SPH 学校全体の動き

2018年11月の記事一覧

・【SPH】研究実施責任者・担当者会(2018/11/28)

・SPH研究実施責任者・担当者会(2018/11/28)
11月28日(水)SPH研究実施責任者・担当者会を行いました。
12月20日(木)のSPH研究成果報告会に向けた打合会と、今後の研究推進に向けた会議です。柿本顧問と松村研究主任から説明を行いました。


柿本 顧問 からの説明

松村 研究主任 から 説明

キラキラ SPH生徒研究委員会

本日の議題は、『SPH成果報告会の運営と報告方法』についてです。
本校の基本方針である「プレイヤーズファースト」による成果報告会の実施に向けて、報告と運営の代表生徒に事前説明会を行いました。
先生方は代表生徒のサポーターとして、説明や質問への回答・対応に、視線も気持ちもそろえて丁寧なご指導をしていただきました。
特に松村研究主任は、生徒の意見や考えを企画や運営に取り入れたいと親身になって相談に乗っていました。
見よ!この姿勢。今の本校の先生と生徒の良い関係性が現われています。
これもSPH効果・成果。。。
 
 

キラキラ SPH研究実施責任者・担当者会

本日の議題は『12/20SPH成果報告会に向けた報告の検討』です。
本年度が最終年度となるため、これまで3年間の研究実践や成果をどのように伝えるか、表現するかを検討しました。
効果的な報告方法についても検討しています。
いよいよ大詰めを迎えた今、松村研究主任を軸に、まとめに向けて全生徒・全職員が一致団結して頑張っています。

・スマート農業推進勉強会COC+事業(2018/11/02)

・スマート農業推進勉強会COC+事業(2018/11/02)
11月2日(金)熊本県立大学でスマート農業推進に関する勉強会が行われました。COC+事業(センターオブコミュニティ事業)の一環。
○開会挨拶 熊本県立大学 環境共生学部長 松添 直隆 氏
○基調講演1 「スマート農業推進に向けた取組について」
九州農政局 農政調整官 御家 俊彦 氏
○基調講演2 「スマート農業先進地から学ぶこと」
熊本学園大学 シニア客員教授 山内 良一 氏
○報告1 「生産情報システム研究室におけるスマート農業につながる技術開発」
熊本県農業研究センター 室長 吉島 豊喜 氏
○報告2 「プラズマ農業のすすめ」 崇城大学 教授 青木 振一 氏
○報告3 「竹伐採支援装置開発プロジェクト」 熊本高専 副校長 大塚 弘文 氏
○報告4 「鳥獣被害対策・省電力飛行ドローン開発」熊本高専 教授 入江 博樹 氏
○報告5 「農業の効率経営とコスト」 熊本県立大学 准教授 望月 信幸 氏
○報告6 「ドコモにおける一次産業の取組」NTTドコモ九州 生田 圭一 氏
○報告7 「専門高校生による海外インターンシップ事業報告」熊本農業高校生徒3名

熊本県立大学 松添学部長

熊本農業高校生による海外インターンシップ研修報告


質疑応答