ボランティア部

三角巾による傷の手当てについての学習

10月16日(金)
 日本赤十字社の救急法指導員の指導により、三角巾による傷の手当てについて学びました。ボランティア部員を含む希望生徒11人が受講しました。

 三角巾を使用する上での基本として、まずは結び方と解き方、たたみ方、しまい方について学び、怪我した場合を想定して膝の手当について学びました。

 今後は、来月11月9日(月)から始まる「南稜祭week」の「パフォーマンス部門」での動画配信に向けて、更に練習を積み重ねていく予定です。