理科部ブログ

【理科部】筆に全集中!荒尾伝統のマジャク釣りに挑戦!

6月7日(土)、2年ぶりに開催された荒尾マジャク釣り大会に、理科部が参加しました。

マジャク(アナジャコ)は干潟の地下約2mに巣を作るため、「筆」を使って巣穴に差し込み、敵と勘違いして出てきたところを狙って捕まえます。

まず、鍬を使ってマジャクを釣るための「釜たて」を、市役所の方々と協力して行いました。

地元のマジャク釣り名人の方にていねいに釣り方を教えていただき、見事マジャクをゲット!

引き上げるタイミングが難しく、最初は苦戦しましたが、無事にマジャクを釣り上げることができました。

泥だらけになりながらも、荒尾の伝統漁法を学び、地域の方々とふれあう貴重な機会となりました。

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【理科部】干潟から見る命のつながり ~荒尾干潟 & 東よか干潟~

今年の理科部の春の渡り鳥観察は荒尾干潟だけでなく、佐賀の東よか干潟でも行いました。

【荒尾干潟】

4月27日(日)、野鳥の会主催の荒尾干潟の探鳥会に参加しました。

晴天に恵まれ心地よい海風に吹かれて待っていると、キアシシギの群れがやってきました。

この日はトビが私たちの頭の上を何度も行ったり来たりして優雅な姿を見せてくれました。

潮が引きはじめると、チュウシャクシギ、オオソリハシシギ、キョウジョシギ、ダイゼン、ハマシギ、シロチドリなどカニやゴカイを探して干潟を歩き回る鳥たちの姿が次々と見られました。

 

【東よか干潟】

東よか干潟は佐賀県南部に位置し、荒尾から沿岸道路を使って約1時間で到着します。

荒尾干潟の歩ける砂質と違い、細かい泥粒子の泥干潟が特徴で、秋には紅葉する塩性植物「シチメンソウ」の群生も見られます。

荒尾干潟と同じくラムサール条約湿地に登録されており、日本一シギ・チドリ類が集まる干潟として、全国からバードウォッチャーが訪れる人気の観察地です。

4月29日(火)雲一つない快晴で、穏やかな風か吹く絶好の観察日和に理科部で東よか干潟を訪れました。

いました!クロツラヘラサギ!

世界に5000匹と言われている絶滅危惧種です

繁殖期が近づき、頭の飾り羽がフサフサに伸びて首元がオレンジ色になっていました。

もうすぐ韓国の繁殖地に向かって旅立つことでしょう。

荒尾干潟ではほとんどお目にかかれないダイシャクシギ!

くちばしが長くて、直接見るといつも見ているチュウシャクシギとの大きさの違いがはっきりわかりました。

ハマシギの大群が乱舞し、その数に圧倒されました。

足元にはムツゴロウトビハゼが飛び跳ねていました。

東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」に移動して講習と実験をしていただきました。

ろ過実験を行い、泥の吸着作用によって水が浄化されることがわかりました。

次に干潟の泥の表面を顕微鏡で観察しました。

干潟の泥を顕微鏡で観察すると、ベントス(カニや貝やムツゴロウなど)が食べている小さな植物プランクトンの「ケイソウ」がたくさん観察できました。ケイソウは干潟で酸素をつくり、生態系の底辺を支えている重要な存在であることがわかりました。目に見えないプランクトンも含めて干潟は生き物の宝庫であり、生物多様性、生態系の大切さ、保全の必要性を感じました。

また、干潟は鳥やベントスなどの住みかだけではなく、水をきれいにする働きも持っていることを今回の研修で学ぶことができました。荒尾干潟の特徴や強みについても改めて意識することができ、これからの活動に活かせる貴重な学びとなりました。

 

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【理科部】探究の扉 ~ミニ研究発表会~

理科・実験ここ4ヶ月ほど、理科部では1~2人で1テーマのミニ研究に取り組んできました。

電気パン、キウイとパインゼリー、pHと色の変化、べっこう飴、スノードーム、レジンなどそれぞれに楽しい実験に挑戦してくれました。

そして今月、それぞれの研究成果を発表する研究発表会を実施しました。

発表を聞き合い、質問し合うことで新たな視点を得ることができ、自分では気づかなかった発見がありました。

共通の課題として見えてきたのは、「実験の目的をハッキリさせること」と「データを客観的で統一された方法で記録すること」の重要性です。

しかし、自分の手で試行錯誤を重ねながら実験を進めたからこそ、困難や失敗にも直面しましたが、そこから多くの学びや発見があり、理科の本当の面白さを味わうことができました。

また、身の回りの何気ないことにも「なぜ?」「どうして?」と疑問を持つことの大切さを改めて感じました。

この貴重な経験を活かし、今後の理科部の活動をさらに充実させていきたいと思います!

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【理科部】文化祭「星降るアクアリウム」&お月見

文化祭では多くの方にご観覧いただきありがとうございました。

今年の理科部展示「星降るアクアリウム」では海と宇宙をイメージした幻想的な空間の製作に、2学期の部活動の時間をかけて取り組んできました。

写真では光の演出を完全にお伝えするのは難しいですが、展示を見られなかった方のために雰囲気の一部をご紹介します。

 

みんなで巻き巻きして作ったコットンボールから漏れる柔らかい光がいい感じ!

カラフルで美しいステンドグラス

時々刻々と色が変化するメダカのアクアリウム

ブラックライトで光る蛍光物質

 天井からつるしたクラゲや星や光るオブジェ星

光る月

夏に恐竜博物館で作ったオーロラボックスも飾りました。

来場者の方みなさんにキレイ~!!と言ってもらえてとてもうれしく、頑張って良かったと 思いました。

 

日が暮れるのもずいぶん早くなってきたので、今週の部活動では活動終わりに望遠鏡で本物の月を観察しました。

実際に月を望遠鏡で見るとクレーターまでくっきり見えて、月のウサギを観察できました。

 

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【理科部】TOYOTA SOCIAL FESS!!2024に参加してきました

10月26日(土)に理科部が荒尾干潟で行われた TOYOTA SOCIAL FES!! 2024 のボランティアスタッフとして参加しました。

 

朝から雨が降っていましたが、活動を始める頃には雨がやみ、参加者と一緒に干潟の生き物を捕まえ、観察しました。

次に干潟のゴミ拾い清掃を行いました。

一見きれいに見えた海岸もよく目をこらすと小さなプラスチックや漁業の部品などがたくさん見つかりました。

みんなで荒尾干潟をきれいにし、地域の方々と交流することができ、心地よい疲労感と達成感を感じました。

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