カテゴリ:半導体情報科
【半導体情報科】体験入学で回路設計に挑戦!
7/24(金)に水俣高校の体験入学が行われ、多くの中学生が見学に来てくれました。
半導体情報科では、メタバース空間で半導体回路(インバーター回路)を基板上に製作する体験、株式会社アスカインデックスからの展示および説明、FA装置の動作見学、3Dプリンタによる模型製作見学、その他の実習装置展示を行いました。
〇サーキットデザイナー(メタバース空間で回路設計体験)
〇株式会社アスカインデックスより半導体の製造工程がわかる展示および説明
〇FA装置による製造工場の自動搬送、製造、検査の工程見学
〇3Dプリンタで模型製作の見学(3Dプリンタで作った「しおり」をお土産として中学生に渡しました。)
〇その他実習装置
体験してくれた中学生たちには喜んでもらえたと思います。ぜひ、水俣高校へ、そして半導体情報科へ入学してくれることを願っています。
【半導体情報科】1年生が企業・上級学校見学に行きました!
7月14日(火)に半導体情報科1年生が企業と上級学校の見学に行きました。
午前中は、株式会社くまさんメディクスを見学をしました。こちらの会社は、半導体製造装置を製造されています。
クリーンルーム内の作業をウインドツアーで見学するスタイルで、1台数億円の半導体製造装置をくまさんと東京エレクトロンの社員が共同で組み立てていました。見学中や見学後に1年生は多くの質問をしてくれ、会社の方も感心しておられました。
午後からは、熊本県立技術短期大学校を見学しました。
県技大は、導入されている装置が年々充実しており、魅力が増してきていると感じました。特に半導体技術科はミニマルファブを3台導入されており、半導体製造プロセスの一部(フォトリソグラフィ)を学内で体験できる体制が構築されていました。とても羨ましいです。
生徒達は、企業・大学どちらにも魅力を感じているようで、今回の見学会を今後の学習活動や進路活動に生かしてくれることを願います。
【半導体情報科・電気コース】電線ケーブルを寄贈していただきました!
熊本県電気工事業組合水俣芦北支部様より、電気工事士の資格取得を目指し頑張っている生徒達へ、電線ケーブルをご寄贈していただきました。
贈呈式では、水俣芦北支部の理事である興南電気株式会社代表取締役 平松様、木村電機株式会社水俣営業所長 髙木様よりVAケーブルを7巻ご寄贈していただきました。同組合様から毎年ご寄贈いただいており、電線代が高騰している中、大変助かっております。
今年も水俣高校の電気コース及び半導体情報科の生徒が、電気工事士にチャレンジしています。
上期受検者は、第一種1名、第二種3名が筆記試験をパスし、実技試験に向け、毎日練習をしています。
実技試験は、第一種7/4(土)、第二種7/18(土)に熊本市内で行われます。受験者全員が合格できるよう、いただいたケーブルを有効に活用させていただきます。
熊本県電気工事業組合水俣芦北支部の皆様、本当にありがとうございました。
【半導体情報科・電気コース】木村電機株式会社様より電動工具を寄贈していただきました。
木村電機株式会社様が昨年創立70周年を迎えられ、記念行事の一環として県内の電気系科目を履修している高校生に充電ミニドライバーをご寄贈されました。
昨年は、電気コースおよび半導体情報科の1年生から3年生の生徒全員にご贈呈していたきましたが、今年は、なんと新1年生と半導体情報科職員全員にご寄贈していただきました。
寄贈式では、木村電機水俣営業所所長の髙木様より、生徒代表の電気コース3年の吉本君へ電動ミニドライバーを贈呈していただき、吉本君がお礼を述べました。
いただいた電動ミニドライバーは、電気工事から電子回路まで幅広く使える万能なドライバーで生徒職員一同大変感謝しております。本当にありがとうございました。
【半導体情報科】ロボットカーを動かそう!Micro:bitを用いた制御プログラミング実習
今回の実習は、Micro:bitと手のひらサイズのロボットカー「Tiny:bit」を使ったプログラミング実習を行いました。
パソコンの画面上でブロックを組み合わせてプログラムを作成し、ロボットの動きを制御します。前半は、LEDライトをカラフルに光らせたり、メロディを鳴らしたりしながら、前進・後退・スピンといった動きをコントロール。モーターのスピードも細かく数値で設定し、まずは基本の動きを作っていきました。 そして後半は、いよいよ「無線通信(遠隔操作)」に挑戦です。
今回の実習の大きな特徴は、単に完成したラジコンで遊ぶのではなく、ロボット本体と操縦用のハンドルの「両方」にMicro:bitを取り付け、送信側と受信側のプログラムをどちらも自分たちで作成したことです。 他のロボットを間違えて動かしてしまわないよう、プログラムの中に自分の出席番号を使った「通信グループ」を設定しました。これにより、電波が混ざることなく1対1で通信する仕組みをしっかりと作ることができました。 最初は「うまく連動しない」「思い通りに動かない」と苦戦する姿もありましたが、自分たちの手でロボットがスムーズに走り出した時には、あちこちで嬉しそうな声が上がっていました。ただ操作して遊ぶだけでなく、裏側の仕組みから自分たちで作り上げる、半導体情報科ならではの「モノづくり」の楽しさを実感できた実習となりました。