９月１０日（火）

　２年生が「認知症サポーター養成講座」を受講しました。苓北町の高齢者の現状、認知症についての基礎知識や望ましい声のかけ方などについて実践を通して教えていただきました。講座を終えた生徒たちは「認知症について詳しく知ることができた」「声かけが難しいと感じた。笑顔で声をかけたい。」と話していました。

 　最後に講座受講の証として、認知症サポーターカードとオレンジリングを受け取りました。困っている人がいたら、本日の講座を行動に移していきます