日誌

2021年10月の記事一覧

全国高校サッカー選手権大会3回戦の観戦について

明日の試合観戦について
○明日会場に入場できるのは指導者、部員、保護者(家族)学校関係者のみとなります。
○来場される際は入口で検温をお願い致します。
○応援は拍手のみになります。
○会場内ではマスク着用をお願い致します。

次戦に勝ち進んだ際は次会場の入場、応援についてご連絡致します。

ご理解いただき、ルール、マナーを遵守のうえ鹿本高校サッカー部の応援をよろしくお願い致します!

試合情報は随時、鹿本高校サッカー部のSNS(Instagram、Twitter)
鹿本高校ホームページを更新します。

よろしくお願い致します。

「七転八起」

2年
DF
藤本ま
所属チーム 鹿本中

私は鹿本高校サッカー部に入り、古閑先生やコーチ陣、仲間、家族からの支えや指導があり、サッカーは勿論、人間性など様々な部分で成長できたと感じています。本当に感謝しています。
題名にある「七転八起」というのは何度失敗や敗北をしても、困難に負けず団結して立ち向かうという意味です。
サッカーはミスが多いスポーツです。
そんな時に下を向いたりせずチーム全員で励ましあったり解決したりして前を向いて乗り越えようと思います。
明日から"私達"の選手権が始まります。
チーム全員「全力」で戦い、全試合を物にし頂点を目指します。
応援宜しくお願いします。

「 苦中作楽 」

学年 2年
ポジション MF
 星子 前所属チーム・出身中学校 アルマラッゾ熊本(山鹿中)
私は鹿本高校サッカー部に入って、サッカーだけでなく、礼儀などの生活面、精神的な面でも成長することが出来たと思います。それも古閑先生やコーチ陣、チームメイト、先輩方、両親の厳しい言葉や支えがあったからです。

サッカーは楽しく、面白いスポーツです。だから、選手権では緊張したり、きつい時間帯もあると思うけど、その中でもサッカーを楽しんで、チームの目標である県優勝を目指して一戦一戦ベストを尽くして戦いたいと思います。

応援宜しくお願いします。

『百折不撓』

MF
堀 
前所属 山鹿中
『百折不撓』

百折不撓は、
何度失敗して挫折感を味わっても、くじけずに立ち上がること。どんな困難にも臆せず意志を貫く、という意味を持っています。現在までの高校サッカーを振り返ると失敗や、困難が多かったように思えます。これからもそのようなことが多くあるかもしれませんが百折不撓が、体現出来るよう練習していきます。
間近に迫る選手権大会では苦しくなる状況も出てくると思いますがで一人一人が一生懸命な姿を見せられるような大会にします。最後に、充実した生活を過ごしていることに、感謝してサッカーをしていきます。応援の程よろしくお願い致します。

「チームのために」

2年

MF
竹原 前所属FCアルマラッゾ熊本(山鹿中学校)
 今大会の選手権は、3年生にとっての最後の大会です。
これまで自分の無責任な行動で3年生や2年生にたくさんの迷惑をかけてきました。
同じ失敗を繰り返す自分に3年生は厳しく叱って下さりました。
3年生が最後の大会で悔いが残らないように、チームのために自分のできることをやっていこうと思います。
応援よろしくお願いします。

「局面打開」

2年 DF
芳川 FCKマリーゴールド熊本(山鹿中出身)

いままで9年間サッカーをやってきました。試合に出て楽しくやっている時期やなかなか試合に出れず苦しむ時期をたくさん繰り返してきました。ずっと試合に出れていても大事なリーグ戦や公式戦の直前で試合に出れなくなってしまうこともありました。正直、腐りかけてサッカーを辞めたいと思ったことも何度もあります。

それでもサッカーを続けてこれたのはサッカーを一緒にやってくれるチームメイトはもちろん、何より自分自身の試合に出たい、このままじゃダメだといった強い思いがあったからこそだと思います。

この選手権は残ってくださっている3年生、そして私にとっても最後の選手権となります。

3年生の強い思いやチームメイトの強い思い、自分自身の強い思いを試合にぶつけて、全身全霊で戦い悔いのない選手権にしたいと思います。

選手権本番までのこり1週間を切り、チームの雰囲気も良くなってきているように感じます。

残り4日余り、普段の生活から隙を作らず、選手権にベクトルを向けきちんとコンディションを整えていかなければならない思います。

応援よろしくお願い致します。

 

「多謝」

2年 DF
渡辺
前所属 アルマラッゾ熊本(山鹿中学校)
「多謝」
私はこの鹿本サッカー部に入ってよかったと改めて思っています。
サッカーの事だけでなく、生活面から指導していただき心技ともに成長できたと思います。
これも全て先生やチームメイト、両親の支えがあったからこそです。
選手権では、目標である熊本県No.1を目指し、古閑先生やコーチ陣、チームメイト、支えてくれた人への感謝を忘れず一戦一戦全力で戦いたいと思います。応援宜しくお願いします。

「成長」

2年
MF
梅田   前所属 FCKマリーゴールド熊本(泗水中)

僕は鹿本高校に入学し、サッカー、生活面全てにおいて成長することが出来ました。
これも先生やチームメイトのサポートはもちろん、先輩方の支えがあったことで今の自分があります。
サッカー面でも先生方からの多くの指導をいただき自分自身大きく変われました。そんな先生方や1番近くで応援してくれた両親、そして今まで一緒に戦ってきたチームメイト、先輩方への感謝を忘れず選手権では目標である県優勝をめざしてチーム一丸となって戦いたいと思います。応援よろしくお願いします。

「チャレンジ」

2年
GK
川口  FCK マリーゴールド熊本(山鹿中出身)
僕はチームメイトやコーチ陣に恵まれたからここまでサッカーを続けることが出来た。とはっきり言えます。GKというポジションは最後の要です。よって、期待も自然と大きくなってプレッシャーや緊張からよくミスをしてしまいチームに迷惑をかけていました。その度にサッカーから距離を置きたくなることが多々ありました。しかし、そんな時にいつも励ましてくれたチームメイトや両親、ミスしても自分を信じて試合にだしてくれたコーチ陣のおかげで心技ともに成長できました。選手権では、今までお世話になったチームメイトやコーチ陣、両親への感謝を表現する場として全力でチャレンジしていきたいと思います。応援の程宜しくお願い致します。

「仲間」

3年
DF
松永  前所属 FCアルマラッゾ熊本 (菊鹿中)
私は鹿本高校に入学し最強の仲間と最高の指導者に出会うことができました。
私達はこれまで何度も失敗し、何度も怒られ、何度も挫けそうになりました。しかし、どんな時もお互い支え合いながら幾度となく困難を乗り越えてきました。
また、古閑先生はじめ、田尻先生、外部コーチの葉室コーチ、大崎トレーナー、1年次お世話になった重本先生などたくさんの指導者の方の熱心な指導やサポート、保護者の方の支えがあったからこそ自分自身、成長できたと思います。
選手権では、感謝の気持ちと鹿本高校の誇り、そして出たくても出れなかった仲間の思いを背負って戦っていきます。
「最後に勝つのは俺たちだ!」
応援よろしくお願いします。