【科学部】学都「仙台・宮城」サイエンス・ディに参加しました!
科学部アマモ班が、学都「仙台・宮城」サイエンス・ディに参加しました。
『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』は、「科学って、そもそもなんだろう?」をテーマに、大人も子どもも、普段科学に触れている人も触れていない人も、科学や技術の背景にある“人”や“プロセス”を自らの五感で感じられる場として毎年開催されています。
アマモ班の3人は、このサイエンス・ディの「サイエンスアゴラ in 仙台 ~科学とSDGsってどんな関係?~」に科学で社会を変える活動の1つとして、研究発表を行いました。
初めて発表する1年生は緊張した面持ちでしたが、2年生のサポートを受け、しっかり発表することができました。
その後のディスカッションには、さらに2名が参加し、研究者と意見交換を行いました。
この経験を今後の研究や来月9日のアマプロ2021(環境シンポジウム)に生かしていきたいと思います。
丁寧にご対応いただいたJST(科学技術振興機構)の藤岡様、誠にありがとうございました。