【建築科】【WCP】デッドスペースが笑顔あふれる広場へ変身!「憩いの庭プロジェクト」
10月14日(水)の昼休み、校内のアイスの自販機前のスペースにて、建築3年生が制作したベンチの贈呈式が行われました。会場には生徒会長をはじめとする生徒会役員、校長先生や事務長先生、そして多くの生徒が集まり、熱気に満ちた温かい雰囲気に包まれました。建築3年生から制作報告が行われた後、布で覆われていたベンチがお披露目されると、集まった人々から大きな歓声と拍手が沸き起こりました。生徒会長からは「校内の新たな憩いの場として、みんなで大切に使っていきます」と感謝の言葉が述べられ、校長先生からも生徒たちの努力をねぎらうとともに、この場所が人と人とを繋ぐ素敵な空間になることへの期待が語られました。
実はこの場所、もともとはあまり活用されていなかったデッドスペースでしたが、生徒会のアイデアでアイスの自動販売機が設置され、そこへ今回、建築3年生が自らの技術とデザイン力を活かして手掛けたベンチが加わったことで、笑顔と笑い声があふれる素晴らしい広場へと生まれ変わりました。ものづくりを通して課題を解決し、自分たちの力で学校環境を快適にデザインする「憩いの庭プロジェクト」は、先進的かつ実践的な学びを深める水俣高校建築科ならではの取り組みです。
完成後の記念撮影で見せた建築科3年生たちの達成感にあふれる表情には、確かな技術を身につけたプロフェッショナルとしての自信が満ちていました。ものづくりの面白さと、自らの手で誰かの笑顔や人の輪を生み出す感動を体験できる水俣高校建築科で、あなたも未来をカタチにする一歩を踏み出してみませんか。