芸術コースの活動を紹介

絵画制作のデジタル添削指導

芸術コース美術専攻の授業では、教員がタブレット上で生徒作品を添削する様子を、解説とともに全員でリアルタイムに共有します。鉛筆デッサンの基礎知識から、油絵制作の手順や思考プロセスまで、一から詳しく連動して学ぶことができる環境です。

多目的スペース「シリウスベース」に設置された複数の液晶モニターにより、添削する手元の動きも拡大して視聴可能です。中には、その様子を自分のタブレットで動画に収めて復習に活かす生徒もいるほど、大変好評な授業スタイルです。

熊本県立高校 One Team プロジェクト事業 日本画の制作

熊本県立八代工業高校が「令和8年度(2026年度)熊本県立高校 One Team プロジェクト事業」として取り組まれている「廃棄される野菜や花を活用した絵具の開発」。その一環として、本校の芸術コース1年生が、野菜や花から開発された顔料(絵具)を使用した日本画の制作に挑戦しています。
実際に絵具に触れた生徒たちは、「こんなに発色が良いんだね!」と、身近な植物から生まれた色彩の美しさに驚きの声を上げていました。

竹の炭から作られた顔料を膠で溶いています。

とても発色が良く驚きました。

【芸術コース美術】一歩踏み出す一歩!初めての石膏木炭デッサンと講評会

 令和8年6月、芸術コース美術1年生の「石膏木炭デッサン」の授業を行いました。

 扱い慣れない木炭という素材や、圧倒的な存在感を放つ大きな白い石膏像を前に、生徒たちは終始新鮮な刺激を受けている様子でした。しかし怯む仲間は誰一人いません。全員が集中した面持ちで木炭紙に向かい、必死に「ラボルト」を捉えようと筆(炭)を動かしていました。

 そして本日は、完成した作品を並べて初めての講評会を行いました。自分の作品とクラスメイトの作品を見比べる中で、それぞれの良さや表現の違いに触れ、たくさんの新鮮な気づきがあったようです。

 初めての大きな挑戦、本当にお疲れ様でした。この経験が、これからの素晴らしい作品づくりへの第一歩となることを期待しています。

令和7年度熊本県学校図書館協議会コンクール表彰式

令和7年度熊本県学校図書館協議会 コンクール表彰式

令和8年2月13日(金)15:00より、アクアドームにおいて、「令和7年度熊本県学校図書館協議会コンクール表彰式」が開催されました。表彰式には、読書感想文と読書感想画の入賞者が参加し、本校からも芸術コース美術の生徒2名が表彰を受けました。

読書感想画コンクールで西日本トップ5入り!文部科学大臣賞を受賞

第69回西日本読書感想画コンクールにて、本校芸術コースの生徒作品が最優秀賞(文部科学大臣賞)および優秀賞に輝きました。

約30万点の応募作品の中から、わずか5名にのみ授与される文部科学大臣賞という快挙を成し遂げました。2月1日(日)には福岡県で表彰式が行われ、その栄誉を称えられました。受賞された生徒の皆さん、本当におめでとうございます。

美術・デザイン、書道コース作品展開催中

 令和8年1月14日(水)~18日(日)熊本県立美術館分館にて、芸術コース美術・デザイン専攻、書道専攻の作品展が開催されます。

 芸術コース3年生が今年度制作した卒業制作を中心に、1・2年生の生徒作品合わせて約150点の作品を展示しています。