【ATⅠ】研究計画書の作成へ
本日のATⅠから、研究計画書を作り始めました。
背景や目的、仮説や研究方法を記載していきます。
今回の計画書には担当者から受けた助言やそれを受けて変更を加えた点を記入する項目が設定されており、研究がどのように進んだのかも読み取ることができます。
これまでよりも詳細な計画をメンバーと話し合う様子が多く見られました。
作成した研究計画書は11月12日の中間発表会の発表資料となります。誰が見ても理解できるように具体的かつ分かりやすく表現しましょう。
熊本県教育情報システム登録機関
管理責任者 校長 岩嵜 毅
運用担当者 教務部