【科学部】楠浦でのアマモ生態調査(令和5年度第1回)
本日は楠浦のアマモ調査を実施しました。
ウェーダー(通称:胴長)を着用して濡れない範囲まで海に入りましたが、アマモの生息場所までは進めませんでした。
そこで海岸に流れ着いているアマモの切れ端を探してみると、比較的新しいものが発見されました。
アマモは生育しているようです。
もう少し暖かくなって、水温が上昇してから海中の調査を実施します。
本日は楠浦のアマモ調査を実施しました。
ウェーダー(通称:胴長)を着用して濡れない範囲まで海に入りましたが、アマモの生息場所までは進めませんでした。
そこで海岸に流れ着いているアマモの切れ端を探してみると、比較的新しいものが発見されました。
アマモは生育しているようです。
もう少し暖かくなって、水温が上昇してから海中の調査を実施します。
熊本県教育情報システム登録機関
管理責任者 校長 岩嵜 毅
運用担当者 教務部