【ASⅡ・Ⅲ】中和滴定実験
8月7日(金)の放課後に、中和滴定実験を行う班がありました。
ヒノキのアクからとれた灰汁の中に、アルカリイオンがどの程度含まれているのかを測定しました。
約4時間にも渡る実験となりましたが、これまで考察してきた内容と一致する根拠結果とできそうです。
8月7日(金)の放課後に、中和滴定実験を行う班がありました。
ヒノキのアクからとれた灰汁の中に、アルカリイオンがどの程度含まれているのかを測定しました。
約4時間にも渡る実験となりましたが、これまで考察してきた内容と一致する根拠結果とできそうです。
熊本県教育情報システム登録機関
管理責任者 校長 岩嵜 毅
運用担当者 教務部