本日の農業科は、いつもの農場とは少し違う風景。
「泥にまみれてばかりではない」農業科の、知的探究の一日をご紹介します。
【3年:農業機械】トラクタの「心臓部」を解き明かす
3年生は、農業を支える動力源「エンジン」の座学。
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの違いを学び、さらに「乗用車とトラクタの構造的な違い」についても例を挙げながら学習しました。
スピードを追求する乗用車と、過酷な現場で粘り強い力を発揮するトラクタ。
その設計思想の違いを学ぶことで、普段操作している機械への敬意と理解がより一層深まったようです。
【2年:農業と情報】「音」が変わったタイピング
2年生の教室では、ICTの基礎体力を養うタイピング練習に励んでいました。
当初はキーの場所を「確認しながら」叩いていた生徒たちも、今では「パチ、パチ、パチ!」とリズム良い音に変わってきています。
もともと入力が早かった生徒はさらにその精度を上げ、クラス全体で現代農業に必須の「情報を扱うスキル」を着実に自分のものにしています。
■洗練されたスマート農業を目指して
今、農業界では自動運転やAI活用といった「洗練されたスマート農業」が注目されています。
しかし、それらを自在に使いこなすために必要なのは、機械の仕組みを知る「基礎」であり、情報を正確に扱う「基本」です。
泥臭い現場の実習と、教室での緻密な座学。
どちらもスマートな未来を創るために欠かせない、学びの「両輪」として私たちは大切にしています。
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