ダルマの目入れで合格祈願!【3学年】
9月3日(金)、3学年全員の合格を祈願する“ダルマの目入れ式”が行われました。
ダルマは、願いを込めるときに片目を描くとされており、これを“開眼(かいげん”と呼ぶそうです。
もう片方の目は、願いが叶ったときに感謝しながら描きます。
また、ダルマには、七転び八起きの象徴として、諦めずに何度も挑戦するという意味合いもあります。
はじめに、石田教頭から全体に向けた激励があり、各クラスの代表生徒が抱負を述べて、目入れを行いました。
今週末から、公務員試験が始まります!
最後の一人が合格する3月まで、ともに高め合いましょう!