キュウリの接ぎ木(園芸科)
園芸科の野菜専攻3年生、この日はキュウリの接ぎ木です。播種したキュウリとカボチャの子葉と本葉が少し出たぐらいの大きさです。キュウリとカボチャの胚軸に切り目を入れて2つをぴったりくっつけます。それを接ぎ木クリップでとめます。今後、活着したらキュウリの根を切断します。カボチャの根(株)を台木として使って、穂木のキュウリを育てるということになります。つる割れ病の予防、生育を高める、ブルームがなく光沢のあるキュウリにするなどの効果があるそうです。生徒たち、真剣に方法と説明を聞いています。2つの種類の野菜を効率よく栽培するために1つにするという植物の生命力はすごいですね。強いカボチャの根で新鮮でおいしいキュウリができるといいですね。