3年生BYHで取り組んだ成果を3学年の掲示板に掲示しました。
3年BYH『課題解決・提案力グループワーク活動:4匹目のこぶたになってプランを作る』活動で、各クラス代表のプランを3学年の掲示板に掲示しました。生徒たちは自分たちのプランを思い返しながら、各クラス代表をプランを興味深そうに見ていました。
創造的教育方法実践プログラム職員研修【5月19日】
5月19日午後の月例職員会議において、創造的教育方法実践プログラムの職員研修を行いました。研究主任より本プログラムの趣旨の説明を行いました。研修では『教科横断的な授業(クロスカリキュラム)について』と題して、グループワークを行い、先生方は自分の教科が他教科とどのようにつながり、授業実践につながるのかを熱心に意見交換されていました。
先輩のBYH発表 聴講会
3年生の昨年度のBYH発表会でのプレゼンテーションと、取り組みに関する座談会を1、2年生が聴講しました。課題設定の経緯や、インタビューやフィールドワークを行う上で心がけたことなど、これから探究活動に取り組む1、2年生にとって大変意義のある会となりました。
地域理解プログラム講演会①
地域課題に気づき、自身がどのように復興に資することができるか考える契機のひとつとして、「地域理解プログラム講演会(1回目)」が行われました。講師に立山 茂様をお呼びし、具体的な実践に基づくまちづくりの事例をお話しいただいたことで、生徒にとって、地域の魅力を再認識し、アクションを起こすことの大切さを再確認する契機となりました。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究
6月~9月の期間において、熊本県立大学総合管理学部の高濵教授の大学4年のゼミ生と本校の3年生6名とで人吉市のお祭りの活性化についての研究を共同で行なう取り組みを始めました。第1回目は高濵教授とゼミ生5名に本校に来て頂きました。高濵先生より本研究の趣旨と概要についての説明がありました。その後はゼミ生とオンラインで参加したゼミ生とで他者紹介アイスブレイクや質疑応答が行なわれました。生徒たちは一生懸命取り組んでいました。この学びが自分たちの進路に結びつくように頑張ってほしいです。
地域理解プログラム講演会②
「地域理解プログラム講演会(2回目)」として、一般社団法人ひとよし球磨青年会議所から3名をお呼びし、副理事長の椎葉聖様にご講演いただきました。青年会議所の沿革・概要や事業内容、豪雨災害後の対応等のお話をいただきました。後半、少し時間があったので、急遽グループワークとして「高校生視点でまちづくりを提言」してもらい、みな、活発に意見交換をし、数名が実際に提言をしてくれました。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究②
6月20日(月)に2回目の共同研究が行なわれました。今回は「人吉の〇と×」と題して、人吉球磨の良い点と改善の必要がある点についてKJ法を用いてまとめました。まとめた内容を、オンラインでゼミの学生に発表しました。ゼミの皆さんから「発表した内容をゼミの研究にいかしたい」というコメントを頂くことができました。また後半は地域経済分析システム「RESAS」を用いて30年後、40年後の人吉球磨の人口動態をデータで可視化し、そのことについて意見交換を行ないました。自分たちの考えをデータを用いて客観的視点を踏まえて述べる練習を行なうことができました。
地域理解プログラム講演会③
「地域理解プログラム講演会(3回目)」として、秀麗会会長の松村太様と、人吉市役所の田中裕一様にご講演いただきました。松村様からは、これからのBYHプログラムの活動を行うにあたり「『思うこと』と『考えること』の違い」や「自主的にチャンスをものにすること」を意識して欲しい、とメッセージをいただきました。また、田中様からは「地域を知るとはどういうことか改めて考えてみること」「現場に赴くことの大切さ」「エビデンスになりうる情報の見極めの重要さ」といったお話をしていただきました。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究③
7月4日(月)に3回目の共同研究が行なわれました。今回は「インタビューの⼿法について」と題して、インタヴューの方法を実践演習やグループワークを通じて学びました。この手法を使って実際に7月10日には七日町の町内の方々の茶話会に参加します。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究④
人吉市八坂神社において、県立大学のゼミ生の皆さんと町内会の皆様と神社内の清掃活動を行ないました。また町内会の皆様へのインタヴュー等も行ないました。人吉新聞社やテレビ局も取材に来られました。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑤
7月11日(月)に10日(日)で行なった八坂神社でのフィールドワークの振り返りを行ないました。次回は7月24日に同場所でフィールドワークを行ないます。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究が報道されました。
7月10日の八坂神社でのフィールドワークが報道されました。 以下のURLで報道内容を視聴できます。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20220711/5000016236.html
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑥
人吉市八坂神社において、県立大学のゼミ生の皆さんと町内会の皆様と 神事奉納を行いました。生徒代表1名がお参りをし、神事後に地区の方から昔から伝わる遊び(的当て)を教わりました。今後は振り返りとプレゼンテーションの準備を行います。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑦
8月1日に本校で7回目の共同研究が行なわれました。今回は前回のフィールドワークの振り返りを行ないました。またゼミ生のプレゼンテーションを参考にプレゼンテーションの作成方法を学びました。今後はプレゼンテーションの作成に取りかかっていきます。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑧
フィールドワークや様々な情報収集をもとにプレゼンテーションの作成を行なっています。プレゼンはGoogleスライドを活用し、共同で1つのスライドを作成するようにしています。高濵教授のご指導のもとプレゼンの内容をより深めています。
くまもと地域復興論 第二高校との意見交換会
8月27日(土)に本校において、第二高校の60周年記念事業の一環とする『くまもと地域復興論』において、「復興から未来へ向けて」をテーマに活動している第二高校の生徒と本校の生徒とで、意見交換会を行ないました。互いに震災から学んだことをどのように未来にいかすかについて、立山商店の立山茂様の司会のもと、積極的な意見交換が行なわれました。これを機に互いの交流がより深まり、未来に向けた創造的地域貢献が出来ていければと思います。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑨
9月5日(月)は高濵教授はGoogle Meetでオンラインにて参加されました。生徒達はGoogleスライドで作成した地域活性のアイデアをまとめたプレゼン資料をもとに共同編集を行なっていきました。高濵教授のご指導のもと、さらに良い資料ができあがっています。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑩
9月26日に人吉市役所にて行なうプレゼンの練習を高濵教授やゼミ生のご助言のもと行ないました。当日は良いプレゼンが出来るように準備を進めていきます。
熊本県立大学との共同研究【人吉市役所での発表】
9月26日(月)に人吉市役所にて、6月から続けてきた熊本県立大学の学生との共同研究の成果発表を行ないました。当日は松岡市長、七日町の谷水会長にもご参加頂き、人吉市の地域活性化に関する提言を行なうことが出来ました。発表後にはここまでご指導頂いた高濵教授から、生徒6名に共同研究の修了証を手渡して頂きました。
人高マスコット
奨学金制度(在校生)
【交通関係】確認!
※人吉高校全日制合格者説明会(3月22日(金))駐車場案内 物品の販売がありますので、袋を御持参ください。
熊本県教育委員会
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熊本県教育委員会 - 熊本県ホームページ 172
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熊本県教育情報システム 27
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熊本県立人吉高等学校五木分校 110
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人吉高校同窓会事務局 248
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熊本繊月会|人吉高校同窓会熊本支部 84
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東京繊月会|人吉高校同窓会東京支部 110
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近畿繊月会|人吉高校同窓会 63
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校 長 髙田 拓
運用担当者 総務部 森 尚春
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