地域理解プログラム講演会②
「地域理解プログラム講演会(2回目)」として、一般社団法人ひとよし球磨青年会議所から3名をお呼びし、副理事長の椎葉聖様にご講演いただきました。青年会議所の沿革・概要や事業内容、豪雨災害後の対応等のお話をいただきました。後半、少し時間があったので、急遽グループワークとして「高校生視点でまちづくりを提言」してもらい、みな、活発に意見交換をし、数名が実際に提言をしてくれました。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究
6月~9月の期間において、熊本県立大学総合管理学部の高濵教授の大学4年のゼミ生と本校の3年生6名とで人吉市のお祭りの活性化についての研究を共同で行なう取り組みを始めました。第1回目は高濵教授とゼミ生5名に本校に来て頂きました。高濵先生より本研究の趣旨と概要についての説明がありました。その後はゼミ生とオンラインで参加したゼミ生とで他者紹介アイスブレイクや質疑応答が行なわれました。生徒たちは一生懸命取り組んでいました。この学びが自分たちの進路に結びつくように頑張ってほしいです。
地域理解プログラム講演会①
地域課題に気づき、自身がどのように復興に資することができるか考える契機のひとつとして、「地域理解プログラム講演会(1回目)」が行われました。講師に立山 茂様をお呼びし、具体的な実践に基づくまちづくりの事例をお話しいただいたことで、生徒にとって、地域の魅力を再認識し、アクションを起こすことの大切さを再確認する契機となりました。
先輩のBYH発表 聴講会
3年生の昨年度のBYH発表会でのプレゼンテーションと、取り組みに関する座談会を1、2年生が聴講しました。課題設定の経緯や、インタビューやフィールドワークを行う上で心がけたことなど、これから探究活動に取り組む1、2年生にとって大変意義のある会となりました。
創造的教育方法実践プログラム職員研修【5月19日】
5月19日午後の月例職員会議において、創造的教育方法実践プログラムの職員研修を行いました。研究主任より本プログラムの趣旨の説明を行いました。研修では『教科横断的な授業(クロスカリキュラム)について』と題して、グループワークを行い、先生方は自分の教科が他教科とどのようにつながり、授業実践につながるのかを熱心に意見交換されていました。
人高マスコット
熊本県教育委員会
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熊本県教育委員会 - 熊本県ホームページ 188
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熊本県教育情報システム 30
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熊本県立人吉高等学校五木分校 137
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人吉高校同窓会事務局 261
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熊本繊月会|人吉高校同窓会熊本支部 93
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東京繊月会|人吉高校同窓会東京支部 114
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近畿繊月会|人吉高校同窓会 69
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校 長 髙田 拓
運用担当者 総務部 森 尚春
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