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九州大学附属天草臨海実験所研修2日目レポート②

集計表完成です。

相対優位度曲線に挑戦しました。
 
これで、上部と下部では下部の方が種数が多く、均等度が高いということがわかりました。
最後に類似度を計算して午前中のプログラムは終了です。