キジバトの営巣と生徒や先生方の観察
学校の中庭に、カイズカイブキの木があります。生徒支援室の廊下の窓からすぐ見える場所です。そこになんと、キジバトが巣を作っていて、9月上旬に卵を温めていました。窓のすぐ1mほどで、廊下からのぞくと親鳥と目が合うぐらいです。生徒も先生達も「かわいいー」「ヒナが生まれてる」「餌あげてる」など子育ての様子を見守り、成長を楽しみにしていました。残念ながら、9月中旬、巣にはヒナがいなくなりました。落ちたのか、カラスに食べられたのか不明です。枝先で風で揺れる場所にあり、キジバトはかなり簡易的な浅い巣をつくるので、庭木などの繁殖もうまくいかない場合が多いようです。菊農には前庭やグラウンド、果樹園などにも樹木が多くあり、モズやホオジロ、キジバト、ハシボソガラスなどなど多くの野鳥が繁殖することもあります。また新たな命の誕生や成長に出会い、生徒も観察できる機会があるといいなと思います。