学生との共同研究の成果発表を行ないました。当日は松岡市長、七日町の谷水会長にもご参加頂き、人吉市の地域活性化に関する提言を行なうことが出来ました。発表後にはここまでご指導頂いた高濵教授から、生徒6名に共同研究の修了証を手渡して頂きました。

熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究

写真:19枚 更新:2022/06/13 作成者1

6月~9月の期間において、熊本県立大学総合管理学部の高濵教授の大学4年のゼミ生と本校の3年生6名とで人吉市のお祭りの活性化についての研究を共同で行なう取り組みを始めました。第1回目は高濵教授とゼミ生5名に本校に来て頂きました。高濵先生より本研究の趣旨と概要についての説明がありました。その後はゼミ生とオンラインで参加したゼミ生とで他者紹介アイスブレイクや質疑応答が行なわれました。生徒たちは一生懸命取り組んでいました。この学びが自分たちの進路に結びつくように頑張ってほしいです。