2019年6月の記事一覧
持続可能な消費と生産のパターンを確保する
水俣高校では各教室で燃えるごみ、廃プラスチック、缶、ペットボトル、ペットボトルキャップの5種類にゴミを分別しています。また、コンタクトレンズの空ケースを各教室と昇降口で回収しており、学校の中で出来る資源の再生に力を入れています。
コンタクトの空ケースの回収は、CO2排出量の削減につながるだけでなく、空ケースの売却代金は日本アイバンク協会へ寄付されています。
<教室のゴミ箱> <コンタクトケース回収ボックス>
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