校長室より

校長室よりブログ

ライバルは自分【校長ブログ】

例年に比べ短い夏休みが終わり、今週から2学期が始まりました。1学期は毎日の7時間授業に加え夏休みを短くした取り組みにより、休校に伴う授業時間を取り戻すことができましたので、安心してもらいたいと思います。生徒の皆さんは大変だった1学期をよく乗り越えてきたと思います。自分をほめてもらいたいと思います。
さて、3年生は2学期、公務員試験や大学・専門学校の入試など進路が本格化してきます。進路実現に向け大切な時期となります。試験が迫ってくるにつれ精神的にも苦しい時期となりますが、自分と向き合い落ち着いて望んでほしいと思います。
皆さんは無限の可能性の塊です。しかし、その可能性の力を引き出せるのは自分のみで容易なことではありません。安易な方へ楽な方へ流れてしまいそうな自分との戦いです。自分を信じ、自分に挑戦してほしいと思います。ライバルは自分を合言葉に頑張っていきましょう。

 

天草宝島起業塾発表会【校長ブログ】

天草内の高校5校から18チームが参加し、天草宝島起業塾高校生コースが開催されました。天草の課題解決や地域資源を活かしたビジネスプランを競い合うもので、6日間にわたって開催され、8月2日に最終発表会が行われました。
本校からは6チームが参加し、3年生のチームのプラン名「リアル版 あつまれ あまくさの森」が最優秀賞をいただきました。また、同じく3年生のチームのプラン名「あおさ石鹸」が特別賞を受賞しました。
参加した生徒は起業塾を通して、ますます天草が好きになったようです。また、自分の思いを自分の言葉で伝えるプレゼン力も向上したと思います。
最後に賞を受賞した生徒のコメントを紹介します。「プランを更に磨き上げ地域活性化につなげたい」でした。皆さんの起業を楽しみにしています。参加した皆さんお疲れさまでした。

土坪高校交流【校長ブログ】

土坪高校の朴仁淑(パク インスク)校長先生から、熊本豪雨災害について心配とお見舞いの手紙をいただきました。いつも気にかけていただき感謝しています。
例年、7月中旬には、本校から土坪高校を訪問していました。土坪高校では、熱烈な歓迎を受けるとともに、学校生活やホームスティを通じて韓国の文化に触れ、交流を深めていました。
今年は、感染症対策で訪問交流を取りやめました。交流を楽しみにしていた生徒にとっては非常に残念だったことでしょう。
しかしながら、オンラインでの交流を計画しているところです。新たな手法で、交流が再開できることを楽しみにしています。

天草宝島起業塾高校生コース【校長ブログ】

7月11日(土)、6日間にわたる天草宝島起業塾のカリキュラムがスタートしました。
本校からは、2・3年生6グループ22人が参加しました。
持続可能な天草づくりを目的に天草の豊富な資源を活用したビジネスプランに挑戦するものです。高校生の創造力は無限です。豊かで柔らかな感性でビジネスプランを練り上げ、競い合います。
起業には、顧客、価値、利益、コストなど、考えなければならないことがたくさんあります。プランづくりを通して、問題発見・解決力、企画力、自分の考えを自分の言葉で言える表現力、協調性などが育成されると思います。
コロナ禍では何かとネガティブな考えになりがちですが、新たなビジネが生まれるチャンスともいえます。“ピンチはチャンス”でもあります。
昨年の起業塾では、本校生のプラン“あおさ石鹸”が最優秀賞を受賞しました。今年はどんなビジネスプランができるか、最後の発表会が楽しみです。
このような機会を与えていただいた天草市、ご指導いただきます京都大学の先生方、Ama-biZなど、関係者の皆様に感謝申し上げます。

 

