SDGsQUESTみらい甲子園熊本県大会ファイナルセレモニー
3月9日(土)ファイナリストに選ばれた12チームが一堂に会し、ファイナルセレモニーが行われました。「和綿」を軸にプレゼンを行い、好評を博しました。他校生ととのワークショップも有意義な時間でした。
第2回「県立高校学びの祭典」
12月23日(土)にグランメッセ熊本(益城町)にて第2回「県立高校学びの祭典」が開催されました。本校から11名の生徒が参加し、VR探究班、球磨川生息イシガメ研究班、2学年和綿プロジェクト班、ぎゃんとこ人吉ch班がそれぞれBYHの時間に研究してきた成果を発表しました。VR探究班とぎゃんとこ人吉ch班の体験コーナーでは、来場者に360°カメラで撮影したくま川鉄道のレールサイクルや盆踊りの映像や人吉球磨地域の情報を発信しているYouTube動画を楽しんでいただき、好評を得ました。また、ポスター発表においても魅力たっぷりにプレゼンテーションを行って来場者との会話を楽しみ、自分たちの探究活動をアピールしてきました。
1年生 地域外バス研修【12月21日】
熊本地震について、大変勉強になりました。復興、防災について、しっかり学べました。ガイドさん(語り部さん)のお話には熱量があり、印象に残る有意義な研修となりました。
職員研修「VR活用」【11月21日】
ICT支援委員様のガイダンスで、実際にVRゴーグルを使う研修を行いました。教科で使える実例やコンテンツなどのご紹介を頂きました。
令和5年度「総合的な探究の時間」第6回BYHプログラム発表会【11月11日(土)】
2部に分けて発表会を実施しました。1部では28名の代表者が自分の研究を各教室等で分かれて発表しました。参加者は自分が聞いてみたい分野に参加しました。2部はVR・教育・環境・地域活性に関する5つの代表者・グループが体育館において全体で発表しました。実際にVRを体験したり、質疑応答も行われました。講評もいただきました。
One Team Project 和綿の収穫【11月2日】
人吉球磨の4校の高校と福祉施設やボランティアの皆様とで和綿の収穫を行いました。ぎゃんとこchと共同して和綿の紹介動画を作成しました。今回の収穫で得たことを来週に行われるBYHの発表会に生かしていきます。
1・2年合同BYH プレゼンテーション講座【10月12日】
コーディネーターの方と企業の社長様をお呼びして、実際にプレゼンテーションを通してのやり取りを実践していただきました。
2年生BYHクラス内グループ代表発表会【9月28日】
各クラスで、グループの代表になった生徒が自分のテーマについて発表しました。発表についての評価やコメントをフォームで入力しました。評価の高かった生徒は11月に実施されるBYHの実践発表会の代表候補になります。
【1年生 「緑の流域治水」について 出前授業】
9月18日(木)第二体育館にて「緑の流域治水」について出前授業がありました。生徒たちは、班ごとに立体地図を見ながら、疑問に思ったこと等質問をしたり、意見を交わしたりしていました。
1学年BYH 講演会
9月21日(木)人吉球磨観光地域づくり協議会の佐藤圭様に講演いただきました。地域のために取り組まれていること、取り組まなければならないことをわかりやすく講演していただき、地域のことを知る有意義な時間となりました。
2学年BYH「緑の流域治水」動画視聴・中間発表会準備
熊本県が作成した「緑の流域治水」の動画を視聴し、アンケートに回答しました。この資料をもとに各生徒が自分の探求活動と関連させつつ、9月21日と28日に実施される中間発表会の準備を行います。
人吉・球磨地区高等学校実践発表会【8月17日】
人吉カルチャーパレスにおいて、One Teamプロジェクトの探究活動班と生徒会のメンバーが、「One Team プロジェクトについて・BYHでのOne Teamプロジェクトの探究活動中間報告・人吉高校の今とこれから」と題して発表しました。
オープンスクールVR体験【7月28日】
オープンスクールで中学生を対象にVR体験を行いました。VRは2学年の探究活動でVRに特化した研究を行なっている生徒を中心に体験を行いました。また「ぎゃんとこ人吉ch」の公開も行いました。
2学年BYH【7月13日】地域人からのアドバイス②
今回も地域で活躍されている方々から、アドバイスを頂きました。自分のテーマ研究をより深めるたくさんのヒントを頂きました。
2学年BYH【7月6日】地域人からのアドバイス
地域で活躍されている方々から、アドバイスを頂きました。自分のテーマ研究をより深めるたくさんのヒントを頂きました。
2学年BYH【6月22日】研究テーマの設定・リサーチクエスチョン
テーマ別に分かれて、各担当者のアドバイスのもと研究テーマの設定からリサーチクエスチョンをもとにテーマを深めました。外部コーディネータや地域で活躍されている企業関係の皆様からもアドバイスを頂きました。
【1年生 地域理解プログラム】
2週にわたって講演会が開催されました。1週目は立山商店の立山茂様。2週目は繊月酒造の堤純子様。生徒たちにとっては、地域のことを知るだけでなく、思考を整理し、次に繋げる時間となりました。
【和綿の種まきに行ってきました】
5月25日(木)「和綿の里づくり会」の種まきに行ってきました。昨年からOneTeamプロジェクトとして、球磨工業高校、南稜高校、球磨中央高校、人吉高校の4校が連携して、種まき、除草作業、収穫などを実施しています。今年度は、五木分校、球磨支援学校高等部にも協力をお願いし、人吉球磨の全高校が連携するプロジェクトになる予定です。
BYH VRを使ってみました。【5月19日】
