【科学部】つくばScienceEdge2025(1日目)
つくばScienceEdge2025がスタートしました。
科学部化石斑1年生2名が参加しました、
先ずは受付でもらった審査員講評を熟読し、これからの発表で改善できる部分を検討しました。
難しい部分もあったので、GoogleClassroomで先輩たちに助けを求めると、すぐに返答が来ました。
先輩たちも遠く九州から助けてくれます。有難い限りです。
講評には、お褒めの言葉だけでなく、今後の研究に活かせる部分が多く書いてありました。
審査員の方々、ありがとうございました。
さて、1日目はフロアポスターセッションとなります。
先輩たちが教えてくれた「目を合わせる」「身ぶり手ぶりで示す」を活用し、一生懸命発表していました。
多くの方々に発表し、ディスカッションを繰り返す中で、自分たちの研究を見つめなおす機会になったようです。
今後の研究活動に生かしてください。
つくばScienceEdge2025には多くの海外高校参加があります。
化石班の二人は、英語で発表したり、海外高校生の発表を聞いたりと国際交流を深めました。
先輩と言えば、会場の大型モニタにも先輩の姿がありました。
前々回大会で受賞したホタル班の先輩方の動画が流れていました。
先輩方の活躍の記録を見て、宿舎に帰ってからの練習も頑張る2人でした。