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春休みが始まりました。 3月25日(火)~27日(金)は、熊本県民総合運動公園にて標記大会が実施されてます。 初日である25日(火)は、県内参加者による個人戦です。リーグ戦を勝ち抜いたペア10組が決勝トーナメントに進出できます。 本校選手は、4ペア進出できました。決勝戦で、中嶋・平山ペアが敗退。今回の大会では、普段だと対戦できない選手もいたようです。 試合を終えた選手たちは、何をしているのでしょうか? 尋ねてみると、試合の記録や展開、課題点などをまとめているようでした。 自己の成長に欠かせないのが、リフレクション(振り返り)です。また、メタ認知能力の向上も必要となります。 何事もやりっぱなしであれば、当然ながら自己分析をできずに、成長が止まります。   自己を客観的に振り返り、課題を把握し、失敗から学ぶことができるようになってほしいです。
令和5年3月に電子科を卒業した髙松君(御船中)を含めて5名にご来校いただき、講話をお願いしました。 1コマ目は機械科と合同で、2コマ目は電子科のみで技能五輪の電子機器組立て職種について説明と実演をしていただきました。 髙松君のはんだ付けスゴ技にみんな興味津々!指使いがマジヤバい! 今回はテクニカルエキスパート職(技能五輪候補生)という道を紹介して頂きました。 2年生への講話は最後になりました。これまでの講話を参考に、慎重に進路先を選択してください。
令和7年3月22日より福岡県春日公園テニスコートにて行われた全国選抜高等学校テニス選手権大会個人戦シングルスに本校1年生の川口くんが熊本県代表として参加しました。 本校テニス部だけでなく熊本県の他校からも応援いただき京都代表選手との1回戦を9-7で制し、初戦を突破する事ができました。翌日に行われた2回戦は埼玉代表選手に1-8という結果でしたが、1年生ながら熊本代表として闘えた経験はこれからの成長につながると思います。 引き続き応援よろしくお願いいたします。  
◆令和7年3月22日(土) (大牟田市御大典記念グラウンド) 3000m 中尾 光希(建2) 8分43秒02(PB) 後藤 煌稀(テ1) 8分43秒89 園木  縁(情2) 8分45秒64 川辰 そら(子1) 8分50秒64(PB) 坂下 湧信(建1) 9分01秒38(PB) 山口 玲王(子1) 9分07秒28 吉田 僚真(テ2) 9分13秒68 國田晋之介(電1) 9分14秒86 西川 宇竜(電1) 9分21秒52 松本 博貴(テ2) 9分22秒07 榮田 碧生(土1) 9分23秒47 山内 浩矢(材1) 9分30秒98 高瀬 新太(子1) 9分34秒64 後藤 悠輝(子1) 9分36秒03   ◆令和7年3月23日(日) 1500m 吉田 僚真(テ2) 4分03秒97 國田晋之介(電1) 4分05秒38(PB) 中尾 光希(建2) 4分05秒38(PB) 園木  縁【情2) 4分05秒57 後藤 煌稀(テ1) 4分08秒39 平川 倖大(子1) 4分12秒02 川辰 そら(子1) 4分12秒65(PB) 坂下 湧信(建1) 4分13秒90(PB) 西川 宇竜(電1) 4分14秒11 山口 玲王(子1) 4...
電子科を令和4年3月に卒業した上田 宙君、上田将大君を含めて8名にご来校いただき、講話をお願いしました。 会社概要、福利厚生等々、詳しく説明して頂きました。 VR体験、エレベータ模型製作、卒業生講話等、様々なブースで体験させていただきました。 本校出身の先輩方も多く働かれ、この4月にも3人が就職します。 今回の講話を参考にして、慎重に進路先を選択してください。
本日は天候に恵まれ、ジュニア、4月入学予定の新入生、そして本校部員による活気のある練習になりました。 午前は基礎練習、午後は部内戦を行いました。 午前の練習を「意識」して午後の部内戦に取り組んでいる様子は、年齢に関係なく一人のプレイヤーとして上達したいという気持ちが表れていました。   新中学3年生とその保護者の皆様、熊本工業女子ソフトテニス部の雰囲気をお知りになりたいときは、遠慮なく部顧問宛て学校にお電話ください。
「エネルギーの現状と脱炭素化への取り組み」について、九州大学大学院 工学研究院 エネルギー量子工学部門 教授 藤本 望 様 から工業化学科2年生を対象に講話をしていただきました。 私たちの生活とエネルギーからこれからのエネルギーと我々の将来についての講話をいただき、「いろいろなエネルギー源の組み合わせ、エネルギー利用の効率化・合理化、新たなエネルギー源の開発といった、ありとあらゆる手段をもって課題を解決していかなければならない。」と締めくくっていただきました。 藤本 望 様 ありがとうございました。                                     謝辞の様子  
3月15日(土)~16日(日)、熊本県民総合運動公園メインテニスコートにおいて、標記大会が実施されました。 1日目【15日(土)】 1日目はベスト16決定戦、荒天で気温の低い中での大会で厳しい状況ではありましたが、本校から3人の選手達が16日(日)のリーグに進出しました。 先週の部活(打法の研究)の成果が出ていた場面が多く見受けられ、成長を感じています。しかしながら、ベスト16に進出するためには、さらに1歩先に踏み出す必要があるようです。体調不良や怪我などコンディションが良くない選手達も含め、今後の試合に全力で臨めるように調整してくれることでしょう。 2日目【16日(日)】 2日目は、16人の選手たちによるトーナメントの続きです。本校から進出した3人は、自分自身にできることを精一杯発揮していました。また、他の部員は、運営補助を行っていて、チーム全体で協力しながら大会に臨んでいました。  ベスト16にもなると強豪選手たち同士の試合となり、熾烈を極める試合展開となっていました。 <平山> 熊本中央戦では、4-1で勝利。その次は同校対決(中嶋)となり、ファイナルゲームにまでもつれ込...
◆令和7年3月15日(土) 〔あましんスタジアム〕 5000m 中尾 光希(建2) 15分34秒92 後藤 煌稀(テ1) 15分38秒78 國田晋之介(電1) 15分56秒60 高瀬 新太(子1) 16分28秒35 古沢 心人(建2) 16分49秒35 山内 浩矢(材1) 16分53秒78 西山 宗杜(子2) 17分32秒27    ※風速7m・・・。前に進みませんでした・・・。

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本校は今年で創立126年を迎える歴史と伝統を誇る全国屈指の工業高校です。教育綱領「明朗真摯」「創意工夫」「友愛協調」の三つの教えを守りながら、プロフェッショナルハイスクールリーディング校として産学官連携による専門性の高い工業教育を推進しており、昨年は、ジュニアマイスター顕彰認定者数で日本一となりました。

この伝統ある熊工に入学し、高い志と自主自立の精神のもと、専門教科や実験・実習をはじめとする様々な学習をとおして知識と技能を身につけ、さらには県内トップレベルの体育系(20部)・文化系(18部)の部活動や生徒会活動、ボランティア活動などの様々な体験により、人間力を高めてみませんか。
共に熊工で目標実現に向けて頑張りましょう。

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