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【総合的な探究の時間】海洋ごみの実地調査

海洋ごみの現状と削減について研究している3年生が実地調査を行いました。

今回の実地調査は京都芸術大学の吉田 准教授の御協力の下、実施されました。

吉田教授の研究室では、漁港に海洋ごみ自動回収機「シービン」を設置されており、このシービンが回収したゴミについて調査を行いました。

ゴミの種類が偏っていたことなど、多くの気づきがあったので今後の研究に生かしていきたいと思います。