田んぼの緑もどんどん色濃くなってきました。それだけ稲が成長しているということでしょうね。
田んぼの隣では、芦北支援学校佐敷分教室の実習地もあり、オクラの花が咲いたり、ミニトマトが色づき始めていたりとやがて収穫の時期を迎えるんでしょうね。イノシシやシカがいたずらしないといいですが…
梅雨の晴れ間の青空がひときわ鮮やかに感じます。そこには、もくもくと夏の雲「積乱雲(入道雲)」が顔を出してます。本格的な夏の到来も近そうです。(K)
今日は、雨も上がり天気も回復するようですが、その代わり暑くなるようですね。水分補給を忘れずに!
7月8日(月)~7月12日(金)の5日間は、芦北高校の公開授業週間です。学校では今どんな授業が行われているのか?芦高生は、どんな学校生活を送っているんだろう?そんな普段の学校の中が垣間見ることのできる機会です。公開授業に関する資料も以下に添付しておきますので、ぜひ、足をお運びください。(K)
やはり梅雨ですね。雨が降ってジメジメとした湿度高めの学校内です。でも暑い夏も私は苦手なので、どちらかというと冬がすきです。
それはそうと学校には、鳥にとって安全な場所が数多く存在します。その一つがここです。雨も振り込まないし、外からも見えにくく、天敵からも守りやすい場所だと思います。今年は3羽のひなが元気に育っています。近づくと親鳥が警戒するので、画像は頭が見えるか見えないかくらいですが…。元気に巣立ってくれることを願ってます。(K)
梅雨の時期ですが、芦北町では海開きがあったようですね。芦北の海は、天草の島々を望むことができるとても穏やかな海です。西に開けているので夕焼けがすごくきれいです!夏は海水浴客で大賑わいします。水質ランクは、AA(適…水質が特に良好な海水浴場)で県内でもトップレベルだそうです。(K)
6月29日(土)~30日(日)にかけて東京流通センター第2展示場Fホール(東京都大田区)で開催される対面式説明会に芦北高校も出展することになりました。これまで、オンラインによる学校説明会を行ってきましたが、いよいよ対面式で説明するチャンスができました。イベント詳細については下のバナーをクリックしてください。そして、当日は会場で待ってますね!お近くの方や「地域みらい留学」をご検討の中学生のみなさん!ぜひとも芦北高校のブースにお越しください。(K)
これまでのオンライン説明会の様子です。
オンライン合同学校説明会「2024年5月23日開催〜海の近くの学校〜」
オンライン合同学校説明会「2024年6月24日㈪~下宿生活の高校~」
6月12日(水)に田植えをしました。2週間しか経っていませんが、細かった苗がすくすくと成長しています。
その横を流れる乙千屋川はホタルの里だそうです。芦北町が「ほたる保護条例」を制定し、その特別地域にしているそうです。私は、まだここでホタルを見かけたことはありません(そもそもそんな時間にこの川を見ることがないのですが…)。見かけたという情報がありましたらお知らせください!(K)
校内で、たまにというかよく見かけるカニさんです。一体どこからやってくるのでしょうね。
画像では分かりにくいと思いますが、意外と大きめでした!
そして、威嚇するためにハサミを広げてくれたのでパチリしました。
やはり梅雨ですね。今日も午後から雨のようです。
気温(27℃)はそこまで高く感じませんが、ジメジメ(湿度80%)感は高く、不快指数78です。(K)
6月22日(土)に道の駅「でこぽん」において「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」を合い言葉に、リーフレット等を配布し、街頭啓発を行うというイベントにボランティアで生徒が参加しました。「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は、薬物乱用についての正しい知識を啓発するため、毎年全国各地で実施されています。併せて、開発途上国の薬物乱用防止活動等の支援に役立ててもらうための国連支援募金活動も行いました。
国内においても薬物乱用に対する警戒心や抵抗感が薄れ、大麻や覚醒剤等の乱用が特に若年層を中心に広がっているということでしたので、啓発活動を学校でも行っていきたいと思います。(K)
今年度の学校ガイドブック(全20ページ)、タブロイド版(A3判4つ折両面)、体験入学等ポスターができ上りました!今回は、高峰生徒会長(3F)、才藤副会長(3W)、園田副会長(3A)の3人にモデルとつとめてもらいました。実は鶴ヶ浜海水浴場で撮影で5月に撮影しました。(まだ肌寒い気候でしたが夏服で撮影)その他にも、各科の紹介や部活動など、多くの生徒にも協力してもらいました。芦北高校の魅力をできる限り詰め込んであります。
お店や施設等で置いても構わないという場合、ご連絡いただくとお持ちしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。(K)
今日は、本校のスクールカウンセラーである緒方先生にストレス対処についてお話しいただきました。誰にだって苦しいときや辛いときがあり、それはほかの人に伝えることで軽くなったりする。でも、うまく伝えられないこともあり、余計にストレスを感じてしまったりあるから、心の中を表現するにはどうしたらいいか。また、他の人に対する配慮をどのように考えていくかということを、緒方先生の生徒のみなさんを包み込むような温かいトークで進められていました。みなさんはどのように考えましたか?(K)
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また、欠席・遅刻等についても本システムから連絡いただくことが可能になっております。