熊本県高等学校教育研究会地学部会
お知らせ
大滝溶岩
場所:野川
高K安山岩の溶岩で板状節理が発達している。長崎の溶岩平坦面を構成している。厚さ100~140mある。K-Ar法で年代を測定して215万年が得られている。
大滝溶岩の分布 大滝溶岩について 肥薩火山区西半部の層序表
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大滝溶岩
場所:野川
高K安山岩の溶岩で板状節理が発達している。長崎の溶岩平坦面を構成している。厚さ100~140mある。K-Ar法で年代を測定して215万年が得られている。