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8月24日(木)第90回NHK全国学校音楽コンクール九州・沖縄ブロックコンクールがアクロス福岡の福岡シンフォニーホールで行われ、音楽部が最優秀賞にあたる金賞に選ばれ、明日10月7日(土)、東京・渋谷のNHKホールで行われる全国コンクールに出場することとなりました。全国コンクールは11年ぶり17回目の出場となります。
コンクールの様子はNHK Eテレで13時30分から生放送されます。
10月29日(土)、リンクステーション青森(青森市)で開催された第75回全日本合唱コンクール全国大会高等学校Bグループ(33人以上)に3年ぶり48回目の出場をし、銀賞を受賞しました。
全国大会の舞台ではこれまで練習で積み重ねてきた曲の世界観を十二分に表現することができ、満足のいくものとなりました。
来年度もより多くの仲間とともにこの舞台に立てられるよう、音楽部のモットーである「歌う仲間を大切に」のもと、今後も活動してまいります。
9月9日(金)に佐賀市文化会館で行われた九州合唱コンクールにおいて、音楽部が金賞・佐賀県知事賞を受賞し、10月29日(土)に青森市で行われる第75回全日本合唱コンクール全国大会に九州代表として出場することとなりました。全国大会は3年ぶり48回目の出場となります。応援して下さった保護者、卒業生をはじめとする皆様方、ありがとうございました。全国大会でも素晴らしい演奏ができるよう頑張ります。
ホテルの方からもお祝いして頂きました!
令和4年8月7日(日)県立劇場にて全日本合唱コンクール県大会に出場しました。課題曲「寂庵の祈り」、自由曲「こどものための合唱組曲『オデコのこいつ』から ゆめ 」の2曲を演奏しました。結果は金賞で、9月9日に行われる九州大会への出場が決まりました。応援して下さった保護者、卒業生をはじめとする皆様方、ありがとうございました。九州大会でも素晴らしい演奏ができるよう頑張ります。
6月3日熊本県立劇場で行われました、熊本県高等学校総合文化祭1日目3年ぶりの有観客で演奏しました。曲は「無音が聴こえる」「寂庵の祈り」の2曲でした。久しぶりの有観客での演奏で演者だけでなく参加者たちもうれしそうな雰囲気に包まれたコンサートホールでした。
平素より第一高校合唱団(音楽部)の活動に多大な御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、3月27日(日)に熊本県立劇場で開催を予定しておりました定期演奏会につきましては、実施に向けて準備を進めてまいりました。
しかし、1月からオミクロン株による新型コロナウイルス感染症が全国的に急拡大し、熊本県では1月21日(金)から2月13日(日)まで「まん延防止等重点措置」が適用されることになり、同時に部活動が禁止となりました。そのような状況でもできる限りの準備を行ってきましたが、「まん延防止等重点措置」が3月6日(日)まで延長されることとなり、部活動が引き続き禁止となりました。
このような状況では、いかなる方法をもってしても開催に向けての十分な準備ができないと判断せざるを得ず、やむなく中止することといたしました。演奏会を楽しみにされていた皆様、関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解賜りますようお願いいたします。
なお、プログラム掲載にご協賛いただきました団体・企業様には、担当部員から後日ご連絡申しあげます。
最後に事態の一日も早い終息を願うとともに、皆様のご健勝を心からお祈り申し上げます。
第一高校合唱団
部員 一同
第40回定期演奏会の開催につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
座席を一席空けて、座席数を制限することとし、入場整理券は、ご協賛いただいた方々、
