学校生活
【建築科】【WCP】「憩いの庭プロジェクト」いよいよ加工スタート!プロの技術を五感で学ぶリアルな実践
水俣高校建築科の看板プロジェクト「Wood Connect Project(WCP)」において、「憩いの庭」に設置する木製ベンチの製作がいよいよ本格的にスタートしました。全校アンケートで寄せられた「3つとも設置してほしい」という熱い期待に応え、あえて3台すべてを製作するという困難な道を選んだ生徒たち。
7月3日、建築科実習棟には第一線で活躍する「ものづくりマイスター」の水俣地区建具組合のプロフェッショナルの方々が指導者として集結し、現場さながらのダイナミックな実習の場へと変貌しました。生徒たちはプロから木材の性質や高度な加工技術、ものづくりへの心構えを直接学び、3つの班に分かれて原寸図の作成や実際の加工へと突入。初めての本格的な設計と製作ゆえに、寸法のズレや部材の不足といった壁に直面することもありましたが、全員が大工技能士の生徒たち。これまで培った技術を活かしながら、「どこで間違えたのか」を仲間と話し合い、マイスターの優しいサポートのもとで課題をクリアしていくリアルな学びを体感しています。失敗から学び、新たな発見に胸を躍らせながら、仲間やプロと協力して最高の作品を目指す生徒たちの姿には、教科書だけでは得られない「本気のものづくり」の楽しさと、確かな成長の軌跡が満ち溢れています。
机の上の勉強にとどまらず、プロと深く関わりながら自分たちのアイデアを形にし、学校や地域の未来を豊かに変えていく。そんな他校にはない先進的で魅力的な実践が、ここ水俣高校建築科にはあります。中学生の皆さんも、私たちと一緒に未来の暮らしを創り出すプロフェッショナルへの一歩を踏み出してみませんか。
【半導体情報科】半導体情報科の2年生が、進路学習の一環として企業見学および上級学校見学に行ってきました!
半導体情報科の2年生が、進路学習の一環として企業見学および上級学校見学に行ってきました!
ルネサス セミコンダクタ マニュファクチャリング株式会社 川尻工場
午前中は、日本を代表する半導体メーカーの工場を訪問しました。 企業説明を受けた後、実際に稼働している工場内部をクリーンルームの外から見学。タイミングよく、自動で動く輸送用ロボットの姿も見ることができ、生徒たちのテンションは最高潮に! 見学後の若手社員の皆様との交流会では、仕事のやりがいや高校時代の過ごし方などについて、リラックスした雰囲気の中で楽しく質問をさせていただきました。
半導体情報科の2年生が、進路学習の一環として企業見学および上級学校見学に行ってきました!
午後は熊本県立大学へ移動し、まずは楽しみにしていた学食を体験!その後、キャンパス内を見学しました。 さらに、丹羽先生による特別講義を受講。半導体の製造方法やその仕組みについて、専門的な内容を分かりやすく、詳しくお話しいただきました。講義後の質問タイムにも真摯に答えてくださり、大変有意義な学びの時間となりました。「今度はオープンキャンパスにも行ってみたい!」と、大学進学への興味を膨らませる生徒も多かったようです。
お忙しい中、未来の半導体エンジニアたちのために貴重な時間を割いてくださった、ルネサスセミコンダクタマニュファクチャリング川尻工場の皆様、そして熊本県立大学の皆様、本当にありがとうございました!
【弓道部】令和8年度九州総体(団体戦・個人戦)結果報告
7月3・4日(土・日)長崎県島原市霊丘公園弓道場
男子団体:新立・前田・吉田・城・濱崎・宮﨑・秋山
女子個人:堀井・宮下
男子個人:新立
団体予選
男子団体予選:1立目16中、2立目10中 計26中 → 予選10位タイで敗退(16チーム中)
男子個人予選:新立…3+3+2=計8中 → 予選16位タイで敗退(40人中)
女子個人予選:堀井…3+1+3=計7中 → 予選13位タイで敗退(40人中)
宮下…4+3+2=計9中 → 予選4位タイで決勝進出(40人中)
女子個人決勝:宮下…✕(7位タイ)
土曜日曜に九州総体に出場してきました。男子団体としては九州総体は初出場になります。
男子団体では1立目は練習の中でも高めの的中を出すことができたのですが、2立目に大きく失速し残念ながら予選ラインに1本足りず決勝トーナメント進出を逃してしまいました。
2日目の個人戦では昨年度も九州総体に出場した3-4宮下さんが、昨年度よりも予選ラインが上がったものの、なんとか予選を通過し、決勝進出することができました。決勝では1本目で外してしまい惜しくも入賞は逃しましたが、宮下さんは昨年度よりも順位を上げることはできました。
3年生も残るはインターハイ女子個人のみになります。インターハイおよび1・2年生は新人戦に向けて頑張っていきたいと思います。多くの方に応援して頂きありがとうございました。
【建築科】【WCP】「憩いの庭」プロジェクト全校生徒アンケート結果報告!
