ブログでの紹介がすっかり遅くなってしまいましたが、今、芦北高校では「町」と「企業」、そして「学校」ががっちり手を組んだ、大きなプロジェクトが進んでいます。
令和6年5月、芦北町、芦北高校、そして株式会社共立ソリューションズの3者は、「地域活性化に関する包括連携協定」を締結しました。
芦北の農業のミライを創るため、大きな一歩を踏み出したのです。
「不知火」プロジェクトの目標
この協定の大きな柱の一つが、芦北の名産「不知火」の研究です。
これまでの伝統的な育て方に加え、最新のテクノロジーを導入することで、
• 「高品質な不知火を、よりスマートに、より安定して育てること」
• 「気候変動や人手不足に負けない、持続可能な農業モデルをつくること」
これらを目標に掲げ、芦北高校がその「最先端の研究基地」となります。
その挑戦を現場でリードしてくれるのが、地域活性化企業人の石井裕美(いしい ひろみ)さん。
そして本日、ついに「不知火」の苗木の植え付け実習当日を迎えました。
今回の研究の舞台は、数年前の豪雨で被害を受け、ずっと使えなくなっていたビニールハウス。
多くの方々の協力を得て、最新の設備がそろった「驚きの研究室」へと生まれ変わりました。
実習が始まると、ハウス内は一気に活気に包まれました。
まずは、石井さんから、このハウスに備わった最新設備についての紹介がありました。
生徒たちは、これまでのハウスとは違う、自動で環境を整える「スマート農業」の仕組みに興味津々の様子です。
続いて、果樹担当から、「不知火」の苗木の扱い方や植え付けの正しい手順について説明がありました。
いよいよ植え付けのスタートです!
今回の実習では、生徒と芦北町の職員さんがペアを組み、一本ずつ丁寧に苗木を土へ据えていきました。
土に触れ、対話をしながら「ミライの研究」の土台を築いていく実習に、生徒たちの目もキラキラと輝いていました。
さらに、本日は教頭先生も実習に参加し、生徒たちと一緒に汗を流しました。
町、企業、学校。
みんなで力を合わせて、芦北のミライをつくる挑戦がいよいよ本格的にスタートです!
これから、芦北にはどんなミライが待っているのか、本当に楽しみです!
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