第一高校の生徒及び関係者、部員の関係者にお渡しをすることとなりました。
つきましては、当日受付での入場整理券の配付は今回はありません。
毎年ご来場いただきます皆様には誠に申し訳ありませんが、
ご理解いただきますようお願い申しあげます。
なお、この春に第一高校に入学される方で入場整理券をご希望の方は、
3月24日(水)に事務室でお渡しいたします(但し枚数に限りがあります)。
1 日 時 令和3年3月29日(月)午後5時30分開場 午後6時30分開演
2 場 所 熊本県立劇場コンサートホール
3 内 容
Ⅰ 1・2年生による信長貴富作品ステージ
群青 君死にたもうことなかれ 明日
Ⅱ ポピュラーステージ
白梅家の一日#ステイホーム
Ⅲ 全学年による土田豊貴作品ステージ
◯立ちつくす~2群の女声合唱と2台のピアノのための~
(2020年度第一高等学校合唱団組曲委嘱作品)
◯女声合唱とピアノのための「愛の縫い目はここ」より 糸
(2019年度第一高等学校合唱団組曲委嘱作品)
◯彼方のノック
11月1日(日)、熊本城ホールのメインホールで行われました熊本復興文化祭(主催:文化庁、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、テレビ熊本)に音楽部が出演いたしました。
当日はスキマスイッチの「全力少年」、中島みゆきの「糸」、2020、2021年度のNHK全国学校音楽コンクール高等学校部門課題曲の「彼方のノック」、そして東日本大震災の時に沖縄の作曲家瑞慶覽尚子先生と当時の音楽部の生徒が作詞し、瑞慶覧尚子先生が作曲され、その後様々な場面で歌わせていただいている「LET'S SING A SONG」を歌わせていただきました。
また、玉名高校音楽部、熊本信愛女学院高等学校合唱部の皆さんとTwenty★Twentyの「smile」を歌い、その後、A.B.C-Zの河合郁人さんと橋本良亮さんがサプライズで登場され、10月21日に発売されたA.B.C-Zの「頑張れ友よ!」を一緒に歌うことができました。
当日の演奏の様子は、現在テレビ熊本の公式YouTubeチャンネルでご覧いただけます。
(但し、合同合唱の部分はございません)
◯音楽部の演奏動画 https://youtu.be/_xIqqqQjDdE?t=13532
◯熊本復興文化祭2日目(全体) https://youtu.be/_xIqqqQjDdE
① あなたの部活動・同好会・委員会の魅力を教えてください!!
こんにちは!私たち音楽部は、「歌う仲間を大切に」をモットーに技術面だけでなく、心の面でも相手を想いやりながら良い人間関係を築くことを大事にしています。そこで築き上げた部の雰囲気が良い音楽に繋がっています。
② 現在の目標を教えてください!!
どんな時も、聴いてくださる方々に私たちの想いを乗せた最高の音楽を届けることです。また、結果にこだわらず、“共演者みんなで良い音楽をしよう”という気持ちで臨むように心がけています。
③ がんばってきたこと!!がんばっていること!!
歌に込められたメッセージを私たちの合唱を通して、聴いてくださる方に伝えられるように毎日の練習に励んでいます。
また、先生方や保護者の皆様、支えてくださる全ての方々に感謝の気持ちを持って活動しています。
現在、このような状況で例年通りの活動が出来ない中ではありますが、純粋に音楽を楽しむことの出来る世の中になることを願っています。そして、私たちに出来る最大限のことをこれからも続けていきます。
④ 中学生に向けて!!
現在、音楽部の部員は、4分の3が高校から合唱を始めました。運動部出身の人もいて、例えば、バレーボール部,バスケットボール部,野球部など様々です。また、男子部員もいるので、男の子も大歓迎です!
練習は日曜・祝日はほとんどなく、土曜日に約2時間、平日放課後の練習は約1時間30分ほどの短期集中で行い、勉強との両立は十分にできます!県外への大会遠征もあり、思い出も沢山作れます!
