私たち放送部は、３年次生４名、２年次生２名、１年次生３名で活動しています。
放送には、アナウンスや朗読などの「読み」の技術を磨いていくアナウンスと、機械操作を中心に活躍するミキサーがあります。どちらか片方でも大丈夫です。また、放送関係の研究発表にも取り組んでいます。
毎週木曜日の放課後に放送室に集まって発声練習等をする、というのが常時活動ですが、体育祭や文化祭の時期になるととても忙しくなります。学校行事の運営に欠かせない大事な役割を担っています。夏と秋の県大会前も、集中的に準備や練習をする予定ですが、自分のペースで活動できます。
通常の活動場所は、放送室です。見つけにくい部屋なので、学校探検がてら探してみるか、山口先生(教務室)・橋本先生(図書館か物理準備室)・大五先生(総合職員室)に訪ねてみてください。
部員は少ないですが、きずなが強く互いを思いやれる良いメンバーです。初心者・兼部も大歓迎なので、どうぞ気軽にのぞきに来てください。
放送部の全国大会、第７１回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテストおよび校内放送研究集会（略してNコン）は、今年は、７月２２日(月)～７月２５(木)、東京渋谷の代々木公園にある国立オリンピック記念青少年総合センター（明治神宮の隣）で開催されました。
放送部は、校内放送研究発表会部門で熊本県代表の１校として研究を発表しました。
NHKホールで発表することはできませんでしたが、今の全力を尽くすことができたと思います。
次は、九州高校放送コンテストを目標に、がんばります。
＜発表風景＞
＜決勝会場 NHKホール前＞
＜Nコンのマスコットキャラクター「めで.co」や「どーもくん」とも写真を撮りました＞
翔陽高校職員
私たち放送部は、６月９日に行われた県大会の結果、
校内放送研究発表会部門 第１位 を受賞することができました！
全国大会である「第７１回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテストおよび校内放送研究集会」において、
熊本県代表の１校として、研究を発表します。
大会は、７月２２日（月）～２５日（木）
東京渋谷のオリンピック記念青少年総合センターとＮＨＫホールで開催されます。
研究発表会部門は、放送に関する研究成果を発表し合い、共有する部門です。
相互評価による上位２校が、２５日にNHKホールで行われる決勝大会で、
発表する権利を得ることができます。
この上位２校に入ることができるように、
今の私たちの全力を尽くしたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
NHK熊本放送局のニュース↓↓
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20240610/5000022299.html
１１月５日（日）九州高校放送コンテスト(九コン)熊本県大会が開催されました。
九州大会出場は逃しましたが、朗読部門で決勝に進出することができました。
放送部の今年度の大会は全て終了しましたが、今後は来年度の大会に向けて頑張りたいと思います。
その前に、今週末の本校の文化祭（翔陽祭）では、司会と校内放送を担当します。
頑張りますので、ぜひ、お越しください。
７月２４日(月)～７月２７(木)に、東京渋谷で開催された第７０回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテストおよび校内放送研究集会に出場しました。
放送部は、今年度も、校内放送研究発表会部門で、熊本県代表の１校として研究を発表しました。場所は、代々木公園にある国立オリンピック記念青少年総合センターです（明治神宮の隣にあります）。NHKホールで発表することはできませんでしたが、今の全力を尽くすことができたと思います。
他校の研究発表の他、他の部門の発表を見学することができました。今回の経験で多くのことを学ぶことができました。
次は、九州高校放送コンテストを目標に、がんばります。
＜発表風景＞
＜Nコンのマスコットキャラクター めで.coとも写真を撮りました＞
＜最終日、NHKホール前＞
今年度もNコン全国大会に出場します！ 翔陽高校職員
私たち放送部は、６月に行われた県大会の結果、
「第７０回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテストおよび校内放送研究集会」に出場します。
校内放送研究発表会部門で、熊本県代表の１校として、研究を発表します。
全国大会は、７月２４日（月）～２７日（木）まで、
東京渋谷のオリンピック記念青少年総合センターとＮＨＫホールで開催されます。
研究発表会部門は、放送に関する研究成果を発表し合い、共有する部門です。
今年度は、上位２校が、２８日にNHKホールで行われる決勝大会で、
発表する権利を得ることができます。
この上位２校に入ることができるように、
今の私たちの全力を尽くしたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
７月２６日(火)～７月２８(木)に、東京渋谷で開催された
第６９回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテストおよび校内放送研究集会に出場しました。
校内放送研究発表会部門で、熊本県代表の１校として、研究を発表しました。場所は、代々木公園のところにある、国立オリンピック記念青少年総合センターです。
昨年度はオンライン開催でしたので、全国大会の会場で他校生を前に発表したのは、初めての経験でした。
研究発表は、ステージに立ったときに一人ではなかったので心強かったです。過度に緊張することもなく、前向きな気持ちで発表することができました。本当に楽しかったです！タイミングがずれたときも、仲間のおかげでうまくいったのでよかったです。他校の研究発表も、他の部門の発表も素晴らしかったです。
次は、九州高校放送コンテストを目標に、がんばります。
＜発表風景＞
＜オリンピック記念青少年総合センター前＞
＜NHKホール前＞←NHKホールは他部門の決勝会場でした。
翔陽高校職員
６月１２日(日)にＮＨＫ杯全国高校放送コンテスト熊本県大会が開催されました。
結果は以下のとおりです。
朗読部門(個人) 第３位
校内放送研究発表会部門 第１位
上記、２部門は、
「第６９回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテストおよび校内放送研究集会」に出場します。
校内放送研究発表会部門は、校内放送研究集会において、熊本県代表の１校として、研究を発表することが決まりました。
全国大会は、７月２６日(火)～７月２８(木)に東京で開催される予定です。
特に、校内放送研究発表会部門の研究は、広報委員の皆さんに協力していただきました。また、全校生徒の皆さんに答えていただいたアンケート結果も発表に使わせていただきました。学校全体の応援でいただいた第１位です。
応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今年度は、７月２６日～２９日の日程で、上記全国大会がオンラインの形で開催されました。
放送部の全国大会といったら、このＮコンです。
(小説『ブロードキャスト』(湊かなえ著)に出てくるＪコンのモデルです。)
私たち放送部は、６月の県大会で発表権を獲得し、２７日に研究発表会部門で発表しました。
初めてのオンライン発表でとまどいましたが、多くの方の協力で無事に発表することができました。
次は、九州放送コンテストを目標に、がんばります。
放送部は、７月３１日の全校集会で、放送機器の操作を担当しました。
先日の生徒総会同様、校内放送を利用する形で行われ、校長先生にも放送室から放送していただきました。
今年度は行事の中止で学校行事のお手伝いをする機会も減ってしまいました。
７月の最後に活動することができて良かったです。
放送部は、７月から昼休みの校内放送を始めました。
番組名は「翔陽radio」です。
７月６日の初回放送は、保健委員長さんにゲスト出演していただき、
校長先生からいただいたリクエスト曲を放送しました。
夏休み前の放送は、７月２２日で一旦終了し、休み明けの８月２６日から放送再開の予定です。
翔陽生の皆さんにお昼のひとときを楽しんでもらえるように、頑張ります。
生徒の皆さんと先生方、リクエスト曲等も募集中です。
これからも「翔陽radio」をどうぞよろしくお願いします。
熊本県教育情報システム
登録機関
熊本県立翔陽高等学校
管理責任者
校長 柳田 壽昭
運用担当者
ＩＣＴ運営部（ホームページ係）
〒869‐1235
熊本県菊池郡大津町室１７８２
TEL：
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FAX：
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