熊本県立鏡わかあゆ高等支援学校
熊本県立鏡わかあゆ高等支援学校
令和8年(2026年) 8月31日 「学校アルバム」【お知らせ「リモート授業について」】を掲載しました。
令和8年(2026年) 8月28日 「学校説明会」【令和8年度(2026年度) 学校説明会(2年生向け)の御案内】を掲載しました。
令和8年(2026年) 8月19日 「学校説明会」【令和8年度(2026年度) 学校説明会(3年生向け)の御案内 ※変更】を掲載しました。
令和8年(2026年) 6月11日 「学校からのお知らせ」【教科書展示会のお知らせ】を掲載しました。
令和8年(2026年) 5月11日 「寄宿舎」【舎生のしおり・荷物搬出日について】を掲載しました。
令和8年(2026年) 5月 7日 「入学者選抜に係る教育相談」【入学者選抜に係る教育相談の実施について】を掲載しました。
令和8年(2026年) 5月 7日 「学校説明会」【令和8年度 学校説明会(3年生向け)の御案内】を掲載しました。
令和8年(2026年) 5月 7日 「学校説明会」【令和8年度 選抜検査問題(過去問)の請求について】を掲載しました。
令和8年(2026年) 3月17日 「生徒心得」【令和8年度 鏡わかあゆ高等支援学校 生徒心得】を掲載しました。
令和8年(2026年) 3月12日 「入試情報」【令和8年度(2026年度)普通科入学者選抜検査の合格者受検番号について】を掲載しました。
令和8年(2026年) 2月 6日 「カフェ情報」【カフェ実習室 2月オープン日のお知らせ】を更新しました。
令和8年(2026年) 1月29日 「入試情報」【令和8年度(2026年度)専門学科入学者選抜検査の合格者受検番号について】を掲載しました。
令和8年(2026年) 1月26日 「学校ブログ」を更新しました。
4月9日の下校後に、入舎式を行いました。入学式を終え、まだ緊張の残る表情で参加した1年生でしたが、「皆さんと一緒に生活ができるのを、舎生一同とても楽しみにしていました」という2年生からの歓迎の言葉を聞き、ホッとした様子が見られました。
入舎式後には歓迎会を開き、『新入舎生自己紹介』と『寄宿舎生活の紹介(動画鑑賞)』を行いました。リアルな生活の様子に笑い声も聞こえ、和やかな雰囲気の中で1年のスタートを切ることができました。
2月28日の放課後、寄宿舎ホールで退舎式とお別れ会を実施しました。
今年度は、男子5名、女子3名の合わせて8名の3年生が前に並び、1・2年生と職員に囲まれ、厳かな雰囲気の中で式が執り行われました。校長先生から、「寄宿舎でできた仲間との絆と、これまでの生活の中でできた思い出は、これから皆さんが生きていくなかで大きな力になります。」と校長先生の体験を交えた話があり、「在舎生代表挨拶」と「退舎生お別れのことば」ではそれぞれ今までの思い出や感謝の言葉が交わされ、途中涙で言葉が詰まる場面もありました。
その後のお別れ会は一転して和やかな雰囲気で始まり、3年間の生活を振り返る動画と、在舎生からのメッセージ動画をみんなで視聴しました。3年生が1年生だった時の写真が出ると「かわいい」「懐かしい」といった声が上がっていました。3年生からのメッセージでは、「自分でできることは自分でする大切さを学んだ」「人間関係で困ったときの解決法を学ぶことができた」「後輩達には1日1日を大切にして頑張ってほしい」などの言葉が聞かれ、1、2年生達は時折頷きながら話を聞いていました。最後は紙吹雪と拍手で花道を作り、笑いあり、涙ありの温かい雰囲気で3年生を送り出すことができました。
1月14日(水)の放課後、寄宿舎で新年の集いを行いました。
感染症予防のため棟代表の生徒達が職員室から新年の挨拶を放送し、その後はビデオ通話を活用してビンゴ大会を楽しみました。なかなかビンゴが揃わずドキドキしている様子も見られ、楽しみながら1年のスタートを切ることができました。
4月9日(水)の放課後、17名の新入舎生を迎えて入舎式と歓迎会が行われました。
初めての集団生活に緊張や不安の残る表情で臨んでいた1年生達ですが、校長先生のお話や在舎生からの歓迎の言葉、歓迎会で流した寄宿舎生活の様子の動画を観るにつれて、段々と表情も柔らかくなり、和やかな雰囲気で1年間のスタートを切ることができました。