かけがえのない仲間と出会い、一緒に青春しましょう‼︎
10月31日(土)、11月1日(日)に熊本城ホールで開催される
TKU「熊本復興支援 未来へエール」に本校音楽部が出演します。
観覧等詳細につきましては、TKU「熊本復興支援 未来へエール」のサイト
(https://www.tku.co.jp/fukkoushien-miraieyell/)をご参照ください。
音楽部の出演日時は以下のとおりです。
11月1日(日)(4階メインホール:熊本復興文化祭)
13:45~14:10(音楽部単独演奏)
14:45~15:00(玉名高校、熊本信愛女学院合唱部と合同合唱)
16:40~16:50(玉名高校、熊本信愛女学院合唱部と合同合唱)
※14:00~14:10と14:45~15:00はテレビでの生中継の予定。
11月1日(日)(1階展示ホール)
15:30~15:45
7月31日(金)の夜、熊本県立劇場コンサートホールにて、本年度音楽部委嘱作品「立ちつくす~2群の女声合唱と2台のピアノのための ~」を初演いたしました。8月1日(土)の県合唱コンクール(最終的には開催中止)が無観客での実施となり、ホール練習をコンクール会場であるコンサートホールで実施し、今回の委嘱作品の作曲者である土田豊貴先生、音楽部保護者の方々の前で披露することができました。
5月末に今年度の全国大会・九州大会が全て中止となり、その時点で県立劇場では「歌唱」することが認められていませんでした。そのような状況の中、「立ちつくす」を合唱することが「夢」でした。
6月に入り県立劇場でのコンクール開催が決定されました。その後は音楽室ではマスクを外しての合唱ができないことからくるストレスや、更なる感染拡大で発表の機会が奪われるのではないかという不安を感じながらも、この「夢」の実現のため、懸命に練習に取り組んできました。
そして部活動再開時に誰一人辞めなかった3年生17名と、2年生21名、1年生20名の合計58名で、初演の日を迎えることができました。コンクールが大会前日に中止となり、出場予定だった他校の合唱部、特に最上級生のことを思うと非常に複雑な気持ちにはなりましたが、歌えることが当たり前では無いこととあらためて感じながら、「夢」であったこの曲を初演することができました。
”ここに立ちつくす私たちを、世界が、愛してくれますように。”
これは詩人長田弘さんの「立ちつくす」の一節です。ウィズ・コロナの時代において、この詩の世界観が満ち溢れることを祈念しながら、今後も活動していきたいと思います。
この曲は、来年3月29日(月)に開催される第40回定期演奏会で再演予定です。
3月21日(土)県立劇場にて開催予定でありました定期演奏会は、
昨今の新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大を受け、
感染の拡大防止の観点と、観客の皆様、出演者及び関係者の皆様の健康を考え、中止することといたしました。
演奏会を楽しみにされていた皆様、関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、
ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、プログラム掲載にご協賛いただきました団体・企業様には、担当部員から後日ご連絡申しあげます。
音楽部
部長 中川さん(2年) 顧問 大原先生
1.あなたの部活動の魅力を教えてください
私たち音楽部は「歌う仲間を大切に」をモットーに活動しています。歌うことが好きな仲間と毎日楽しく活動できるということが音楽部の最大の魅力です。
一人ひとり性格や考え方は違っても、お互いを受け入れ、助け合う仲間に出会うことができます。
私は入部してから何度も仲間に助けられ、自分が想像していた以上に毎日が充実していて音楽部に入って良かったと心から思っています。
2.現在の目標を教えてください。
現在の目標は、一年間の集大成ともいえる定期演奏会で最高の演奏をすることです。
