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【SSH職員研修】課題研究指導&探究型授業

5月11日(水)に、全日制全職員が参加し、課題研究指導法についての研修が行われました。

課題研究アドバイザーである宮﨑先生が「研究課題と仮説を設定する際の指導」について説明し、その後、SSH授業改善班班長 平山先生が「通常授業における探究場面の設定」について実践報告しました。

最後に各教科に分かれ、探究場面を設定した授業案を考えるワークショップを実施しました。

SSHでは、探究場面を13個設定し、普段の授業内でいずれかの場面を設定して生徒の探究活動を促す取組を推進していきます。

<課題と仮説を設定する際の指導法>

<通常授業における探究場面の設定>

<各教科に分かれてのワークショップ>