3月11日(火)から13日(木)まで、毎日30分ずつ寄宿舎内の大掃除を行いました。事前に役割分担を確認したり、早めに掃除場所に移動したりと、始める前から意欲的な姿が見られました。曇りが取れた窓や黒く汚れた雑巾を見て、「ピカピカになりました。」と満足そうな表情を浮かべる生徒もいました。自分の担当場所が早く終わった生徒は、まだ終わっていない場所を探して、「早く終わったから手伝うよ。」と声をかけるなど、みんなで協力して舎内をきれいにすることができました。
2月28日(金)の下校後に、退舎式とお別れ会を行いました。
卒業式を翌日に控えた3年生はもちろん、送り出す1・2年生もしっかりと背筋を伸ばし、厳粛な雰囲気の中で退舎式が執り行われました。校長先生から、「寄宿舎で生活し、身の回りのことを自分で行うこと、そしてそれを3年間続けることは簡単なことではありません。社会に出たとき、必ず力になります。」と、これまでのがんばりを讃えられ、3年生は力強く頷いていました。『在舎生代表挨拶』ではこれまでの思い出を、『退舎生お別れのことば』ではこれまでの成長と感謝を、それぞれが語ると、目を潤ませる生徒もいました。
その後のお別れ会は、退舎式とは一転し、和やかな雰囲気で始まりました。3年間の思い出を振り返るムービーでは、「懐かしい!」という声が飛び交っていました。『在舎生からのメッセージ動画』や、『卒業生からのお別れメッセージ』では、堪えきれずに涙を流す生徒もおり、感動的な会になりました。
寄宿舎では、年に3回、人権教育の取組を実施しています。今年度は、『アサーティブにかかわろう』『自分らしくかがやこう』『仲間の良さをみつけよう』をテーマに、講話を聞きグループワークで学びを深めました。
『アサーティブにかかわろう』では、『誠実・率直・対等・自己責任』の4つのポイントを学習し、断り方のロールプレイで、印象の違いを確認しました。攻撃的や受け身的な断り方では、「こわかった。」「はっきりしなくてイライラする。」「この前、これやっちゃったかも。」という感想が聞かれ、自身の関わりについて振り返る生徒もいました。一方、アサーティブな断り方では、「そんなに嫌じゃなかった。」「ごめんっていう気持ちが伝わった。」と、自分や相手を尊重したコミュニケーションの大切さを実感することができました。
『自分らしくかがやこう』では、みんながよく知るアニメのキャラクターをモデルに、グループで意見を出し合い、長所と短所を整理しました。「面倒くさがりやだからこそ、秘密道具の扱いが上手」「素直だからこそ、だまされやすい」など、長所と短所は全くの無関係ではなく、状況と行動によってどちらにもなり得ることを学びました。自分の個性を考える場面では、短所と思われることも、長所として捉え直すことができる生徒もいました。
『仲間の良さをみつけよう』では、トラブルが起きたときの状況を整理し、背景を考えるグループワークを行いました。状況を整理することで、「どうしてそうしたのかな?」と相手の気持ちにも関心を寄せることや、他の人の意見を聞くことで、「そういう考えもあるね。」と人によって様々な捉え方があることを知ることができました。取組のまとめでは、決めつけずに相手の気持ちになって考えることが『良さ』を見つける第一歩になるということを学びましたので、今後の友人関係の中でも、是非活かしてほしいと思います。
次年度も、身近な事例を基に、自分や仲間を大切にするとはどういうことか、一緒に考える機会を設けていきます。
3年生の後期現場実習が終わりました。自宅から出勤した生徒、寄宿舎から出勤した生徒、グループホームから出勤した生徒・・・。それぞれが卒業後の『働きながら生活する姿』をイメージして実習に臨めたようです。
グループホームで生活しながら実習に行っていた生徒は、「洗濯など身の回りのことや、お風呂やトイレの掃除など、寄宿舎でしていたので困らずに生活できた。」「寄宿舎の生活リズムを崩さず出勤できたのでキツくなかった。」「寄宿舎でみんなで過ごすルールに慣れていたから、グループホームのルールに早く馴染めた。」と寄宿舎での経験が役立ったことを話してくれました。
寄宿舎では、基本的生活習慣の確立、社会的生活習慣の向上、自立心・協調性の育成を目標としています。今後も卒業後の生活を見据え、指導・支援をしていきます。
9月17日(火)は十五夜でした。天候に恵まれ、寄宿舎からも体育館の上に昇った大きな月を見ることができました。
女子棟の生徒たちは、職員が持ち寄った浴衣を着てお月見を楽しみました。自分の着付けの番になると、「どれを着ようかな。」とワクワクした様子でした。短い時間ではありましたが、「きれい。」「影がウサギの形をしてる!」と、十五夜の月の美しさを感じることができたようです。