3年生の先輩方と歌うことが最後のステージとなるので、1.・2年生全員で毎日練習を頑張ります。本番までにうまくいかないこともあるかもしれませんが、まずは私たち自身が歌うことを楽しみ、聴いてくださる方々の心に響く演奏をしたいです。
3.頑張っていること
どんな状況でも「歌う仲間を大切に」というモットーを忘れないことです。
私が入部したとき、「歌う仲間」とは部員一人ひとりのことだけでなく、熊本県立第一高校合唱団を支えてくださるすべての方々のことを意味する、と先輩方から教わり、一見簡単なように思えるこのモットーの大切さを知りました。
先輩方から受け継がれてきたこのモットーを胸に、感謝の気持ち忘れず日々の練習に励んでいます。
4.中学生に向けて
音楽部は笑顔の絶えない楽しい部活で、一生の仲間に出会えます‼
経験者も未経験者でも誰でも大歓迎です。
一緒に合唱を楽しみましょう‼
第74回九州合唱コンクールが9月13日(金)熊本県立劇場コンサートホールで開催され、
本校音楽部は高等学校Bグループ(33名以上)に出場しました。
コンクールでは、金賞ならびに高等学校部門総合1位に与えられる朝日新聞社大賞を受賞、
そして13日(金)から3日間開催された九州合唱コンクールの全部門(中学校・高校・大学職場一般部門)
の中から、今大会の最優秀団体に与えられる全日本合唱連盟理事長賞を受賞し、
10月26日(土)岡山市の岡山シンフォニーホールで開催される
第72回全日本合唱コンクール全国大会に出場することになりました。
全国大会には10年連続47回目の出場となります。
音楽部は、昨年長野県で行われた全日本合唱コンクール全国大会に、
出場回数では全国第2位となる46回目の出場をはたし、銀賞を受賞いたしました。
現在3年生19名、2年生17名、1年生24名の計60名在籍しています。
約70%の部員が入学後に部活動として初めて合唱に取り組んでいます。
「歌う仲間を大切に」をモットーに、人間関係や、短時間集中練習を大切にしながら、
現在全日本合唱コンクール、NHK学校音楽コンクールに向けて練習に取り組んでいます。
3月26日(月)、熊本県立劇場コンサートホールにおきまして、第37回の定期演奏会を開催いたしました。開催にあたりまして、多くの企業・団体様にはプログラム広告掲載にご協力いただきました。誠にありがとうございました。 今年度の音楽部は3年生8名、2年生18名、1年生24名で活動してまいりました。70%を超える音楽部員が第一高校入学後、部活動として初めて合唱活動に取り組んでおります。その中で45回目の出場となった全日本合唱コンクール全国大会をはじめ、TBS「音楽の日2017」等様々な場面で活動させていただきました。日頃活動をご支援いただいていることへの感謝を込めまして、この演奏会を企画しました。 年度末のお忙しい中、約600名弱の方にお越しいただき、部員一同大変感謝いたしております。今後も「歌う仲間を大切に」をモットーに、聴いていただく方の心に安らぎや、明日に向かって進む気持ちがもてる合唱を届けられるよう、精進してまいります。 次回は平成31年3月29日(金)、熊本県立劇場コンサートホールで開催します。 1st.stage 「1・2年生によるアカペラステージ」 |
◯熊本県立第一高等学校校歌 ◯「子守歌」ー立原道造の詩による小さなレクイエムー ◯生きるー2007 ◯ネロー愛された小さな犬に |
2nd.stage 「第一高等学校清香会音楽教室合唱団」 指揮:大川正敏 ピアノ:国府佳子 |
◯花の街 ◯まっしろいこころ ◯みかん ◯ぼくのひこうき |
3rd.stage 「ポピュラーステージ」 |
◯Time Travel~世界ミュージカル劇場~ 1.民衆の歌 2.雪だるまつくろう 3.虹の彼方に 4.Tomorrow 5.メモリー 6.Oh Happy Day 7.見上げてごらん夜の星を 8.Beauty and The Beast 9. Another Day of Sun |