実際にVRはどういったものかをMeta Quest2のゴーグルを利用して体験してみました。今後も教師と生徒で積極的にVRの可能性を探っていきたいと思います。
BYHコーディネーター講演会(1学年)
5月18日(木)7時間目、第一体育館において、1学年を対象に本校の探究活動コーディネーターの方から自己紹介を含め、自分の考えや生徒に大切にして欲しい考え方にお話していただきました。コーディネーターの方が作成された動画を見て、生徒たちから思わず拍手が起きていました。これからのBYHの探究活動において、それぞれの課題に対し、考えを深め、他者に表現する力がついていくのが楽しみです。
BYH探究活動コーディネーター講演【4月27日】
2学年を対象に本校の探究活動コーディネーターの方から自己紹介を含め、自分の考えや生徒に大切にして欲しい考え方についてユーモアを交えながらお話をして頂きました。質疑応答では生徒から積極的に質問する様子が見られました。
BYHオリエンテーション
1,2年生を対象に今年度の探究活動についてオリエンテーションを行ないました。1年生は探究について知る、2年生はさらに深める、各自が熱心にオリエンテーションを聞いている姿が印象的でした。
VR入門講義(1年)
3月8日(水)⑦BYH:「VR入門講義」がリモートで行われました。東京大学教授:葛岡先生よる1年生に向けたVR入門の講義です。
BYH探究発表会in多良木
3月4日(土)に一般財団法人たらぎまちづくり推進機構のオフィス「T_Lab.」にて生徒有志企画による「BYH探究発表会in多良木」を実施しました。 当日は熊本県立大学の先生方や学生の皆様、地域の皆様、生徒あわせて30名を超える参加者が集まり、活発な意見交換を行うことができました。意見交換や質疑応答、熊本県立大学の先生方のご講評の中でいただいたご意見や、それを経て改めて考えたことを活かして、3月16日の人吉高校でのBYH発表会でのプレゼンテーションに活かしたいと思います。 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!
【案内】探究活動発表会in多良木
日時:3月5日(日)午後3時~5時 場所:多良木財団オフィス 〒868−0501 熊本県球磨郡多良木町多良木730番地3 2年生の総合的な探究の時間の取り組みから発展して、一般財団法人たらぎまちづくり推進機構の御協力のもと有志生徒が企画した「BYH探究発表会in多良木」が開催されます。 当日は3組の発表者がプレゼンテーションを行います。観覧に来られた方と意見交換の時間も設けています。 県立大学の教授、大学生も10人ほど参加いただくことになっています。 事前申込の必要はありませんので、参観を希望される方は、ぜひご参加下さい。
One team プロジェクト 総合的な探究の時間成果発表会
松橋高校を中心に、人吉高校、鹿本高校と3校で連携したOne Team 事業として行う総合的な探究の時間の合同発表会が本日の午後、オンラインで行われました。各校から代表3名ずつが3つの分科会に分かれて発表しました。 他校の生徒や先生、大学の先生といった校外の人たちに発表をし、他の人の発表を聴いて意見交換をする時間は、緊張しながらも充実したものになりました。探究活動のさらなる深化につなげたいと思います。
熊本県立大学との共同研究【人吉市役所での発表】
9月26日(月)に人吉市役所にて、6月から続けてきた熊本県立大学の学生との共同研究の成果発表を行ないました。当日は松岡市長、七日町の谷水会長にもご参加頂き、人吉市の地域活性化に関する提言を行なうことが出来ました。発表後にはここまでご指導頂いた高濵教授から、生徒6名に共同研究の修了証を手渡して頂きました。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑩
9月26日に人吉市役所にて行なうプレゼンの練習を高濵教授やゼミ生のご助言のもと行ないました。当日は良いプレゼンが出来るように準備を進めていきます。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑨
9月5日(月)は高濵教授はGoogle Meetでオンラインにて参加されました。生徒達はGoogleスライドで作成した地域活性のアイデアをまとめたプレゼン資料をもとに共同編集を行なっていきました。高濵教授のご指導のもと、さらに良い資料ができあがっています。
くまもと地域復興論 第二高校との意見交換会
8月27日(土)に本校において、第二高校の60周年記念事業の一環とする『くまもと地域復興論』において、「復興から未来へ向けて」をテーマに活動している第二高校の生徒と本校の生徒とで、意見交換会を行ないました。互いに震災から学んだことをどのように未来にいかすかについて、立山商店の立山茂様の司会のもと、積極的な意見交換が行なわれました。これを機に互いの交流がより深まり、未来に向けた創造的地域貢献が出来ていければと思います。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑧
フィールドワークや様々な情報収集をもとにプレゼンテーションの作成を行なっています。プレゼンはGoogleスライドを活用し、共同で1つのスライドを作成するようにしています。高濵教授のご指導のもとプレゼンの内容をより深めています。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑥
人吉市八坂神社において、県立大学のゼミ生の皆さんと町内会の皆様と 神事奉納を行いました。生徒代表1名がお参りをし、神事後に地区の方から昔から伝わる遊び(的当て)を教わりました。今後は振り返りとプレゼンテーションの準備を行います。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑦
