活動の記録

整備業者の方と部員たちとでグラウンド・ブルペンの整備を行いました。保護者の方にも来ていただき、草刈りを始め、環境整備にご協力いただきました。

本校グラウンドで体力測定を行い、専門のトレーナーの方から測定のデータを基にレクチャーを行っていただきました。

川上哲治記念球場において宇土高校と対戦しました。５対８で敗れましたが、良い点や夏の大会に向けての課題が見える試合でした。新監督による指導のもと、人吉高校野球部がさらに強くなって良ければと思います。

必由館高校野球場所にて練習試合を行いました。必由館高校と宮崎県都城高校と練習試合を行いました。３月２４日に行われる第154回九州地区高等学校野球熊本大会に向けて準備を行ってきます。

熊本北高校との練習試合を行いました。

大津高校との練習試合を行いました。秋大会に向けて準備を進めていきます。

県営八代球場で行われました。秀岳館高校に７対９で健闘しました。この試合を糧に人吉高校の野球をさらに高めていきます。保護者を始め野球部に関わりご支援下さっている全ての皆様に感謝申し上げます。

川上球場にて実施されました。水俣高校に５－１で勝利しました。８月２１日に県営八代球場にて次戦が実施されます。

オープンスクールでは入学して野球部に入ろうと見学に来る生徒達が見られました。

リブワーク藤崎台球場にて開幕戦に臨みました。水俣高校を相手に１－８の結果でした。最後まで粘り強いプレーを選手達は見せてくれました。この大会参加まで、監督を始め保護者の皆様、OB・OGの御支援のもと、各人の人生を高める素晴らしい活動を行ってきました。この試合を糧に次の人吉高校の野球部を作り上げていってほしいです。

KAB「めざせ甲子園」の取材が本校グラウンドで行われました。監督の指導の下、４１名の部員が一丸となって夏の甲子園に向けて練習に取り組んでいます。部員達の野球への情熱がメディアでも必ず伝わると思います。

８月３日は人吉高校ウラウンドでの練習でした。暑い中、こまめに水分補給をしながら声を掛け合って練習に取り組んでいました。８月１９日には城南地区大会の一回戦が予定され、ひとつひとつの練習を丁寧に取り組んでいました。積み重ねが実ることを期待しています。

人吉５－７済々黌　９回の追い上げおよばず惜敗

３回までは、済々黌ペースでの展開であったが、４回表、本大会１号となる２ランホームランで試合の流れが人吉へ、７回には１点差までつめよるが、その裏再び３点を取られ万事休す、しかし最終回９回２アウトから粘りをみせ２点を返し、ランナー２塁の場面で、右中間へライナーが飛びわき上がるスタンド、しかし済々黌センターのダイビングキャッチで試合終了となりました。今回の保護者をはじめ多くの先生方も応援していただき、それが力となったと思っています。

　本日、春の県大会　１回戦を、山鹿市民球場で戦いました。雨で、開始が２時間遅れましたが、選手は、気持ちを整え、序盤から猛攻撃を加え、終わってみれば、６回コールドゲームで勝つことができました。次の試合も、選手一丸となり、全力で戦いたいと思います。

　昨日は、突然の雪に驚かされましたが、今日は、太陽も出て、練習にはちょうど良い程度の気温となりました。あと１０日もすると３月となります。３月３日には、春の県大会の抽選が行われます。生徒も、いよいよ心躍る時期となってきました。　

　今日の練習は、基礎トレーニングを行いつつ、バッティング練習も行われていました。アップでは、グラウンドコートを着ていましたが、その後は、薄手のアンダーシャツにユニフォーム姿。見ているこちらが寒くなる程の天候でしたが、生徒はそういうそぶりを全く見せずに、黙々と練習に励んでいました。ちょうど大寒の頃ではありますが、寒さに負けず、一生懸命に練習する姿に、春の大会での上位進出が期待できると思いました。

　昨日から、本校野球部の２０２１年の活動が開始されました。今日は、生憎の天気で、グラウンドが使えません。それぞれの課題を意識してポジション毎や個人での練習に取り組んでいました。外の気温は６℃くらいしかありませんが、選手達は寒そうな様子も見せずに、春の県大会に向け、頑張っています。

　今日で、期末考査も終了し、午後から部活動が再開されました。日中は日差しに恵まれ、気温も１４℃くらいまで上昇したようで、絶好の野球日和となりました。選手も、約２週間ぶりの練習とあって、最初は体が今ひとつ動かない感じがあったようですが、次第に体も温まり、気合いの入った練習になっていたようでした。

　今日は午後から、熊本西高校と本校グラウンドで練習試合です。この時期は、来春をにらみながら、試行錯誤を重ねることができる時期です。部員達は、昨年甲子園に出場した熊本西高校に胸を借りながら、自分の課題を意識しながらプレーしているようです。