4th.stage 「OG・OBステージ」 |
◯鷗 〇群青 |
5th.stage 「今春の卒業生と1・2年生によるステージ 指揮:大原靖久 ピアノ:星子真澄 |
◯アンソロジーⅠ ー女声合唱とピアノのためのー ~序・泣いているきみ~ ◯女声合唱とピアノのための『記憶する水』から 遠く来て |
アンコール |
◯春かぜに、 ◯Let's sing a song |
1st.stage 「1・2年生によるアカペラステージ」 |
◯熊本県立第一高等学校校歌 ◯夢みたものは・・・・・(改訂版) ◯Salve Regina(栄あれ、女王様よ) ◯無伴奏女声合唱曲 木 |
2nd.stage 「第一高等学校清香会音楽教室合唱団」 指揮:大川正敏 ピアノ:国府佳子 |
◯花の町 ◯北の国から~遥かなる大地より~ ◯秋桜 ◯私と小鳥と鈴と |
3rd.stage 「ポピュラーステージ」 |
◯サウンド・オブ・ミュージック 1.ハレルヤ 2.サウンド・オブ・ミュージック 3.ひとりぼっちの羊飼い 4.エーデルワイス 5.ドレミのうた 6.私のお気に入り 7.さようなら、ごきげんよう 8.すべての山に登れ |
4th.stage 「OG・OBステージ」 指揮:大原靖久 ピアノ:山田和佳 |
◯淵上毛銭の詩による女声合唱組曲「約束」から 約束 |
5th.stage 「今春の卒業生と1・2年生によるステージ 指揮:大原靖久 ピアノ:星子真澄 |
◯次元 ◯女声合唱とピアノのための「百年後‐タゴールの三つの詩‐」から 百年後 ◯春かぜに、 ◯Let's sing a song |
アンコール 〇第一高等学校校歌 |
1st.stage 「1・2年生によるアカペラステージ」 |
◯熊本県立第一高等学校校歌 ◯ぜんぶ ◯アポリネールの詩による四つの無伴奏小品集「白鳥」から 露営のともしび 贈物 ◯女声合唱曲週「空に、樹に・・・」より |
2nd.stage 「第一高等学校清香会音楽教室合唱団」 指揮:大川正敏 ピアノ:国府佳子 |
◯花の町 ◯梅だより ◯ヒゴタイ ◯暮れの商店街 ◯大地讃頌 |
3rd.stage 「ポピュラーステージ」 |
◯さんぽ ◯カントリーロード ◯もののけ姫 ◯テルーの唄 ◯崖の上のポニョ ◯風になる ◯ひこうき雲 ◯君をのせて ◯いつも何度でも ◯となりのトトロ |
4th.stage 「OGステージ」 指揮:大原靖久 ピアノ:山田和佳 |
◯結-ゆい- ◯女声合唱とピアノのための「この星の上で」から 今年 |
5th.stage 「今春の卒業生と1・2年生によるステージ 指揮:大原靖久 ピアノ:星子真澄 |
◯女声合唱とピアノのための「不可思議のポルトレ-与謝野晶子の四つの詩-」から 明日 ◯こどものための合唱組曲「オデコのこいつ」から ゆめ |
アンコール |
1st.Stage 1・2年生によるアカペラステージ | |
○熊本県立第一高等学校校歌 ○ほたるたんじょう ○無伴奏女声合唱のための「うたおり」より 薔薇 戦場 ○歌われて | |
2nd.Stage 第一高等学校清香会音楽教室合唱団 | |
1 花の街 2 思い出 3 梅だより 4 まっしろい心 5 夢の世界を | |
3rd.Stage ポピュラーステージ | |
1 ようかい体操第一 2 LA・LA・LA LOVE SONG 3 川の流れのように 4 青い珊瑚礁 5 チェリー 6 学園天国 7 やさしさに包まれたなら 8 ハナミズキ 9 Let It Go 10 未来へ | |
4th.Stage OGステージ | |
女声合唱とピアノのための「くちびるに歌を」より くちびるに歌を | |
5th.Stage 今春の卒業生と1・2年生によるステージ | |
○チャンスは必ずある ○女声合唱組曲「朝」から 朝 ○女声合唱のための「南島小景」から 明けもどろの花 雨乞い ○天上幻想 琉球古謡集「おもろさうし」10巻より | |
アンコール | |
○Home ground ○春かぜに、 ○Let's sing a song | |