生徒会役員立会演説会【校長ブログ】

先日、新生徒会役員を決める立会演説会がありました。
まずは、会長をはじめとした旧役員の皆さん、1年間、本当にお疲れさまでした。各委員会等と協力しながら、天草高校を盛り上げ多くの成果を残してくれました。その取組に心から敬意を表します。
さて、第76代新生徒会役員の皆さんには、WiTHコロナの学校生活の中で、新たな挑戦に期待したいと思います。高校生のパワーはすごいですし、生徒会が活躍すると学校は活性化します。生徒会が活躍することが天高の伝統であり、主体的な生徒の育成が天高の目標です。生徒が主体となってつくりあげる、これを天草高校の魅力とし中学生や地域・保護者に発信したいと思います。
生徒会役員は重責で、取り組めば取り組むほど課題が出てきます。しかし、人は常に心に課題を持ちながら、その解決を図ることで成長するものです。
忙しい中にあって、人のため学校のためを思い生徒会役員に立候補してくれた皆さんに心から感謝し、エールを送ります。

Let‘s Begin!【校長ブログ】

この言葉から「飛び出せ!青春」を連想される方は、私と同年代でしょう。
さて、学校再開から3週間、マスク着用などの新生活様式を取り入れながらも学校は通常に戻りつつあるなと感じています。長期休校があり、「WITHコロナ」の学校生活であっても今を生きる生徒にとっては一度しかない高校生活です。
高校生活を振り返ったとき、「コロナのせいで・・・」ではなく、「コロナだったけど・・・」と思えるように、やりたいと思うことや楽しいと思うことに熱くチャレンジしていく、そんな天高生であって欲しいと思います。今、どんなことを考えていますか。
Let‘s Begin!

きついけど楽しい【校長ブログ】

これは、1年生に「学校再開から1週間ですがどうですか?」と声をかけた時の多くの生徒の答えです。これまで経験したことのない7限授業に戸惑いながらも、学校再開を前向きにとらえ、笑顔で答えてくれます。
また、「〇〇になりたい」、「大学に進学したい」、「学習と部活動の両立を目指したい」、「コミュニケーション力を身に付けたい」など、それぞれの目標を力強く話してくれます。1年生に延びる可能性を感じます。
意志あるところに道は開ける。頑張れ1年生。

雛鵬、飛翔の学び再開【校長ブログ】

6月を迎え学校が再開されました。マスク姿ではありますが教室に生徒の姿があり、先生の声が響き、通常に戻りつつあることを実感します。
休校の間に大会や学校行事などの中止・延期などもあり、貴重な学校生活を感じることができませんでした。
しかしながら、生徒の皆さんは、自らの目標を見つめ、やるべきことに集中し、学習計画を練り直して取り組みました。与えられた環境の中で、スローガン“求学志成”を実践している姿をたくましく思いました。
これから暑くなり雛鵬にはつらい時期となりますが、夏休みを短縮し、毎日7限授業にして遅れを取り戻します。年度当初には時間は戻れませんが、年度当初の心には戻れます。学校が再開できたことを喜び、天高生としての自覚と誇りをもって乗り越えていきましょう。応援よろしくお願いいたします。

マスクと格闘【校長ブログ】

分散授業も5日目を迎えました。クラスの生徒数が少なく席が離れているため、プリントを配る時も大変なようです。先生方は同じクラスに同じ授業を2回実施で、これも大変なようです。
また、生徒も先生もマスクを着けて授業をしています。マスクを着けているため生徒の表情はわかりませんが、まなざしはわかります。時折笑顔もありますが真剣そのものです。
しかし、大変なのは先生方、マスク着用での授業は、息苦しさもあるようです。しかも短縮授業のため、時間内に教えようと必死に取り組んでいます。これからの暑さはさらにこたえそうです。体育の授業では、体力を高める運動が行われていました。距離を取りながら、組み合うことなく、身体を動かしています。よく晴れた中、暑さを感じながらも、終わった後は、心身ともに軽やかになったようにみえました。
動き出せば変わるようです。

 

環境の変化は成長の機会【校長ブログ】

現在、分散登校により授業を再開しています。今日、授業がなかった寮生や希望者は登校し、学習センターや図書館、Wi-fi環境にある視聴覚室で終日自学に取り組んでいます。
教科書や参考書を広げ、黙々と取り組む姿は真剣そのものです。ともに励ましあっているようにも見えます。
感染防止に努める中で、通常の学校生活とはいきません。決して現状を受け入れているのではないと思いますが、現在の環境の中で、できることに最善を尽くしている姿をたくましく思います。人としても成長していることでしょう。
頑張れ寮生! 伸びるぞ寮生!