8月1日に本校で7回目の共同研究が行なわれました。今回は前回のフィールドワークの振り返りを行ないました。またゼミ生のプレゼンテーションを参考にプレゼンテーションの作成方法を学びました。今後はプレゼンテーションの作成に取りかかっていきます。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究④
人吉市八坂神社において、県立大学のゼミ生の皆さんと町内会の皆様と神社内の清掃活動を行ないました。また町内会の皆様へのインタヴュー等も行ないました。人吉新聞社やテレビ局も取材に来られました。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑤
7月11日(月)に10日(日)で行なった八坂神社でのフィールドワークの振り返りを行ないました。次回は7月24日に同場所でフィールドワークを行ないます。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究が報道されました。
7月10日の八坂神社でのフィールドワークが報道されました。 以下のURLで報道内容を視聴できます。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20220711/5000016236.html
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究③
7月4日(月)に3回目の共同研究が行なわれました。今回は「インタビューの⼿法について」と題して、インタヴューの方法を実践演習やグループワークを通じて学びました。この手法を使って実際に7月10日には七日町の町内の方々の茶話会に参加します。
地域理解プログラム講演会③
「地域理解プログラム講演会(3回目)」として、秀麗会会長の松村太様と、人吉市役所の田中裕一様にご講演いただきました。松村様からは、これからのBYHプログラムの活動を行うにあたり「『思うこと』と『考えること』の違い」や「自主的にチャンスをものにすること」を意識して欲しい、とメッセージをいただきました。また、田中様からは「地域を知るとはどういうことか改めて考えてみること」「現場に赴くことの大切さ」「エビデンスになりうる情報の見極めの重要さ」といったお話をしていただきました。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究②
6月20日(月)に2回目の共同研究が行なわれました。今回は「人吉の〇と×」と題して、人吉球磨の良い点と改善の必要がある点についてKJ法を用いてまとめました。まとめた内容を、オンラインでゼミの学生に発表しました。ゼミの皆さんから「発表した内容をゼミの研究にいかしたい」というコメントを頂くことができました。また後半は地域経済分析システム「RESAS」を用いて30年後、40年後の人吉球磨の人口動態をデータで可視化し、そのことについて意見交換を行ないました。自分たちの考えをデータを用いて客観的視点を踏まえて述べる練習を行なうことができました。
地域理解プログラム講演会②
「地域理解プログラム講演会(2回目)」として、一般社団法人ひとよし球磨青年会議所から3名をお呼びし、副理事長の椎葉聖様にご講演いただきました。青年会議所の沿革・概要や事業内容、豪雨災害後の対応等のお話をいただきました。後半、少し時間があったので、急遽グループワークとして「高校生視点でまちづくりを提言」してもらい、みな、活発に意見交換をし、数名が実際に提言をしてくれました。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究
6月~9月の期間において、熊本県立大学総合管理学部の高濵教授の大学4年のゼミ生と本校の3年生6名とで人吉市のお祭りの活性化についての研究を共同で行なう取り組みを始めました。第1回目は高濵教授とゼミ生5名に本校に来て頂きました。高濵先生より本研究の趣旨と概要についての説明がありました。その後はゼミ生とオンラインで参加したゼミ生とで他者紹介アイスブレイクや質疑応答が行なわれました。生徒たちは一生懸命取り組んでいました。この学びが自分たちの進路に結びつくように頑張ってほしいです。
地域理解プログラム講演会①
地域課題に気づき、自身がどのように復興に資することができるか考える契機のひとつとして、「地域理解プログラム講演会(1回目)」が行われました。講師に立山 茂様をお呼びし、具体的な実践に基づくまちづくりの事例をお話しいただいたことで、生徒にとって、地域の魅力を再認識し、アクションを起こすことの大切さを再確認する契機となりました。
人高マスコット
奨学金制度(在校生)
【交通関係】確認!
※人吉高校全日制合格者説明会(3月22日(金))駐車場案内 物品の販売がありますので、袋を御持参ください。
熊本県教育委員会
-
熊本県教育委員会 - 熊本県ホームページ 171
-
熊本県教育情報システム 27
-
熊本県立人吉高等学校五木分校 108
-
人吉高校同窓会事務局 243
-
熊本繊月会|人吉高校同窓会熊本支部 84
-
東京繊月会|人吉高校同窓会東京支部 110
-
近畿繊月会|人吉高校同窓会 63
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校 長 髙田 拓
運用担当者 総務部 森 尚春
「先輩からのメッセージ」続々配信中 熊本県教員の魅力発信PR動画