受験生の方へ

本校の特色
 本校は文部科学省指定の農業経営者を育成する農業高校です。授業では広い農場を活かした栽培や家畜の管理等行ったり、校内にある寮で二週間泊まり込み作物や家畜の管理を行う当番実習を通して、将来農業経営を行う礎を築くカリキュラムとなっています(食品化学科は農業自営者養成学科ではないため研修当番はありません)。卒業した後、将来農業経営を目指す生徒達の進路は次のとおりです。
 (平成22~26年度)
 1.農業自営 7名

 2.進学
  熊本県立農業大学校:46人、筑波大学生物資源学類:1人、鹿児島大学農 学部:4人

       宇都宮大学農学部:1人、宮崎大学農学部:1人、山口大学農学部:1

       酪農学園大学:3人、東京農業大学:5人、東海大学農学部:19人、帯広畜産大学:2人

       南九州大学農学部:4人

・進学プロジェクト学習合宿
 県内の農業関係高等学校の生徒で、国公立大学を中心とした四年制大学へ進学希望する生徒を対象として、毎年夏休みを利用して二泊三日の学習合宿を行っています。学校の枠を超え、進学を希望する同志が集まるため、互いに刺激を受け、絶対に進路実現するという強い意志を抱く機会となります。なお、平成27年度より2学年も参加できるようになりました。
     
         (小論文講座)             (同合宿を経験した大学生の講話)
  
       (口頭試問対策:生物)               (対策講座:討論会)


・就農プログラム
 第一部では本校の同窓生を先輩講師として招き、目標を持つことの大切さなど今後進路選択をしていく生徒へ向けた講演をしていただいています。
 第二部では、就農希望者とそれ以外に分かれ行います。就農希望者は、先輩方とディスカッションを行い、就農への様々な疑問を直接伺い、農業経営への知識や意欲を高める機会となっています。就農希望でない生徒は各教室にで就職体験講座を行います。
例年二年生の「総合的な学習の時間」で開催します。
  
 (活躍しておられる先輩からのご講演)             (就職体験講座)


・進学について
 本校から各学校へ進学する場合、入試形態は大まかに三つに分かれています。
 ①AO入試
     (アドミッションズ)(オフィス)入試とは、受験者の適性や個性、能力、目的意識など と受験校が望む学生像と合致しているかどうかを判断する入試方法。選抜方法は面接や小論文など各学校で異なっている。多くの私立大学で導入されている。
平成27年度実施校:東海大学、学園大学など

 ②指定校推薦入試
   受験校が特定の高校を指定して実施する入試方法。受験するにあたり、評定平均値や欠席日数が定められているため、基準を満たしていなければならない。私立大学や専門学校で導入されているが、受験基準は学校により異なっている。
平成27年度実施校:平岡製菓専門学校、九州中央リハビリテーション学院(看護学科除く)など

 ③公募制推薦入試
   受験校ごとの出願資格を満たし、学校長から推薦された者が受験する入試方法。本校では国公立大学受験をする者が利用しており、選抜方法は面接や口答諮問、小論文などである。 
平成27年度実施校:熊本県立大学環境共生学部環境資源学科、鹿児島大学農学部など