水俣高校建築科の看板プロジェクト「Wood Connect Project(WCP)」において、また一つ、教科書を超えた「本ものの経験」となる大きな一歩を踏み出しました。前回の記事では、校内の「憩いの庭」に設置する木製ベンチの設計に向け、プロの一級建築士を招いた本格的なコンペティションの様子をお伝えしましたが、物語はそこで終わりません。生徒たちはプロから受けた実践的なアドバイスをもとに、さらにデザインをブラッシュアップ。そして5月末、全校生徒と先生方を対象に、生徒たちが考案した3つのベンチデザイン案への投票と意見募集を行いました。
このアンケートには、生徒・職員合わせて361名という非常に多くの仲間が参加してくれました。投票結果は、最も多くの支持を集めたプランが49%、次いで29.1%、21.9%となり、どのプランも独自の魅力が評価されて票が割れる形となりました。同時に実施したプロジェクト全体への期待度調査では、5点満点中「4.43」という極めて高い支持を獲得。「水高生の新しい思い出の場所となるように頑張ってほしい」「どのベンチもセンスが良くて選べないから、3つとも設置してほしい」といった、胸が熱くなるような応援メッセージが多数寄せられまし た。
当初は投票によって1つに絞り込む予定でしたが、この全校生徒や先生方の期待に満ちた声に、プロジェクトチームが出した答えは「提案した3台のベンチをすべて製作し、憩いの庭に設置する」という決断でした。製作量や手間、難易度は3倍になり、非常に険しい道のりとなりますが、全校の期待に応えるためにあえて困難に挑む、プロジェクトメンバーらしい挑戦の幕開けです。自分たちのアイデアがこれほどまでに望まれているのなら、その想いに全力で応えたい。これこそが、建築科が大切にしている「本気のものづくり」です。
11月の完成・設置を目標に、アンケートで得た貴重な意見を取り入れながら、3台すべてのベンチの最終的な設計修正を行い、製作に取り組んでいます。
水俣高校建築科は、自分たちの手で学校の、あるいは地域の未来を変えていくダイナミズムを、高校生という今だからこそリアルに体感することができます。中学生の皆さんも、私たちと一緒に「誰もがワクワクする未来の暮らし」をカタチにしてみませんか。
回答者数:先生方、生徒の皆さん合計361名
Q.あなたが校内の「憩いの庭」に最も設置したいと Q.このベンチプロジェクト全体について、期待度を星で
思うベンチプランはどれですか? 評価してください。(高評価5~1) ☆4.43
【ハンドボール部】新チーム始動!新主将が引っ張る「未経験からの熱い挑戦」
高校総体での勝利から1ヶ月。3年生が引退し、水俣高校ハンドボール部は新体制へと移行しました。
現在のチームを率いるのは、県南エリアでトップクラス指折りの実力を持つ、唯一の2年生キャプテン。昨日の練習では、彼がステップシュートのコツを熱心に指導し、高校から競技を始めたばかりの1年生7人が真剣な眼差しで耳を傾けていました。お互いに教え合い、高め合う姿からは、早くも強い絆が感じられます。
ちょうど1年生のチームTシャツも完成し、全員のモチベーションは最高潮です。
水高ハンドボール部は、誰もが同じスタートラインから大きく成長できる場所です。「高校で新しいスポーツに挑戦したい」「最高の仲間と熱い青春を過ごしたい」という中学生の皆さん。私たちが丁寧にサポートします。ぜひ水高で、一緒に次の歴史を作りましょう!部員一同、皆さんの入部を心から待っています。