【小学部Ⅲ課程】「秋に親しもう」の学習をしました
小学部Ⅲ課程5,6年生が11月7日~22日に学習した生活単元学習「秋に親しもう」をご紹介します。この単元の目標は、様々な教材を用いて秋を全身で感じることです。
初日は、秋を探しに外へ行き、落ち葉やどんぐりを拾ったり、落ち葉の道を通って「ガシャガシャ、パリパリ」という音を聞いたりして、秋を目と耳で感じました。教室では落ち葉の飾りを吊るして飾ったり、落ち葉やどんぐりを触ったりして学習をしました。また、全身で秋を感じるために布団圧縮袋いっぱいに桜の葉を詰め込んだマット(愛称:チェリーマット)を使いました。落ち葉の中に包み込まれるような感覚とパリパリ、カシャカシャという葉っぱの音が聞こえるため、手足を教師と一緒に動かすと、マット上でリラックスしたり、音に耳を傾けたりする様子も見られました。
「どんぐりシーソー」では、どんぐりが入ったボードをシーソーの要領で両端にいる友達同士で転がし、どんぐりがコロコロ転がる様子を見て楽しみました。さらに「どんぐりトルネード」では、どんぐりを上から転がして、回りながら落ちていく様子も見ることができました。
初日は、秋を探しに外へ行き、落ち葉やどんぐりを拾ったり、落ち葉の道を通って「ガシャガシャ、パリパリ」という音を聞いたりして、秋を目と耳で感じました。教室では落ち葉の飾りを吊るして飾ったり、落ち葉やどんぐりを触ったりして学習をしました。また、全身で秋を感じるために布団圧縮袋いっぱいに桜の葉を詰め込んだマット(愛称:チェリーマット)を使いました。落ち葉の中に包み込まれるような感覚とパリパリ、カシャカシャという葉っぱの音が聞こえるため、手足を教師と一緒に動かすと、マット上でリラックスしたり、音に耳を傾けたりする様子も見られました。
「どんぐりシーソー」では、どんぐりが入ったボードをシーソーの要領で両端にいる友達同士で転がし、どんぐりがコロコロ転がる様子を見て楽しみました。さらに「どんぐりトルネード」では、どんぐりを上から転がして、回りながら落ちていく様子も見ることができました。