部活動の活躍
城南大会の結果(男子卓球部)
平成29年度の城南大会
男子団体優勝
男子団体優勝
個人 2位 田端
3位 前田 髙木
城南大会の結果(ソフトテニス)
【城南地区体育大会】 4月28日(金)
優勝 八代工A
準優勝 八代工B
ベスト8 八代工D、八代工E
城南大会の結果(空手道部)
城南地区体育大会 4月28日(金)
女子個人形 3位 小島実矩(J3)
男子個人形 3位 森山晃至(E1A)
女子団体組手 3位
平成29年度城南大会結果(柔道部)
男子団体ベスト4
個人戦 男子軽量級 2位 井村 悠人(E2B)
個人戦 男子軽量級 2位 井村 悠人(E2B)
女子軽量級 2位 村上 綾(J2)
平成29年度城南大会(陸上部)
城南地区体育大会 4月28日(金)
男子200m 石田脩暉(E3A)22秒6 優勝
男子やり投 石田崚将(E2A)55m41優勝
女子円盤投 中野未来(S2)27m79優勝
女子やり投 中野未来(S2)30m69優勝
平成29年度城南大会結果報告(男子弓道)
4月28日 八代市営弓道場
男子A(稲﨑・溝口・福田・住田・前田・鎌田)
男子B(坂田・建山・岸田・石屋・橋本・久木田)
1次予選 男子A12中→通過
男子B14中→通過
2次予選 男子A14中→通過
男子B13中→秀岳館Bとの同中競射により通過
男子A
リーグ1回戦 ×14-2中-14-4中 対小川工A
リーグ2回戦 〇14中-13中 対八代工B
リーグ3回戦 〇18中- 9中 対八代A
リーグ4回戦 〇15中- 9中 対秀岳館A
男子B
リーグ1回戦 ×14-4中-14-5中 対秀岳館A
リーグ2回戦 ×13中-14中 対八代工A
リーグ3回戦 〇13中-10中 対八代A
リーグ4回戦 ×13-3-3中-13-3-5中 対小川工A
結果
男子A 3勝1敗→準優勝
男子B 1勝3敗→4位
個人
前田→準優勝
今年度初戦となる城南大会でしたが、男子A・Bともにリーグ戦進出となったものの、あと一歩のところで甘さが見え悔しい結果に終わってしまいました。しかし、新人戦以降、試合内容についても、いまひとつだったところからすると、試合内容も良くなってきており、課題とともに成長も感じる試合となりました。今回見えた課題を練習の中で変えていき、県高校総体では最高の結果を出せるように頑張っていきます。
平成29年城南大会の結果(硬式テニス部)
男子団体優勝、女子団体3位でした!
県協会長杯ベスト8(男子バレー部)
・県会長杯(4月15日~16日)
1回戦 対 阿蘇中央2-0 勝利
2回戦 対 大津2-0 勝利
準々決勝 対 開新0-2 敗退結果:ベスト8
繊月カップの結果(硬式テニス部)
4月9日、16日の2日間。人吉市で行われた繊月カップに数名の部員が挑戦しました。
各クラスともにテニス歴の長いベテラン揃いの大会で、部員たちは高校生のテニスとは少し違った対応力を問われます。
今年はABクラスは遠征とかぶったためにレギュラー陣は参加できず。
2年生男子6人、3年生女子1人がBクラスに挑み、男子2名が決勝トーナメント進出。くじ運悪2回戦で濱田対藤本の八代工業対決となり勝ち残った藤本がベスト8。
2年生男子3人、女子2人で挑んだCクラスでは男子2人、女子1人が決勝トーナメント進出。男子はまたしてもくじ運悪く2回戦で入田対藤本の八代工業対決。7‐5の接戦を制した藤本がその後も勝ち上がり優勝。入田はベスト16でした。
女子は中村が予選では優勝した人に勝利したものの決勝トーナメントでは惜しくも別の人に敗れ3位。
平成28年度城南地区高等学校野球大会ベスト4
平成28年度城南地区高等学校野球大会においてベスト4でした。
平成28年度女子卓球部の活躍
熊本県高校総体
女子団体4位
熊本県高等学校新人大会
女子団体7位
女子団体4位
熊本県高等学校新人大会
女子団体7位
平成28年度男子卓球部の活躍
高校総体
男子団体3位
個人戦ダブルスベスト8 新開・緒方智
熊本県高等学校学年別大会
1年生個人 平田ベスト8
熊本県高等学校新人大会
男子団体4位 九州大会出場
男子個人ベスト8 高木 森崎
男子団体3位
個人戦ダブルスベスト8 新開・緒方智
熊本県高等学校学年別大会
1年生個人 平田ベスト8
熊本県高等学校新人大会
男子団体4位 九州大会出場
男子個人ベスト8 高木 森崎
空手道1・2年生大会の結果
第30回高等学校空手道1,2年生大会
2年生女子形3位 情報技術科2年杉田
1年生女子形3位 情報技術科1年小島
九州ジュニア選手権シングルス6位(硬式テニス部)
九州ジュニア県予選においてインテリア科の今田が順位決定戦まで進み、シングルス6位という成績を収めました。
平成28年度柔道部の活躍
熊本県高校総体
男子個人戦
73Kg級植原 大(M3B)ベスト8
県下高校柔道大会
男子個人戦
100kg級 板平 大輝(C1)ベスト8
全国高等学校柔道選手権熊本県予選大会
男子個人戦
73Kg級植原 大(M3B)ベスト8
100Kg級濱田 和真(C3)ベスト8
県下高校柔道大会
男子個人戦
100kg級 板平 大輝(C1)ベスト8
全国高等学校柔道選手権熊本県予選大会
