カテゴリ:生徒の活躍

ディアゴスティーニ社の週刊日本の城にCGが使用されました(インテリア科)

 

 

 

 

 

 

 

 

インテリア科が2016年に制作した地元八代城跡の再現CGがあの有名なディアゴスティーニ社の週刊日本の城149号に使用されています!

制作にかかわった卒業生も喜んでいることと思います。

 再現CGのページはこちら

 

2019年度シャッターアート(インテリア科)

2019年度シャッターアート

 

八代市本町3丁目にある、妙見祭の獅子舞を奉納する獅子組の鬢付け小屋のシャッターアートに取り組みました。

作業中は地元の人達や、通りがかった人達が立ち止まり応援の声かけをいただきました。

 

完成した作品がこちらです。

 

場所と取り組み前の様子はストリートビューでご覧いただけます。

 

ぜひお近くにお立ち寄りの際はご覧ください。

 

完成までの様子

現地打ち合わせ 江戸時代からの古民家です

 

デザイン提案 60枚ほど考案しました。

 

明るくて下描きが困難

 

 日陰をつくりました!

 

なんとか下描き作業開始!

 

熱い中作業を進めます!

 

 着色開始

 

少しずつ描き進めます!

 

 獅子の部分だけは秋になって下描きしました。

 

 行列を仕上げていきます。

 

迫力のある獅子が現れました!

 

お祭り前に完成!

 

 除幕式!新聞の取材も受けました。

 

  

迫力のあるシャッターアートが仕上がりました。

地域の人たちにも大変喜んでいただき、生徒たちもものづくりの喜びを感じることができました。

 

 

 

 

 

2019年度全国総体カウントダウンボード制作(インテリア科)

2019年に開催される全国高等学校総合体育大会のカウントダウンボードを全科合同で取り組みました。

八代ではバドミントンとアーチェリーが開催されます!

 

インテリア科ではデザインとボード作り、着彩作業を行いました。

 

文字も全て手描きです!

グラフィックデザイン班の2年生で時間をかけて丁寧に頑張りました!!

 

4月18日の16:30に新八代駅での引き渡しが行われ、以降は駅を訪れられる人たちに見ていただけると思います。

 

現在は学校正面玄関に設置しておりますのでどうぞ学校にお立ち寄りの際はご覧ください。

 

生徒の皆さんも学校にあるうちにぜひ見に行ってみたくださいね!

鮎の模型塗装実習(インテリア科)

インテリア科グラフィックデザイン班のメンバーが、シャッターアートの合間を縫って鮎の模型(強化プラスチック)の着色塗装を行い完成しましたので、依頼された方にお渡しできました。

完成した模型は、現在坂本町に建設中の鮎の簗場に飾られるそうです。