男子個人戦60kg級那須 竜輝(E1B)ベスト8
女子個人戦52kg級村上 綾(J1)優勝(全国大会出場権獲得)
平成28年度県下高校バレーボール大会ベスト8
平成28年度県下高等学校バレーボール大会においてベスト8でした。
第30回熊本県1年生弓道大会結果報告(女子弓道)
1月21日(土) 八代市営弓道場
団体
女子(藤岡・大木・山元)
1立目 8中
2立目 5中…計13中(71チーム中1位タイ)
優勝決定競射(対鹿本)
1本目 1-1
2本目 1-0 ⇒優勝および技能優秀校
個人
山元:8射7中により優勝決定競射へ
優勝決定競射
山元:×⇒準優勝
団体での「絶対優勝」を目標に掲げて臨んだ1年生大会でしたが、優勝はしたものの24射13中と課題が残る内容での試合となってしまいました。個人においてはインテリア科1年山元こよみさんが準優勝することができましたが、最後の詰めの甘さが出てしまう結果となり、全国大会を目指すにはあと一歩物足りない結果となってしまいました。しかし、本校女子弓道部としては20年ぶり2度目の優勝と、また女子弓道部としては(記録に残っている範囲では)初の技能優秀校に選ばれるという結果自体は「自信」につながる結果となったので、今回のことを「自信」にし、内容に反省すべき点が多々あることを心に刻み、「慢心」せず、来年度に向けて、インターハイ出場および最高の結果を求めて今後も日々精進していきます。
団体
女子(藤岡・大木・山元)
1立目 8中
2立目 5中…計13中(71チーム中1位タイ)
優勝決定競射(対鹿本)
1本目 1-1
2本目 1-0 ⇒優勝および技能優秀校
個人
山元:8射7中により優勝決定競射へ
優勝決定競射
山元:×⇒準優勝
団体での「絶対優勝」を目標に掲げて臨んだ1年生大会でしたが、優勝はしたものの24射13中と課題が残る内容での試合となってしまいました。個人においてはインテリア科1年山元こよみさんが準優勝することができましたが、最後の詰めの甘さが出てしまう結果となり、全国大会を目指すにはあと一歩物足りない結果となってしまいました。しかし、本校女子弓道部としては20年ぶり2度目の優勝と、また女子弓道部としては(記録に残っている範囲では)初の技能優秀校に選ばれるという結果自体は「自信」につながる結果となったので、今回のことを「自信」にし、内容に反省すべき点が多々あることを心に刻み、「慢心」せず、来年度に向けて、インターハイ出場および最高の結果を求めて今後も日々精進していきます。
平成28年度1年生弓道大会結果報告(男子弓道)
1月21日 八代市営弓道場
団体戦
男子A(坂田・溝口・住田) 14中/24射 → 順位決定戦 1中/3射 → 4位 → 技能優秀校
男子B(平野・福田・建山) 10中/24射
個人戦
坂田 8中/8射 → 優勝
団体戦ではA・B共に1立目に5中・4中と力を出し切れず、2立目で挽回したものの、順位決定戦でも競り負け、入賞には届きませんでした。個人では、電気科1年坂田君が優勝を果たすことができ、自信に繋がったと思います。前回の選抜大会でも立ちあがりのまずさがあったので、その点を重点的に鍛えていきたいと思います。また技能優秀校の名に恥じないような射ができるよう、稽古に励んで行きます。運営頂きました県連および各校の皆様、応援頂いた皆様、本当にありがとうございました。
顧問:浦川
冬季ダブルス選手権(硬式テニス部)
1月7日(土)8日(日)県民運動公園にて冬季ダブルス選手権大会が行われました。
男女ABCの3クラスに分かれ、予選リーグ、決勝トーナメントが行われ、
男子Aクラスにおいて今田田中ペアが3位入賞を果たしました。
男子Aクラスの決勝トーナメントに進んだ2ペアはいずれも準々決勝と準決勝で優勝ペアと戦い惜しくも敗れてしまいました。
準決勝で敗れた今田田中ペアは3位決定戦を勝利することができました。
Bクラス、Cクラスともに決勝トーナメントに多くのペアが進出するも勝ち上がることはできませんでした。
第35回全国高等学校弓道選抜大会結果報告(女子弓道)
12月23~25日
愛知県・日本ガイシホール
女子個人(谷﨑)
予選:○○○○→準決勝進出(98人中35人通過)
準決勝:××××→準決勝敗退
予選を皆中で通過したものの、一転して準決勝では0中で敗退という不甲斐ない結果に終わってしまいました。全国という舞台で勝ちぬく覚悟の弱さが表面化した結果でしたが、その反面、全国大会で勝つために必要なものを認識させられる良い経験となったと思います。
今回の経験を生かし、次は全国大会に団体として出場できるよう、そして勝ちぬけるように日々精進していきたいと思います。
愛知県・日本ガイシホール
女子個人(谷﨑)
予選:○○○○→準決勝進出(98人中35人通過)
準決勝:××××→準決勝敗退
予選を皆中で通過したものの、一転して準決勝では0中で敗退という不甲斐ない結果に終わってしまいました。全国という舞台で勝ちぬく覚悟の弱さが表面化した結果でしたが、その反面、全国大会で勝つために必要なものを認識させられる良い経験となったと思います。
今回の経験を生かし、次は全国大会に団体として出場できるよう、そして勝ちぬけるように日々精進していきたいと思います。